年別アーカイブ: 2011年

下津井電鉄 モハ103 鉄コレ「Nナロー(Zゲージ)」動力化 走行風景

パソコンが変わって四苦八苦しましたが、動画を作ってみました。
簡単な説明もありますが、駆け足なので、イマイチわかりにくいかも…

それから動画を検索すると、結構同じことをトライしている人はいますね…

下津井電鉄 モハ103 鉄コレ「Nナロー(Zゲージ)」動力化 集電改+延長 ほぼ完成」の走行風景です。

WordPress のYouTubeの動画リンクテストも兼ねて、ニコニコとまったく同じです^^;

あらためて見ても、量産向きの工作ではありませんね。手際の良い方法ではないので微妙です。

下津井電鉄 モハ103 鉄コレ「Nナロー(Zゲージ)」動力化 集電改+延長 ほぼ完成

風邪からやっと復帰したので、更新です。今回の記事は通常の2倍盛り位の内容ですが、一つにまとめてます。f^^;
下津井電鉄 モハ103 鉄コレ「Nナロー(Zゲージ)」動力化試作の続きです。


車輪踏み面に集電シューを当てるというラフな方法で試作したので、これを改良します。集電シューは鉄コレやKATO動力等から「ピボット集電シュー」を持ってきて流用したかったのですが、軸距離が9mm程度と短くうまく合わせられなかったので自作することにしました。

りん青銅板から切り出します。本当は型紙を作ってきちんと寸法を出したほうがよいのでしょうが、今回は金切バサミ・ラジオペンチによる加工で現物あわせで作成してます。^^;;;;
なお集電シューは左右2枚を同じ寸法で作る必要があるので、りん青銅板を2枚両面テープで張り合わせて切断しています。金切バサミで切る際、角など切り過ぎないようガイドを穿孔しています。

動力台車に組み込めるようにした為、通常の鉄コレ動力の構造に習った、複雑な形状の集電シューが出来上がりました。
調整して動力台車に組み込んでみると、行き当たりばったりで切りだしている割にはいい感じです。軸受けは単に穴あけしただけのシンプルな形です。昔のKATO製集電シューみたいな感じですね。

この動力台車の2軸集電だけでも、問題なく走行できましたが、ポイントなどを考えると集電は多いほうが良いので、トレーラー台車も集電化しました。トレーラー用も、りん青銅板から同じように切り出しました。

下津井電鉄鉄コレ台車は分解できるので、そのまま組み込めるよう、またもや複雑な形状です。
さらに構造上曲げ調整することはできないので、穿孔位置はかなりシビアです。シビアすぎるので1回目は没になりましたが、2回目でうまく組込みができました。レール上での転がりも良好です。v^^;

次に鉄コレ動力の台車間距離延長ですが、路面用鉄コレ動力の床板がイマイチ扱いにくので、下津井電鉄の元のトレーラー床板を流用することにしました。

モーターは、例によってなるべく低く実装したかったので、床板真ん中に四角い穴を開けました。


トレーラー台車の集電シューを通すための穴も空けました。集電用パーツは元の鉄コレ動力のものをカットして曲げて流用しています。動力台車を受ける床部分は路面用鉄コレ動力からパーツ移植しています。動力シャフトも長くするので真ん中で割ってプラ棒で延長しています。

これらを組合せて、下津井電鉄用動力がほぼ完成です。

まだ仮組みなのでテープなどで仮止め状態です。真鍮線の空中配線(むき出しなのでショートする恐れ有^^;;)もあって、
慎重に扱わないと、すぐバラけてしまうので注意ですw

台車間距離・軸距離・台車が動力化前と同じで雰囲気はそのままです。試走も行ったところ、ロクハンレール上で周回OKでした。

少し曲がったZJゲージ用車輪がありますが、「集電シューによる車輪保持」のおかげで、偏心車輪でも以前より走行が安定しています。
一応、Nナロー(Zゲージ 6.5mm)成功ですね。v^^;

いずれは最終目標の 5.1mmゲージ化にトライしたいですね。

下津井電鉄 モハ103 鉄コレ「Nナロー(Zゲージ)」動力化の試作

下津井電鉄 鉄コレ動力化の試作をしてみました。

モハ103は 台車の軸距離が短くなっており、AKIA ZJゲージ485系の動力は軸距離が長く合わないので悩んでいましたが、
買い置きしてあった鉄コレ動力「TM-TR01 路面電車用」の軸距離がぴったりで、動力本体も細いので、これを使うことにしました。

5.1mm (768mm / 150) ゲージと行きたいところですが、難易度が高いので ^^; 今回は試作で、Nナロー Zゲージ(6.5mm)化の改軌を試みます。なおクハ24のトレーラー台車は、ZJゲージ485系の車輪にそのまま交換できるので悩むところはありません。

早速、鉄コレ動力をバラします。

これまでの鉄コレ動力やTOMIX動力と同様で、車輪と車軸が一体でピボットが無い構造になっています。
ハンマーによる長軸改軌方法が使えませんが、ZJゲージ車輪に嵌めかえると「車輪内側の集電シューが当たる箇所の幅」が無くなって、短軸化できそうなので、短軸改軌することにしました。(元はピボットが無かったので短軸というのも変ですが…)
路面電車用動力の中空軸は、穴が細かったのでドリルで拡大してから車輪が嵌るようにしました。

写真上は Nゲージの鉄コレ動力(12m級)台車、下がZゲージ用トレーラーの車輪と、鉄コレ動力を改軌したギヤ付き車輪です。
バックゲージは、トレーラーのZJゲージ車輪と同じ5.55mm位としました。いっぱいまではめると短かすぎるので、途中まで車軸に車輪を入れて調整しています。

ギヤ付き車輪は狭くなった分、動力台車フレームに当たるので、ルーター/カッター/ヤスリで薄く削って、軽く車輪が回るように調整しました。動力台車フレームの軸受の面積が減るので不安定な予感がして微妙ですが、さっそく動力台車を取り付けて試走してみます。

片方は単なるトレーラー台車で集電が無く、動力台車(2軸)だけの集電です。下津井電鉄の鉄コレ台車は分解すると台車枠が外れるので、これを動力台車に嵌めます。

大昔のNゲージよろしく、集電シューは車輪踏面に直接当てたラフな状態ですが、Zゲージレール上でうまく周回できました。

あとは動力本体をスリムに削って長さをストレッチしてやればよいのですが、車輪がフラフラするんですよねぇ。orz

これはZJゲージ車軸が90度でなく曲がっているものが混ざっていること、動力台車とギヤ付き中空軸の接触がイマイチなこと、
そして何より中空軸の穴をドリルで拡大したのが偏心しているのが原因のようです。

もう少し改良が必要かも…

改良しました!

下津井電鉄鉄コレ「モハ103/クハ24」 (5.1mmゲージの夢?)

通販にて、下津井電鉄100周年記念の写真集、鉄コレ「モハ103/クハ24」が着払いで届きました。
特に工作というわけではありませんが、\(^^)/ なので久々の更新です。

鉄コレのレビューは各所で書かれていると思うので、さっくりと

オーバースケールではなく、Nスケール 1/150 でナローの小振りな車輌サイズが再現されています。塗装乱れは相変わらずですが、造形は良です。そしてなんと、Nナローで用いられるレール軌間 Zゲージ(6.5mm) ではなく、きちんと 5.1mmゲージ(768mm / 150)となっています。

早速、引越しダンボール箱から、自家製 5.1mmゲージ フレキシブルレールを掘り出してきて乗せてみたところ、うまく転がってバッチリでした。作った5.1mmのレールがこんな形で使うことになるとは思いませんでした。

5.1mmゲージ「下津井電鉄 鉄コレ」, Njゲージ「キハ56,DD51」, Nゲージ「近鉄1200系」

Njゲージ(1/150 6.5mm)に改軌した KATO キハ56, DD51、Nゲージの鉄コレ 近鉄1200系と一緒に並べてみると良い雰囲気です。ユニスケール・マルチゲージですね(コンマ数ミリのゲージ誤差はありますが…)

下津井電鉄のカラーや顔がなんとなく近鉄ぽいのもありますが、1ヶ月前まで住んでいた桑名の風景を思い出します。

鉄コレはボディプラ厚が大きめなのですが、今回の物は透明プラ製で塗装がされていて、横幅はちょうど AKIA の ZJゲージ(6.5mm) 動力が収まる幅があります。なんとかして、動力の各長さを短縮して 5.1mmゲージで自走させたいですね。

2011.12.9 追加:
鉄コレ動力によるNナロー(Zゲージ 6.5mm)化を試作改良を行いました。

2011.12.20 追加:
走行風景も追加

リアルに引越ししました。東京住まいの始まりです。

リアルに引越ししました。

10月から東京住まいとなりました。

東京といっても端っこで、最寄駅はローカル線です。
青梅線に出るのがとても楽です。一方、都心に出るには1時間以上かかります。秋葉原だと1時間半デス。

ここ2ヶ月ほど更新してなかったのは、仕事が忙しいことに加えて、引越し準備など諸々あったためです。
まだ引越し荷物の山が残っていますので、更新頻度は上がらないと思いますが、ノンビリやって行きたいと思います。

と、これだけではなんですので、
東京編の始まりとして、下見の時に青梅線に乗ったときの写真を上げておこうと思います。

JR東 E233 青464編成 オレンジラインがJR東海ぽく、なんだか親しみがもてます。JR東のシルバーの車輛が緑の中を走るのは、ものすごい違和感があります。うーん昔は103系あたり走っていたのでしょうか。

青梅駅は昭和レトロ調となっていて、赤塚不二夫記念館が近くにあるため、看板に懐かしいキャラクターがいっぱいです。

青梅駅は鉄道公園とかあるので、また訪問したいですね。割と近いですし… ^^;

KATO 12系ボディマウント マグネティックナックルカプラー化とアンカプラー線路Nj狭軌化検討

備忘録ぽい、その2です^^;
日々、溜まりに溜まった模型やらを整理している今日この頃ですが、

マグネティックナックルカプラーS長/S短(28-149/28-150)を入手したので、KATO Nゲージ 12系などに適用してみました。これは通常のナックルカプラーにトリップピンが付いた形になっています。KATO が国内販売している MT-10 など「マイクロトレインズのマグネマティックカプラー」と互換性があるので、アンカプラー線路 S64U (20-032)で、自動開放、DU(遅延解放)が可能です。

先に改造した12系のボディマウントカプラー化で「はめ込み式」にしたのは、実はマグネティックナックルカプラーに交換する為だったのです。^^

マグネティックナックルカプラー「S長」へ交換だけですが個体差なのか、ガタがあってナックルカプラーが少し下がり気味でした。カプラーが長いこともあって、アンカプラー線路では磁力でさらに沈むという状態だったので、写真のように1mm幅ぐらいに切ったメンディングテープを貼ってみました。

暫定的な方法ですがテープ薄さが丁度よく、カプラーのガタが無くなって良い感じです。
#マグネティックカプラー化は、あまりやったことが無く経験値が低いのでベストな方法かよくわかりません ^^;

同様にして、KATO EF65 500(P) リニューアル版は「S短」に交換しました。
こちらは改造用に中古で安く入手したものですが鉄道模型専門店でない場合は「アタリハズレ」があるので注意ですね。

今回EF65はハズレ:
ナンバープレートズレ/変な色挿し/カプラー板バネ破損は修正できましたが、
信号炎管/動力台車の爪折れ⇒パーツ無いのでそのまま、
ヘッドマーク接着済⇒そのまま、この手のはセメダイン系が多いですね。orz

写真のDD13はアタリ:破損箇所が特に無く MT-10交換済

EF65と12系客車のマグネティックナックルで、自動開放とDUができました。

MT-10の DD13 と12系の組合せも、自動開放とDUができました。動作的には台車マウントカプラーの MT-10 同士の方が確実感がありますが、これよりも形状が良いのがメリットです。

自動開放による機回しや突放ができると、単純なレール配置でも、かなり遊べます。^^

さらに、Njゲージ(1/150 6.5mm)狭軌化の検討で、磁石が細くても使えないか検証してみました。マイクロトレインズ社の道床レールにZゲージ用アンカプラー線路がラインナップされていますが売切れだったので… ^_^; TOMIXレール M70を使ってみました。

2012年4月22日追記:
マイクロトレインズ社のアンカプラー線路が入手できたので後日テストしてみました。

この磁石がスリムなので、写真のようにZゲージレール幅でも収まりそうです。動作が問題なければ磁石の転用ができるはずです。

そのままのM70では磁石の向きが合わないので90度回して、ゴム系ボンドで接着しています。90度回すとマグネティックカプラーでも自動開放ができました。v^^;
ただ幅が狭いのでナックルの開きが甘い感じです。確実感が若干落ちますが、自動開放可能でした。

DUは、カプラー開き具合からして無理な感じですが、レール磁石の位置が少し高いので、調整でなんとかできるといいなぁ…ですね。^^;

KATO キハ40 はめ込み式TNカプラー化、Njゲージ化

前面種別灯の点灯化を行った KATO キハ40をさらに弄ってみます。

KATO のキハ40はスカート開口部が広く目立つのが弱点なので、今回はTNカプラー化を行ってみました。使用パーツはキハ40用TNカプラーJC6352 + PZ6252 スカートです。

定番のTNカプラー交換ですが、よくある単純な「接着」もしくは「精密ネジによる取付」ではなく、はめ込み式でTNカプラー化を行ってみました。はめ込みができるように自作TNカプラー受けを以下のプラ棒とプラ板から作成しています。

プラ棒(1) 1mm 角 15.2mm x 2本 (TNカプラー凸にはまります)
プラ棒(2) 2mm 角 14mm x 1本
プラ棒(3) 2mm 角 7.5mm x 1本
プラ板(4) 1mm 厚 14mm x 7mm x1枚 (最後 0.4mm厚位まで削りましたケド…)

上記をプラモデル用接着剤で組みます。瞬着を使ってないのは、固着までに微調整ができて、弾力性を期待している為です。

最初にプラ棒(1)とプラ棒(2)を組み、TNカプラーのはめ込みを確認しました。ノギスで計測したどおり、1mm角の□ と □間に2mm角プラ棒サンドイッチでジャストです。^^
TNカプラー脱着がスムーズにできるように、1mmの凸は面取りしてあります。

さらに残りのプラ棒(3)+プラ板(4)を接着していきましたが、見込みと違ってTNカプラーを取付けると、ボディとスカートに隙間ができてしまったので、ライトユニット部の床板を 1mm→ 0.4mm まで削りました。あわせてプラ板(4)も削っています。また床板の反りがあったので吸収する為に少し傾斜を付けて 0.5mm – 0.4mm 厚のクサビ形です。

床板にTNカプラーのスカートが干渉する部分は一部カットしています。TNカプラー側も、凹部分を 0.5mmほどカットしています。

プラ板(4)は切欠き( 3x3mm)を入れて、ライトユニット電極が確認できるようにしました。キハ40には消灯スイッチがありませんが、ここの電極の接触部分に薄いプラ短冊等を差しこめば、消灯も簡易的にできるかもという寸法です… 使わないかもしれませんが^^;

キハ40は両運転台なので、2組の「白いTNカプラー受け」を作って、透明ゴム系ボンドで床板に接着しています。最終的にTNカプラーがパチンと、はまるようにできました。v(^^

さらにTNカプラーに気を良くして、調子に乗ってNjゲージ化(1/150 6.5mmゲージ)も行いました。いつもの長軸改軌です。(改軌については過去記事 DD51, キハ56+27 などの Njゲージ を参照願います)。TNカプラー化しているので、元の台車マウントカプラーは不要なので、大胆に切り落しています。

なお油断していたら、軟質プラ製のギア軸受け部分を 1mm角 ほど割ってカットしてしまいました。狭軌化で削り込むので寸法上、ギア部分がシビアなのですが(^_^;;; 瞬着でリカバリーできました。カッター刃はちゃんと交換しないとだめですね。^^;

改造後キハ40(前面種別点灯&TNカプラー&Njゲージ化)と、無改造キハ47の比較です。なお改造後の方はライトリムなどを色挿ししてあります。これまで Njゲージ化した165系/313系を並べてみました。改造後はなかなか良い感じです。改軌動力もスローが効いて走行もOKです。

KATO 12系(オハフ13,スハフ12) ボディマウント ナックルカプラー化

備忘録ぽいですが^^;

以前、KATO Nゲージ 12系をアーノルドカプラーからKATOカプラーNに交換しましたが、カーブで台車マウントカプラーが首を振るのがイマイチなところでした。

先日初めて買ったKATO製24系25形ブルトレがなかなか良かったので、そのAssyパーツでボディマウント ナックルカプラー化を試みてみました。165系に続くボディマウントカプラー化 シリーズ? となります。

例によって、12系を分解します。床板がちょっと外れにくいですが、無事分解。^^;
自作のカプラー位置決め用型紙を仮接着するために、透明ゴム系ボンドを塗ります。
これにレーザープリンターで印刷した治具となる型紙を接着します。

実は、先頭2両分カプラー取付け位置が揃うように、プラ板で治具を試作してみたのですが、どうやっても精度が出ない為、今回は型紙を jw-cad で作図しています。十字に千枚通しでアタリをつけ、ピンバイスφ 0.5mm で穴あけしていきます。十字はたくさん作図しましたが、高密度で穴あけできないので^^;適当に間引いてます。

穴あけが終わったら型紙を外して、仮止め用ゴムボンドも綺麗に剥がします。
パーツ取付けと同じで、完全固着前なら爪楊枝につけたボンドで巻取る感じで剥がれます。

取付け穴は、カッターとヤスリで削り過ぎないように整形します。
若干調整することで、Assyパーツのカプラーセットがパチンと嵌りました。v^^;

ボディマウントナックルカプラーのAssy パーツは、 5160-1C3 (スハネフ14前面カプラーセット) + Z05-1919 (オハネフあけぼのジャンパー栓) + ナックルカプラー長 (Z01-0239) の組合せです。

カプラーセットが嵌るように床板を改造したので、ライトユニット足が納まらなくなるのでカットしています。ライトユニットはネジ止めなので、特に問題ないかなと思います。

左が改造前のカトーカプラーNです。右がジャンパー栓付きボディマウントナックルカプラーに改造した状態です。
同様にして、先頭車2両 オハフ13,スハフ12 とも改造しました。治具の型紙で位置を揃えることができました。試走もOKでした。

jw-cad を使って型紙を作ってみましたが、操作をすっかり忘れていたので、パソコン上で試行錯誤の時間が非常に長かったです^^;。でも型紙を何枚でも印刷できるのがメリットですね。

Njゲージ KATO 165系の増備

以前に先頭車を「KATOカプラー伸縮密連形」に改造した KATO製165系 3両を Njゲージ(1/150 6.5mm)に改軌しました。

例によってハンマーによる車軸打出しによる長軸改軌です。馴れたものでトレーラー3両なので1時間ぐらいで完了でしょうか。
→ 改軌の詳細については、「Njゲージ」タグ の過去記事 DD51, キハ56+27 などや、Nj 総本山とも言える 泰茅轍道 さんを訪問してみてください。

これで 3両+3両 編成ができます^^。 KATOカプラー伸縮密連形の先頭車も Zゲージ(RealTrack) レール上で無事走行できました。

先頭車の伸縮密連+中間車の台車マウントカプラー も連結OKですが、
直線 → R220 急カーブの繋ぎ目で伸縮カプラーの動きが大きくて脱線することがありました。
もう少し緩いカーブが欲しいところです。(現時点 Zゲージ組レールでは、R220が最大カーブ ポイント用を除く^^;)

それから、KATO 165系は幌がついてないので、Assy パーツ Z05-0808 ホロ(灰) を透明ゴム系ボンドで接着してみました。
形態的にはキハ40幌Assy や TOMIX パーツが良いと思いますが、簡単に入手できたこと、313系と同じでディティールが合うことから、これを使っています。幌があるだけでも雰囲気は良くなります。扉の色は実車の色が思い出せなかった(銀? クリーム?) ので、そのままです^_^;。

前回のキハ40と同様に、165系の前面種別灯も点灯加工したいところですが、量産向きの改造ではないので保留です(^_^;。

おまけ: 長軸台車の例

写真のように、実車が「長軸仕様」となっているのは旧客など古い車輌になりますが、
(左:実車「樽見鉄道オハフ500保存車」  右: KATO オハフ33 Njゲージ(1/150 6.5mm)長軸改軌)

実車が短軸であっても、Nスケール(1/150)では「精度」と「量産」の面で、長軸改軌が妥協点ではないかと個人的には思っています。(少なくとも今の私にはとっては^^;)

KATO キハ40 前面種別灯 点灯化の巻

風邪がやっと治ってきたので書いてみます。
117系に続く 前面種別灯シリーズ? というわけで
KATO キハ40 2000(M) の前面種別灯の点燈化の加工にトライしてみました。

キハ40また再生産されるようですね。20年以上前の製品ベースで尾灯が大きめですが、デフォルメが上手いのでしょうか… このKATO顔は割りと気に入ってます。夜景シーンで、最新のTOMIX HG製品と比べて前面種別灯が点灯しないのが気になるところなので、これを改造します。

KATO キハ40を分解して、前面でカットしたい箇所を穴を開けていきます。

穴を開けたらカッターで切断してヤスリですが、117系と違って穴が小さいので通常のヤスリが使えません。フィギュア用の極細ヤスリ、サンドペーパーを貼った自家製極薄ヤスリが大活躍です。

無事成功したら両運転台なので、もう片方も同じように…

…… あ゛っと…、油断したら信号炎管を折ってしまいました。orz

瞬接で戻せないぐらい潰してしまったのでピンバイスで穴を開けて、プラモデルの余りランナーを炙って伸ばしたものを裏から通して、リカバリです。⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!

次にライトユニットのLEDを外して

尾灯用 赤色LEDと前照灯 橙色LED を白色LEDに交換します。左が交換前、右が白色LEDに交換後です。元のLEDに比べるとかなり明るいことがわかるかと思います。

白色LEDの方が若干大きいですが、LED足幅がライトユニットの穴とちょうど合って根元まで刺さるのでサイズは問題ありません。十分明るいので、尾灯/前照灯の白色LEDから一部を導光して、117系と同じように前面種別灯を光らせる作戦をとります。
チップLEDを増設することも可能ですが、尾灯/前照灯に連動して点灯してほしいこと、(DCC?とか?)後のことも考えて、動力車に余分な基板を追加したくないので…

前面種別灯を点灯する為、尾灯LEDからの導光スペースが必要なので、前照灯クリアパーツはヤスリで削ってしまいました。同じく前照灯LEDの頭も邪魔なので、削り落としてしまいました。
一応実験の結果、これだけ削っても前照灯の明りはさして変わりありません。^^;

前照灯と前面種別灯の間で光が漏れるので、前照灯クリアパーツはアルミ箔を貼って遮光しました。アルミ箔はいつもお世話になっている錠剤パッケージのリサイクルです^^;
前照灯の電球色化はスペースに余裕が無いのでクリアオレンジ(Mrカラー)でクリアパーツを着色して行っています。

前面種別灯の導光パーツは、透明プラ棒を楕円に曲げ加工したものです。遮光するためアルミ箔を巻いてます。先は半分に割って「両足」で尾灯/前照灯の白色LEDいずれかの光をもらいます。黒いライトケースは穴を開けて「片足」を通しています。

ライトユニットをレール上に置いて点灯試験です。前照灯/尾灯いずれが点灯した時にも、前面種別灯が光らせることができたので、まずは成功です。

最終的に組み付けて点灯してみました。左は製品のままのキハ47 1000(M)、右が点灯加工したキハ40 2000(M)です。TOMIX 常点灯パワーユニットで停車点灯させた状態です。

前照灯が電球色化されており、前面種別灯も白色でいい感じです。
いずれの進行方向でも前面種別灯が光って成功です。^^

一般的には「TOMIX HG製品などを揃える」のが正解だと思いますが、
「やってみたいように加工する」のも、また一興