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2011

KATO 117系 前面種別灯 白色LED点燈化(完)

KATO 117系の前面種別灯 点燈化の続きです。

まず前回の穴あけした前面種別灯は、コンマ何ミリの枠を残してあったので、シルバー(エナメル)で、つまようじ塗装しました。

前面表示の「クリアパーツ」はアクリルなどから削り出すことも考えましたが、形状が単純な四角形ではないので、簡単に切り出しができる薄い透明プラ版からカットしてみました。ちょうど良い物が無かったので… お惣菜の「フタ」から調達です。薄すぎる気もしますが、とりあえず使ってみました…(^^;

薄いのでカット&削るのは楽ですが、薄すぎて糊代が無いので接着が非常に厄介です。力を加えすぎるとすぐ割れますが、とりあえず先頭2両分なんとかしました。真ん中はボディの角に合わせて、微妙に山に曲げています。

ライトについては前面種別灯用の導光パーツを追加したことで、尾灯が点く時にも前照灯へ光が漏れていました(写真左)ので、遮光用に薄い板をはさんで改良(写真右)しました。これは不要になった「地下鉄一日乗車券の磁気カード」を利用しています。磁気カードは薄くて遮光もOKなので使えるのではないかと思います。

白色LEDなので、前照灯だけ電球色化する為、クリアオレンジ(Mr.カラー)を薄く塗っています。実装スペースが無いので、元のレンズパーツに直接塗装です。

肝心の前面種別灯の表示ですが、KATOの117系用シールを探したのですが、ノーマルな物がどうしても手に入らないので、今回は単純な無地の白色表示としました。余っていたシールの余白から適当に切り出したので、拡大で見るとちょっとイマイチです… orz

無地の白でも点燈すると雰囲気が出ますね。117系の大きい前面表示灯は点燈しないのが気になっていたので個人的には満足です。何十年も前の旧製品がよみがえります。

今回の改造は、「どこまでできるかを試す」の一環でやってみましたが、そろそろ裸眼では辛くなってきました…拡大鏡でも欲しいところです。^_^;

KATO 117系 前面種別灯 白色LED点燈化(試作)

若干余裕ができたので第2弾。とりあえず試作です。

KATO 117系 前面種別灯の白色LED 点燈化の加工を行ってみました。「快速」とか表示されるアレです。以前白色LED化 した 117系を改造します。

分解してから、前面でカットしたい箇所をピンバイスで穴を開けます。
穴あけの目安は千枚通しで印を付けています。

穴を開けたら、それらをカッターで切断してヤスリで整えました。
プラモデル改造などと同じなので、特に目新しいところは無いかと思います。

ただし、先頭車2両分の加工が必要なのと、物が小さいので綺麗に揃えるようにするのがちょっと難しいです。1輌目は削り過ぎがありましたが…… パッと見いいんじゃね?状態になったので、妥協します。^^;

前面種別灯を点燈する方法ですが、遮光ケース内に隙間があったので、透明プラ棒で導光するパーツを追加してみました。

導光パーツは、φ2mm の透明プラ棒ですが、太いので楕円に潰しています。前照灯用と尾灯どちらかの白色LEDから光をもらう為に左右2本追加しています。

写真ではわかりにくいですが、尾灯は透明プラ棒を通すために遮光ケースに穴を開けています。点燈試験してみました。

導光パーツの都合上、点燈に偏りがありますが… やっぱり点くといいですねv^^。

あとは前面表示の「クリアパーツ」をどうやって作るかなぁ…

KATO 165系 先頭車のKATOカプラー伸縮密連形化

若干余裕ができたので、仕掛中で放置していた改造をしました。

以前、KATO Nゲージ 165系をお手軽にアーノルドカプラーからKATOカプラー密連形Aに交換しましたが、やはり昔ながらのスカート首振りが気になるので、カプラー交換をしました。

このようなディティールアップは TNカプラー交換が定番ですが、あえてマイノリティーな「KATOカプラー伸縮密連形」に交換してみようと思います。

KATOカプラー伸縮密連形は「先頭車用」 Assyパーツ 4321C3 を用意しました。写真上は比較の台車マウントカプラーです。
なお、最初に買った伸縮密連形「中間車用」は、復芯ばねが有って良いのですが、胴受が再現できないことがわかったので…… 「先頭車用」を買い直しました。^^;

胴受はダミーカプラー Assy Z04-0140 を加工して作ります。ダミーカプラーを切り落とした後に、胴受真ん中を V字カットします。KATOカプラー伸縮密連形の根っこが当たらないようにする為です。伸縮カプラーもスムーズに可動できるように、スカートに当たりそうな部分を少し斜めカットしています。

ダミーカプラーのスカート取付用出っ張りは、カットして水平にします。水平にした部分にカプラー可動部分が当たるので、滑らかに動くように綺麗にカットします。

このダミーカプラーを挟むようにプラ板(約1.5mm厚)接着します。もとのスカートについては、不要部分をカットしてコの字パーツに接着してあります。

コの字パーツ凸が嵌め込みできるように、プラ板に穴が開けてあるので、パチンと組合わせることができます。要は KATOカプラー伸縮密連形を装備している製品とほぼ同様の構造です(わかる人にはわかる ^^)

これを同じように 2組作りました。ダミーカプラーと同じ構造なので車輌本体への取り付けも嵌め込み式です。ただ連結を外す際に力がかかるので、少量のゴム系接着剤で取付けてあります。
プラ板は白く目立つので形を整えた後、ガンダムマーカー黒で塗ってあります。どうでもいいですがガンダムマーカーって、あんまりマジックと変わらない気が^^;

R177カーブ通過もOKでした。KATOカプラー密連で互換性があるので、中間車への連結もOKです。

走行も良好でしたので、Njゲージ化して増結にしようかと思います。

モジュール運転会@静岡 (2011春)

割り箸会モジュール運転会@静岡 (2011春) に行ってきました。
仕事がなんとか区切りが着いたので、前夜祭も含め行くことができました。

例によってパークアンドライドで北勢線に乗換えて名古屋から、しろちんさんの車でGO!です。写真はSAで見つけたうなばらさんお勧めの「 しずおかコーラ」です。前夜祭は雨でしたが、運転会当日は晴れとなりました。

以下、この運転会でお披露目となった新作をメインにピックアップして行きたいと思います。
自分は新作モジを用意できなかったので旧作モジで参加です(T_T。
(以前の模様や旧作モジは、運転会タグから辿ってみてください。)

起点のヤード(ひぃ~さん)から、畑(ガモチャンさん) と田園風景が繋がっていきます。

築堤の傍ではランニング中の人と小学生が歩いているのが見えます(ふらっとさん)。高架下を走る名鉄電車(うしぷーさん)がいい感じです。名古屋のどこかにありそうな風景です。

車庫のある引込み線と記念橋駅(かんだ~らさん)は、貨物列車で栄えた東濃鉄道や北恵那あたりの雰囲気でリアルです。本線がカーブで、カーブモジュールとなっている構成が面白いです。

こちらは木製橋脚の高架(わりばしさん)がある風景です。炭鉱あたりの引込み線のような いつもの作風です。名鉄パノラマカーが見える立体交差(ばくさん)は名古屋近郊にありそうな感じです。

犬山橋は合作モジュールです。(主なところは… ペーパーストラクチャ設計&カット:芋さん、組立:ガモチャンさん、塗装:桜の森の大将)  鵜飼い (ばくさん) が雰囲気を盛り上げます。犬山橋を名鉄イモムシが渡ると、在りし日の風景ですね。繊細な鉄骨がちゃんと抜けています。

犬山橋から打越橋(芋さん)の路面軌道へ、トロリー線まで再現されて、こちらも細密感がはんぱないです。

続く、路面モジュールでは商店街が連なります(青三女さん)。なぜか青や赤の電飾で点滅するお店もあったりします。

ゆるくカーブする高架下には昭和初期の商店街(UCCさん)です。雰囲気抜群です。ドブ板まで再現されてます。

最後の写真は蒸気停車場のモジュール(1500masaさん)、ウェザリングで土煙がありそうな雰囲気です。
とても一日で作ったとは思えません。

その他フルスクラッチ車輌や、方向性の違う多様なモジュールが集まりました。
上には上がいる ということが、とてもよくわかります。(当たり前ですが^^;)
作成された方から薀蓄も色々聞けましたし、やっぱり刺激になりますね。

追記:ばくさんによる運転会の車載動画が見れます。

モジュールまだ進まず

2ヶ月ぶりの記事です。

被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
一日も早い復興を祈っています。

さて、当ブログの近況ですが、鉄道模型 車輌本体はもちろんのこと
モジュールもほぼ1ヶ月手付かずで、台 と 5.1mm なレールだけです。

5.1mm レールは、必要長さ分までです。

予想外に仕事が忙しくなったと言ってしまえば、それまでですが、
もっと早くやれ という反省も含めて晒しておきます。

今週末の静岡も行けるかグレーですが…
「匠の技」を見て、やる気を入れたいところです。

「Njゲージ」見学&走行会へ

喫茶店cafe COCKPIT のSKDクラブレイアウトで行われた 第5回「Njゲージ」見学&走行会へお邪魔してきました。

いままでNjゲージ(1/150 6.5mm軌間)化した車輌をちゃんとしたシーナリーで見たいと思っていたところなので、渡りに船というわけです。

それと、鉄道でどこかへ行きたいと思っていたところなので、^^;

例によって、三岐鉄道北勢線で桑名まで出てから、近鉄週末フリーパスで、近鉄名古屋線, 大阪線, … ,田原本線と乗り継いで行きました。

お昼の後、早速、Nゲージ複線の外側 Nj(Z)ゲージ線にて走らさせて頂きました。やはり風景があるといいものですね^^。雪景色だとレールの狭軌感が出ます。

持込んだ車輌は今まで、Njゲージ化した5編成(M車ベース)です。我ながら短期間にエライ増えたなぁと思います^^; もっとも基本ボディは付属パーツを付けただけのノーマルなので、もう少し手を入れたいところです…

でも165系のような旧製品ベースの安価な製品でも、レイアウト中を遠景で見れば雰囲気が出てよいものです。

JR東海313系、キハ30

キハ56、キハ35、DD51、茶色の大軌デボ1は今回唯一のNゲージ(DDF製を動力化)です。^^;

最後の写真は、泰茅轍道(ビバン模型製作所)所長さんによる Njゲージ化 D51 498 です。いまいちな写真にガッカリした人は泰茅轍道さんへ

蒸気は車輪が良く見えるので、狭軌化の効果が高いですね。難易度も高いですが、蒸気もいつか改軌してみたいところです。

今回も泰茅轍道さん/喫茶店オーナーさん/SKDクラブの方に感謝です。

#大阪では、ホビーセンターKATOでAssyパーツ&アトラス製CODE55レール、そして極薄ローフランジ車輪(VP001)を1個お試しで買ってきました。

Njゲージ KATO 165系の巻

前回の 5.1mmゲージレール作成ですが、枕木の穴埋めはフレキシブルレールの半分までできました。

でも、同じ作業を繰り返すのは結構しんどいもので(^_^;

また、車輌を改造したくなってきたので、KATO165系を Njゲージ(1/150 6.5mm) に改軌しました。この165系は以前に白色LED化 改造したものです。

例によって、車軸打ち出しによる長軸改軌です。^^;

最初から台車マウントのKATOカプラー密連形Bが付いているので、これを残すようにしました。

キハ56と同様、動力台車の横方向から穴を開けて、ニッパー&カッターで車輪の当たる部分をカットしてます。なお、今回油断していたら、カプラー取付け部の根っこを一箇所割ってしまったので、瞬接で補修しています。油断は禁物デス。

クモハ165、モハ164(M車) 、クハ165、サハシ165、サロ165の5両がNjゲージ化されました。試走も特に問題ありません。

165系とJR東海313系と並べてみました。なかなか良い雰囲気です。

こうすると中央西線を思い出します。
早朝の松本行きは、現在は313系になりましたが、以前は165系だったと思います。

まぁ、通勤時は165系が来るとちょっとガッカリしたものですが、旅の時は165系や113系の方がいいと思ったものです f^^;

KATO の 165系は昔の製品ベースで安価なだけあって、幌が付いてないのでパーツを入手して幌を付けたいところです。

1/150 北勢線ナロー用(Nn2.5) 5.1mmゲージレール試作

モジュール、その3です。ナロー用5.1mmゲージフレキシブルレールを試作してみました。

昨日作った治具に PECO Zゲージフレキシブルレールをはめ込みます。レールがある真ん中部分が 5.1mm ゲージ (Nn2.5 : Nスケールナロー 2フィート6インチ ) になるようになっています。

枕木部分だけプラ板の短冊で2本ずつ瞬間接着剤で固定していきます。これで元のフレキシブルレールと同じように「2本単位」で千鳥配置となり、曲げることができるはずです。^^;

固着後に治具から取り外しました。
この枕木を半分に切断して、さらに同様の作業を繰り返します。

治具のおかげで、同じ作業を連続でやっても、精度がでます。
5.1mmゲージ(実寸はスラック?分込 5.25mm位) 間隔も一定です。
フレキシブルレールの長さ全部を終えて曲げてみます。ちゃんと曲がります。v^^

TOMIXレールと、ZJゲージレールと、今回の5.1mmゲージレールを並べていますが、5.1mmまで、軌間が狭くなると、「レール自体の幅」が気になってきます。

もっと細いレールがいいのですが、軌間が狭くなると安定性の問題がありそうなので、動力化視野も入れると、こんなところでしょうか…  (いまさらですが、ZJゲージのレールは細くて造形がいいですね)

作り上、真ん中の枕木が空くので、埋めるために端から切断した枕木プラを真ん中に接着して、瞬接で埋めていますが、目分量でやっているので4本でやる気がなくなりました(苦笑)。
効率が悪いデス(^_^;

とりあえず、雰囲気は出たかな。と思います。

1/150 北勢線ナロー用レール試作準備

モジュール、その2です。ナロー用レールを作るところから(^_^;

1/150 スケールでナローを模型化することを考えた場合、6.5mm の Nナローとして再現するのが最近の流れだと思います。従来どおり、9mm のNゲージは国鉄(私鉄)など本線が走ると考えて、カテゴライズすればいいよね。というわけです。

でも、今回プロトタイプとしている桑名は、近鉄(標準軌)、JR東海(狭軌)、北勢線(特殊狭軌) が集う場所。(桑名駅近くには「3つのゲージが渡れる踏切」もある)

1/150 スケールで、3つのゲージを違う軌間で再現したい! というわけで、以下に計画しましたが、

    Nゲージ:   9mm 近鉄線   標準軌(1435mm)
    Nj(Z)ゲージ: 6.5mm 国鉄/JR線 狭軌 (1067mm)
    Zmゲージ:  4.5mm 北勢線   特殊狭軌(762mm)

#Zmゲージは 1/220 でスイスのメーターゲージ用(1000mm / 220 ⇒ 4.5mm)

あてにしていた Zmレールですが、どうも海外通販でも売ってない模様orz
しょうがないので計画変更して、北勢線用ナローレール試作を試みます。

比較的入手しやすくレール高さが低い Zゲージ用 PECO フレキシブルレールの改軌することにします。

当初、Zm準拠で 4.5mmで行くつもりでしたが、あとで動力化の望みを繋げることを考えると、4.5mmはかなりキツイこと(^_^;  Z用レールの大きさ(CODE60)でも狭すぎる感があることから、5.1mm ( 762mm / 150 = 5.08mm : Nn2.5 (Nスケール ナロー 2フィート6インチ) 相当^^;) として試作することにしました。

レールを自作するにあたって、NMRA規格を調べたところ、Nゲージは8.91~9.32mm と幅があることがわかりました。手持ちのKATOレールを測ってみると 9.15mm ぐらいあります^^;

そこで、カーブ区間のスラック?の余裕を考えて +0.15mm で 5.25mm とすることにしました。
プラ板とプラ棒で可能な限り正確に切り出して、5.1mmナローレール用の治具を作成しました。

踏切のような構造ですが、PECOレールが凹にピッタリはまると、軌間が合う用になっています。

うまくいくのかな? ^_^;

つづきます。

Njゲージ 動力車 JR東海313系3000番台

久々の記事です。

以前、JR東海313系 3000番台 T車 クハ312のみ Njゲージ化 = 「Nゲージ(9mm) から Zゲージ(6.5mm) に試作改軌 して、そのままだったので、M(動力)車 クモハ313 についても、改造してみました。

特に目新しいところがないので、淡々と行きたいと思います。 f^^;
#同じことを何度も書くのもアレなので、Njゲージ タグから

T車の改造(以前): 詳しくは旧記事 313系 

M車の改造(今回): 旧記事 DD51と同じ加工です

難儀したところもなく慣れたせいか、あっさりM車も改軌完了しました。走行も滑らかでR220 をクリアします。これでちゃんと編成が組めるようになりました。2両編成ですが^^;

Njゲージ化した JR東海313系の走行風景を動画化してみました。興味のある方はどうぞ。
正直、模型の改造より時間がかかっていて、「動画作成の方が難易度高い」です。^_^;

走行シーンを見ていると、まともなシーナリーが欲しくなってきます。

あと、改軌段階でわかっていたことですが、そもそも走らせるところが限定されるので、
線路のインフラは自前で整備する必要があります。

とは言いつつ、KATO キロ28 や キハ65 も入手して、日々 Njゲージ車輌を増備中です。^^

Njゲージ 在籍車輌(13両):
 EC: 313系3000番台(クハ312,クモハ313)
 DC: キハ58系(キハ56,27, キロ28, キハ65)
     キハ35系(キハ35,36,30首都圏色)
 DL:  DD51
 客車:オハ35系(オハフ33,オハ35,スロニ32)

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何年?ぶりに、模型製作に復帰。 鉄道模型をメインに書いていきたいと思います。 古い記事にもコメント歓迎です。※コメントはスパムフィルタを通している為、プロバイダーによってはすぐに表示されないことがあります。 by shochan
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