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2010

モジュール着手、まずは構想から

本年もあと少しで終わりですが、年末の明日もまだ仕事です。 orz

さて、そろそろモジュールに取り掛からないとヤバイので、まずは構想から

ということで、なんか書いてみようと思います。

今回は、Nゲージ(9mm軌間) 複線を標準軌(1422mm) の近鉄線と見立てて、併走する狭軌(1067mm) の国鉄(JR東海) 単線を Zゲージ(6.5mm)軌間で再現することにトライしたいと思います。さらにオーバークロスする三岐鉄道(旧近鉄)北勢線ナローの立体交差がある場所をプロトタイプとしています。

北勢線ナロー(特殊狭軌 762mm) は、国鉄よりさらに狭いので、Zゲージ(6.5mm) よりも少し狭くしたいところですが、Zレールの改造で、良い方法が思いつかないので、あっさり Zゲージで妥協してしまうかもしれません。^_^;

JR東海のキハ85 特急南紀が立体交差をくぐっている実際の写真を見ると、高さが低いです。
低すぎて、電車だとパンタがもげそうw なので、ここは少しアレンジでしょうか…

複線間隔は路面モジュールの25mm (もしくは KATO 33mm) ぐらいにして、標準軌の複線ぽく したいところです。
写真のベースは画材屋で入手した30cm x 30cm ジャケットサイズです。これを加工して、310mm x 310mm (路面モジュールのコーナーと同じサイズ) とします。

割り箸会のモジュールでは複線は TOMIX の 37mm がベースなので、両端に複線間隔変換+TOMIX線路アダプターを入れる必要があります。その分プラスαとして、310mm x 210mm が 2枚 必要といったところでしょうか

トータルサイズは、 930 x 310 mm になりそうです。

1/80 近鉄ペーパーキットの巻

このところ、仕事が残業続きで多忙につき、ブログ更新をサボっていたら、
「桜の森鉄道」忘年会にて、生存を心配されてたようなので、久々に更新してみます。(^^;

写真は前の記事で動力化&ライト点燈化したNゲージの大軌デボ1です。

桜の森のレイアウト高架区間を快走していますが、どうみても路面電車なので、
違和感ありまくりでした。(^_^; やっぱり、昔の奈良駅にあった併用軌道のイメージの方が似合いそうですね。

さて、今回は16番 (いわゆる 1/80 HO ^^;) 近鉄ペーパーキットです。これはかなり以前、近鉄のイベントにて途中まで組んだ近鉄・阪神直通記念のものです。その後台車など、ほしい部品がなくて、「やる気ゲージ」がどうにもあがらなかったのですが…

先日、台車KD71、パンタグラフ PT42、TNカプラーとちまちま集めていたパーツが大体揃ったので、長らく放置していたキットを少しいじり始めました。

1/80 サイズの金属製台車などは、普段 Nゲージ(1/150) がメインなせいか、なんだか存在感があります。TNカプラーは、Nゲージ(グレー)と比較すると、単に大きくしただけというもわかりますw

前面窓枠の接着が浮いた状態になっていたので、瞬着で直しました。

曲がっていた窓枠は直線になるように、紙自体にも瞬着を吸い込ませて固めました。一部、FRP化ですね^^

以前組んだときは、それなりうまくいったつもりでしたが、今見ると結構荒いです。^^;

床板3mm分、ボディ側の木が奥になるはずでしたが、床板を削って初めてはめたところ、少し浅かったことが判明しました。^^

とりあえず、台車、床板、ボディ、パンタを順に仮乗せてみました。ちょっといい感じです♪ 大きいだけあって、PT42パンタの碍子が横になっているのがよくわかります^^;

空いてる隙間の処理やら、ペーパーキットは勝手がわからないので、続きはまだ先になりそうです。

#そろそろモジュール作らないと

大軌デボ1鉄コレ動力化、前照灯LED点灯化

大軌デボ1の続きです。

鉄コレ動力の床板に「モーター固定のパーツ」を切出してきて、床下に接着(瞬着)しました。もう一方の白いプラ板が付いている方はゴム系接着剤で固定して後で外せるようにしています。

当初はモーターを低く下げて窓から見えないようにするつもりでしたが、床下機器がしっかりと表現されているので、床下の方を優先することにしました。床下機器のタンクなどにあった大きなプラ成型バリは削っています。床板は薄く0.3mm厚程度まで削って、モーターの底蓋としています。

前照灯LED点灯化には、チップ型LED (2.5 x 1.2 x 0.8mm) 「高輝度サイドビュー白色LED」と、逆流防止の「スイッチングダイオード」、定電流ダイオード「CRD 5.6mA」を使っています。CRD を 5.6mA としているのは「適度に暗め」に前照灯を光らせたいためです。

半田付け後に通電して、無事点灯しました。v(^^)
初めてチップLEDを使ってみましたが、このサイズなら半田付けも特に問題ないですね。

次に点灯化のために、デボ1前照灯部分を穴あけします。まず安全ピンで中心を決めた後に、ピンバイス0.4mm で穴をあけて 0.8mm まで拡大しました。順次拡大するのは、ドリルの中心がずれないようにすることと、削りすぎないようにするためです。^^;

最後、ライト反射部分が「お椀型」になるよう少し大きめのドリルでザグっています。形を整え反射部分はシルバーで着色しました。レンズ部分には、wave H・アイズの「透明パーツ」を試しに使ってみました。ガンプラ改造パーツのようですが、レンズの円が正確でいいですね。レンズを嵌めたらカッチリ収まってしまったので接着は省略しています。(^^;

チップLEDからは、光学繊維を使って導光するようにしました。LED全体を黒い熱収縮チューブを被せて、絶縁と遮光を行います。ドライヤーであぶると収縮してシッカリ固定されるので、これがライトユニットになります。白色LEDなので光学繊維の先をクリアオレンジを塗って電球色化しています。

なお、鉄コレ動力の車輪は銀色だと車輪径の大きさが目立つので、黒染めタイプに交換しています。さらに窓ガラス透明パーツを削ることにより車高を下げています。


テスト走行もOKです。点灯すると良いものです。鉄コレ動力だけあってスローも効くし走行は申し分ありません。

結果的には、今回はモーターを水平に埋めたり、チップLEDじゃなくてもいい気がしますが、どこまで出来るかを確認したということで結果オーライです(^^;

大軌デボ1鉄コレ動力化(準室内シースル化)試走OK

先日のきんてつ鉄道まつりで入手した「近鉄電車の第1号」である大軌デボ1(DDF製)の動力化を試みました。まだ途中ですが、一応試走OKでしたので、途中経過として載せておこうと思います。

このデボ1は接着剤を多用しているため、分解するのが難儀でした。台車は力を入れたら外れたのですが、ボディは床下と強力に接着されてました。(^_^;;; なんでこう中華製は接着剤が好きなのでしょうか…)仕方ないので、カッターの刃で接着部分をカットするようにして、なんとかボディが外れました。見てのとおり接着剤の跡が見えます。

使用動力は、鉄コレ15m 級を使いました。実車が 14.8m ですし、台車間距離も大体合っているのでいいかなと思います。

ボディ内側の幅が14.5mmと狭く、鉄コレ動力が入らないので、写真のように幅を切り詰めています。長さも短くすることにより、ボディに収まりました。

幅を詰めることでモータが固定できなくなるので、床下に四角い穴を開けて、モーターを水平で少し埋めています。窓から 2mm ほどモーターが少し見えますが、一応準シースルー化になります。(^_^;;;

モーターへの配線は、真鍮線で仮接続しています。集電板はモーターに当たるので、その部分を縦に折り曲げて絶縁用にテープを貼ってます。フライホイールが床下にあたるので、床下を一部リューターで少し凹ますように削っています。台車レリーフは動力付属の弓形で済ましています。

※基本的な方法は、以前の鉄コレ動力改造と同じです。

とりあえず、仮組みですが、試走OKでした。

なお床下機器もご丁寧に接着済です。外したはいいものの、これを並べる気力がないので、今日は終りです。^^;

次回に続きます

Njゲージ狭軌化キハ35系(動力車キハ30+35,36) の巻

Njゲージ化 気動車の増備のため、KATO キハ35系をNjゲージ化 = 「Nゲージ(9mm) → Zゲージ(6.5mm) に改軌」しました。動力は、両運転台キハ30(首都圏色)を改造します。分解して動力台車を外していきます。車輪を取り出して長軸改軌を行いました。

基本的な改造は今までと同じハンマーによる車軸打出しですが、最近のKATO製品なので車軸長が 13.2mm と 1mm短くなっていました。従来14.2mm よりピボット先が 0.5mm 引っ込むことになるので、車軸を打出しすぎないように注意が必要です。ギア付き中空軸の短縮化はDD51改軌と同じです。改軌手法の基本は同じなので、過去記事も参照してみてください^^;

車輪を取り付けると台車フレーム当たるのでカットしますが、前回の台車マウントカプラーと違って、フレームを生かす必要はないので、ニッパーで大まかに切断してカッターで整えています。台車底についても、車輪があたる部分だけカットしています。

T車のキハ35、36についても、同様に長軸改軌していますが、ネジ止めではないスナップON台車では凸があってフランジが当たるので、少し台車の芯皿近くの凸をカットする必要がありました。(ローフランジ車輪なら当たらない位の微妙な差です。写真でもわかりにくいですが…)

改軌前の一般色と、改軌後の首都圏色です。雰囲気の違いがわかるかと思います。改軌後は、地方路線の雰囲気があって良い感じです。

改軌後の走行は良好です。ZJゲージ RealTrack R220 の急カーブをクリアできました。製品付属のナックルカプラーに換装してますが、車端がギリギリですがR220カーブもOKでした。

なおカーブ優先のため前面パーツはU字に垂れてないジャンパーを選択しています。余談ですが首都圏色のジャンパーは色が浮いているので、後で色着けしようかと思います。

今までに Njゲージに改軌した気動車を並べてみました。前回のキハ56 と今回の キハ30(首都圏色)、35+36(一般色)です。昔よく見かけた色とりどりの気動車混成ができるくらいになりました。^^

近鉄18400系(マイクロエース)と並べると、気分は昔の参宮線や関西線です^^。
鳥羽や伊勢、桑名あたりの共同使用駅で並んだところを妄想イメージできます♪

レールエキスポ京都010冬(近鉄週末フリーパス2日目)

近鉄週末フリー切符の2日目です。

きんてつ鉄道まつり2010五位堂に少し寄ってから、足をのばして、ボークスホビースクエア京都で行われた、レールエキスポ京都010冬(RAIL EXPO KYOTO 第2回)を見てきました。

以下、個人的に気になるところに絞って、書きたいと思います。

入り口近くの1Fエントランス展示で目に入ったのが、ゆる鉄モジュール倶楽部です。様々なモジュールがある中で、Kazuさん作のモジュールが目を惹きました。リアル感があって橋と川、山の処理が良い感じでした。中央線を思い出しますね。(詳細 → Kazuさんブログ)

エレベーターで 7F会場に入場すると、見知ったお顔をみかけました。^^;

まずは、鉄道模型のサークルから

UCCさん作「玉野市営モジュール」です。自転車など生活感があってノスタルジーな雰囲気で、何度みてもNとは思えない作り込みがスゴイです。^^; (詳細 → UCCさんブログ)

natsukiさん作の「京阪800系」は、GMキット唐竹割による幅狭改造による製作です。LED点灯化もなされています。(詳細 → natsukiさんブログ)
お隣の関西大鉄研さんの路面レイアウト上で、「びわこ号」(UCCさん作)と並んで、新旧対比です。浜大津駅交差点のような雰囲気でレイアウトと相まって良い絵になりますね。

お次は企業系です。

津川洋行製の小型動力によるデモ走行が行われていました。思ったよりスムーズな動きでした。GMの保線車輛キットの動力化に使えるかな…

参考出品ですが、CASCO製の近鉄京都線 澱川橋梁(日本一の1スパントラス橋)が展示されていました。これからペーパー製が流行するのかも? (超絶な作りの犬山橋を見て最近目が肥えてしまったので、繊細な作りでないところが気になってしまいますがf^^;) メーカー品でこれだけ大きい橋がアイテムで有ると選択の幅が広がりますね。

写真忘れたましたが、プラッツでは、Zゲージ新幹線のデモ走行が行われていました。Zの動力化パーツは春頃リリースとのこと。ロクハン製品レールのパンフもありました。Zのポイント欲しいです^^

最後は、ビバン模型製作所を覗いてきました。Njゲージ運転会でお世話になったところです^^。(所長さん,泰茅2さん,喫茶店マスター ありがとうございました)
EF65, C62, DD54の狭軌感が良い雰囲気です。ローフランジの極薄黒染め車輪の車輛がリアルです。

わりと無計画な、近鉄週末フリーパスの旅でしたが、色々収穫があってよかったです♪

きんてつ鉄道まつり2010五位堂検修車庫(近鉄週末フリーパス1日目)

近鉄週末フリー切符で、鉄道の日記念のきんてつ鉄道まつり2010に行ってきました。今年は近鉄創業100周年記念のため、(塩浜に続いて)二日間開催です。

写真撮影会用には、左から3220系・伊勢志摩ライナー・アーバンライナーPlus・20000系「楽」が並びました。他にも、12200系、休憩用のシリーズ21など実に多彩です。

曇り模様の天気でしたが、「あなたも運手士!」など体験系は長い待ち時間^^;で盛況でした。今回の床下ピット探検は「電動貨車 モト75形」でした。

さて、今回のお目当ては、デボ1形と、そのNゲージ模型です。

デボ1は近鉄の前身、奈良軌道→大阪電気軌道(大軌)が大正時代に作った木造の車輛です。「近鉄電車の第1号」となります。(見づらいですが正面右窓に「なら」行き先表示されています)

ポール集電に救助網、路面電車ぽいスタイルです。100周年記念で、通常は公開していない車内を見ることができました。見学人数の関係で「45秒間だけ」ですけど^^;

写真のように内装も昔の雰囲気で良いですね。お酒の広告が味があります。

また当日売っていた模型はDDF製です。鉄コレに近いコンセプトと思われますが、走行化はあまり考慮されてないようです。正面の救助網は金属で雰囲気は良い感じです。写真のレールは PECO製 CODE 55 N FINE です。付属していたグレーの展示レールより、レールが低くて似合います。動力化を試みたいですね。

先日買ったアンレール製名鉄キハ8500のガッカリ感が大きかったので、近鉄ということもあって模型の評価が甘いかもしれません。  記念カード類、初代ビスタカー復刻パンフ等も買ってきました。チューハイは後で飲もうかなと^^;

#近鉄週末フリーパス2日目に続く

Njゲージ 動力車 KATO キハ56+27 の巻

前回(KATO DD51)に引き続き、KATO キハ56 を Njゲージ化 = 「Nゲージ(9mm) → Zゲージ(6.5mm) に改軌」しました。

このキハ56 タイプ2両セット(キハ56+27)は中古で見つけたもので、ライトが点灯しないと注釈付きとなってましたが、「非冷房のキハ58」が欲しかったので引き取ってきました。^^

まずはメンテナンス…
動力台車を外すとギアにホコリが噛んでいたので清掃。車輪を磨いて走行OK。
点かないライトも集電板が曲がっていただけなのでラジオペンチで修正してOKです。
あっさり直りましたので、途中の写真を忘れました。^^;

試走して問題ないので、続いて Nj (6.5mm)ゲージに改軌改造を行います。

例によって、車軸打出しで長軸改軌をします。写真のようにTOMIX レール間に落ちるぐらいに車輪の軌間が狭くなります。

改軌後は車輪が動力台車フレームに当たるので、その部分をカッターなどでカットします。今回は台車マウントのカプラーを生かすため、バッサリと逝かないようにするので、少々面倒ですが進めていきます。

1つ目の台車は地道に現物あわせで、カッターで削ってえらい時間がかかりました^_^;
カットするポイントがわかったので、二つ目の台車はピンバイスで穴を開けて、最初にニッパーで大まかにカットしました。やっぱりニッパーは早いです。なお穴開けをサボると思わぬところまで切断されて涙目になるので注意です。^_^;

動力台車の底も車輪が当たる部分だけカットして、なるべく残すようにしました。
2つ目は切断のガイドとなる治具のようなものを作って作業してます。

動力台車の車輪がスムーズに転がるのを確認したら、元通り組みます。
改軌後、ZJレール Real Track で試走してみて、R220もクリアしました。(流石にR195は無理ぽいです)。そのあと、ギアのグリスアップ後、スローも効いて快調です。

前回の DD51 +オハフ33 と キハ56+27 を並べてみました。T車のキハ27も、以前と同様に改軌しています。

遠目や正面から見た時、線路と車輛のバランスに狭軌感があって良い感じです。

今回は中古の車輛を改造していますが、昔の製品でも、KATO動力はやはり安定感があってよいですね。

Njゲージ動力車を試作の巻 KATO DD51

デジカメ Micro SD カードが突如 FATエラーで壊れたので、写真救出に時間がかかりました。SDカードも壊れるんだねぇ(^^; 気を取り直して…記事アップです。

ちょうど良いタイミングで KATO DD51 が再生産されたので、動力車の Njゲージ化 = 「Nゲージ(9mm) から Zゲージ(6.5mm) に改軌」 を試しました。

DD51は、安い中古の出物が無いか探していたのですが、なぜか中古屋の方が新品より高かったので^^; 試走しただけの新品を早速バラシますw

台車だけ改造すればよいのですが、台車だけ外せなかったのでボディを分解します。最初に屋根を外して真ん中のキャブを外し、キャブが外れれば前後エンジン部も上げて外せます。ダイキャストの凸にプラボディの凹がはまる構造になっているので、ボディに無理な力をかけないように慎重に作業デス^^;
ダイキャスト横の小さい穴から時計用ドライバーを突っ込むと台車のひっかりが外れます。

台車を無事外せたら車輪を取出します。T車では中空軸片方だけカットして短縮しましたが、ギアが中央にあるので両端をカットしてバックゲージ 5.25mm となるようにします。中空軸4本の長さが揃うように、やっぱり治具(のようなものを ^^; )を作って作業しています。車輪の車軸はハンマーで打出して、車軸長がオリジナルと同じ 14.2mm になるように調整します。

改軌後は、車輪が台車フレームに当たってしまうので、当たる部分をカッターとニッパーで取り除いています。KATO動力台車は、T車の台車と同じく、ほとんどが集電板とピボットで車輪を保持する構造になっているので、真ん中フレームは無くてもOKでした。ちょっと強度は落ちてますが^^;

※この方法は泰茅轍道さんのサイトと同じ手法です。見学会での指南に感謝

ギア付き車輪がスムーズに転がり試走もOKでしたので、中間台車も長軸改軌しました。
組立て完了後に RealTrack ZJゲージ線路で走行してみました。直線試走OK、スノープローの「バリ」も削ればR220 急カーブもクリアします。ただ、R220は少々異音がある感じなので製品仕様の最小半径 R249で使った方が良さそうです。DD51のフランジが低いのですが脱線も特に問題ありません。

カプラーは付属のナックルに交換しました。オハフ33を引かせて良い雰囲気です。狭軌レールと車輛のバランスがいい感じです。カーブで外側に傾いているのは、単に RealTrack カーブが逆カントに反ってる為です。^^;

鳥羽から伊勢へ行く時、近鉄より(本数は少ないが)運賃の安かった国鉄に乗ったのを思い出しながら。ちょっとご満悦です。^^

Njゲージを試作してみました。JR東海313系、旧客オハフ33

改造用にノギスを買った(^^;ので、Njゲージを試作しました。

KATO の Assyパーツから車輪を外して、ハンマーで軸を外へ打ち出します。
泰茅轍道さんのサイトで公開されている方法と同じです。

なお、元の車輪をそのまま使って長軸化したので、車軸を外へ打出して調整だけ行います。

中空軸は短縮して、バックゲージ 5.25mm で改軌前と同じ(ねじ止め KATO台車) 車軸長 14.2mm にトータルで合うように調整します。調整はしっかりやらないと転がりが悪くなります。

車軸打出し幅を何個も同じ寸法で揃えるのは難しいため、途中から冶具(らしきもの ^_^;)も自作しています。打出しは、最初、鉄コレ動力でもできないかトライしましたが、車輪と車軸がやはり一体化していたので鉄コレでは無理でした。

余剰台車の銀色車輪を試作で改軌したので、JR東海313系3000番台の1両と置換えてみました。白色LED化に続いて、313系が今回も改造対象です。(^_^;

ZJゲージ RealTrack 上が改軌後の313系(狭軌)です。近鉄5800系(標準軌)と並べてみると実に良い雰囲気です。(前回記事では12系客車はレール上に乗ってませんでしたが、今回はちゃんと Zのレールに乗ってます。^_^;)

旧客に改軌した車輪をはめると、銀色の車輪が見えすぎてイマイチだったので、
調子に乗って、黒染め車輪のTR-32 台車を調達してきて、同様に長軸改軌しました。

良い雰囲気です。TOMIX FineTrack レールの上が改軌前、ZJゲージ RealTrack 上が改軌後です。あと改軌した方はカトーカプラーに交換してあります。
正面などの見てはいけない角度からの写真も決まります。旧客は長軸なので台車を覗き込んでも良い感じです。 (;´Д`)ハァハァ できます。( ゚д゚)ハッ!

T車の改軌はレール上の転がりも問題なくできましたので、そのうち動力車も試したいですね。

うまくいけば、近鉄線とJR/国鉄線の併走するモジュールができるかも

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