タグ別アーカイブ: JR西日本

旧国鉄関西エリアであるJR西日本について

KATO 117系 前面種別灯 白色LED点燈化(完)

KATO 117系の前面種別灯 点燈化の続きです。

まず前回の穴あけした前面種別灯は、コンマ何ミリの枠を残してあったので、シルバー(エナメル)で、つまようじ塗装しました。

前面表示の「クリアパーツ」はアクリルなどから削り出すことも考えましたが、形状が単純な四角形ではないので、簡単に切り出しができる薄い透明プラ版からカットしてみました。ちょうど良い物が無かったので… お惣菜の「フタ」から調達です。薄すぎる気もしますが、とりあえず使ってみました…(^^;

薄いのでカット&削るのは楽ですが、薄すぎて糊代が無いので接着が非常に厄介です。力を加えすぎるとすぐ割れますが、とりあえず先頭2両分なんとかしました。真ん中はボディの角に合わせて、微妙に山に曲げています。

ライトについては前面種別灯用の導光パーツを追加したことで、尾灯が点く時にも前照灯へ光が漏れていました(写真左)ので、遮光用に薄い板をはさんで改良(写真右)しました。これは不要になった「地下鉄一日乗車券の磁気カード」を利用しています。磁気カードは薄くて遮光もOKなので使えるのではないかと思います。

白色LEDなので、前照灯だけ電球色化する為、クリアオレンジ(Mr.カラー)を薄く塗っています。実装スペースが無いので、元のレンズパーツに直接塗装です。

肝心の前面種別灯の表示ですが、KATOの117系用シールを探したのですが、ノーマルな物がどうしても手に入らないので、今回は単純な無地の白色表示としました。余っていたシールの余白から適当に切り出したので、拡大で見るとちょっとイマイチです… orz

無地の白でも点燈すると雰囲気が出ますね。117系の大きい前面表示灯は点燈しないのが気になっていたので個人的には満足です。何十年も前の旧製品がよみがえります。

今回の改造は、「どこまでできるかを試す」の一環でやってみましたが、そろそろ裸眼では辛くなってきました…拡大鏡でも欲しいところです。^_^;

KATO 117系 前面種別灯 白色LED点燈化(試作)

若干余裕ができたので第2弾。とりあえず試作です。

KATO 117系 前面種別灯の白色LED 点燈化の加工を行ってみました。「快速」とか表示されるアレです。以前白色LED化 した 117系を改造します。

分解してから、前面でカットしたい箇所をピンバイスで穴を開けます。
穴あけの目安は千枚通しで印を付けています。

穴を開けたら、それらをカッターで切断してヤスリで整えました。
プラモデル改造などと同じなので、特に目新しいところは無いかと思います。

ただし、先頭車2両分の加工が必要なのと、物が小さいので綺麗に揃えるようにするのがちょっと難しいです。1輌目は削り過ぎがありましたが…… パッと見いいんじゃね?状態になったので、妥協します。^^;

前面種別灯を点燈する方法ですが、遮光ケース内に隙間があったので、透明プラ棒で導光するパーツを追加してみました。

導光パーツは、φ2mm の透明プラ棒ですが、太いので楕円に潰しています。前照灯用と尾灯どちらかの白色LEDから光をもらう為に左右2本追加しています。

写真ではわかりにくいですが、尾灯は透明プラ棒を通すために遮光ケースに穴を開けています。点燈試験してみました。

導光パーツの都合上、点燈に偏りがありますが… やっぱり点くといいですねv^^。

あとは前面表示の「クリアパーツ」をどうやって作るかなぁ…

紀勢本線一周(51th summer)1日目 夏の青春18切符

旅メモです。季節的にもう秋ですが、書きかけだったので載せておきます。
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紀勢本線と言えば夏。というわけで、夏の青春18切符で前からやってみたかった紀勢本線一周をしてきました。去年「紀勢本線全通50周年記念」時は諸事情で出かけている場合ではなかったので、やっと実行というわけです。51周年なわけですね。

寄り道してますが、おおざっぱな経路は以下のルートでぐるりと時計方向に周ります。
行きの乗車時間は約12時間です。(^_^;乗換え待ちは除きます。

行き:亀山→多気→新宮→串本→紀伊田辺→御坊→和歌山→和歌山市(紀勢本線)
帰り:和歌山市→和歌山→王子→亀山(和歌山線+関西本線)

亀山駅にて、鳥羽行き キハ40 に乗換えて出発です。
と、早速、高茶屋で数分停車、特急南紀を待ちます。亀山ー紀伊田辺は単線なので、この先何本も特急に抜かれます。^o^;

多気でJR東海キハ11 新宮行きに乗換えです。途中駅には緑の「鹿の標識」がありました。鹿の衝突が多発区間のようです。山間部を進んでいきます。

新宮駅は、JR東海とJR西の境界駅で、JR西からは電化されています。串本行きの105系に乗換えます。この辺からはマリンブルーの海を車窓から眺めることができます。

串本駅は本州最南端の駅です。(ここはトルコのエルトゥールル号遭難事件にて有名な救難の逸話の町です) 普通より特急の方が多くて、待ち時間多かったので、自転車を借りて港周辺を少しフラフラしました。^^;

港周辺を散策した後は、紀伊田辺行きに乗り、御坊、和歌山駅と乗換えて、終点の和歌山市駅に到着しました。もう真っ暗です。紀勢本線の亀山→和歌山市 完乗で1日目終了です。

KATO117系の白色LEDライトユニット作成

以前入手した中古 KATO 117系 4両。ボディは美品で、動力メンテして走行快調ですが、なぜか先頭車のライトが点灯しない。分解すると… ライトユニット基板が入ってません でした。orz

該当のAssyパーツのライトユニット 4042G は、お店には売っておらず、通販では「送料 ≒ 商品代金」と同額のため、しばらく放置してましたが、久しぶりに走らせたら、やっぱりライトが欲しいということで、深夜にシコシコとライトユニットを作ることにしました^^;

GM近鉄キット前照灯用に作った時は「白色LED×1 + CRD×1 + 整流ダイオード×1」3個を用いましたが、同じ回路だと先頭1両あたり、前照灯+尾灯で2倍、6個の部品が必要です。

一方、313系白色LED化の時に調べたのですが、KATOのLEDライト回路では、前照灯+尾灯を「LED×2 + 抵抗×1」3個のみで実現しています。CRDに比べると部品点数は半分でシンプルです。

手持ちのCRDが少ないので、KATO LEDライト回路に習って作成することにしました。

回路は図のようになります。図はフリーの電子回路シミュレータ「Qucs」で作成したものです。(白色LEDが部品にないので、特性の同じ青色LEDで代用です ^^; 電源は12Vの矩形波で、電流計はスルーでw)

313系ライトでは、抵抗R1=270Ωでしたが、白色LEDは明るいので大きめの抵抗R1=390Ωとしています。片方のLEDが逆接続となっていて大丈夫?と思いましたが、LEDの順方向では素子両端が一定電圧(Vf=3.3V程度)となるらしく、逆接続となるペアのLEDがリミッタになるので、壊れるとされる逆電圧5V(U_rev_break)には届かずOKのようです。シミュレーションの赤線も、MAX 3.3V 0.02A (20mA) となっています。電子回路はよく分からんのですが、シミュレーションできるとは便利ですね。^^

配線は基板を用意するのが面倒だったので、空中配線による半田付けとしました。
ライトユニット 4042G が手元に無く参考にできないので、現物あわせてで作成しました。

「微妙に」サイズ決めして足を折曲げてあり、電球放熱用のアルミ等にもショートしませんので、
絶縁対策はサボってます(^_^;。

電気を通すウェイトに LEDの足を当てただけでは接触がイマイチでしたので、短冊にハサミで切ったりん青銅板を電極としています。電極の緑色は半田付けでカッターマットが溶けた為です。注意しましょう。ペンチで「ヘの字」にしたので接触良好でライトユニット取外しも可です。

白色LED化した313系と、117系を並べてみました。ライトが光るとやはり良いものです。後でクリアオレンジを塗って電球色ぽくする予定です。

低い電圧でも光るので TOMIXパワーユニット「常点灯ダイアル最小」で、ほんのり光ります。

今回のライトユニットですが、1個60円(白色LED 2個50円, 抵抗 1個10円)、2個で120円ぐらいです。
純正4042G(1 or 2個?)が 定価420円で(たぶん)電球なので安く思えますが、工数とか手間を考えてしまうと微妙かもしれません。

まぁ、(電子)工作を楽しめたのでOKということで。

冬の青春18きっぷの旅 米子~餘部 (5回目)

冬の青春18きっぷの旅(5回目)

※途中まで書いた記事があったので、没にするのも勿体ないので、一応上げときます。

青春18きっぷ5枚目は、米子駅からのスタートです。

米子駅0番線のJR境線発着ホームへ向かいました。鬼太郎列車の目玉おやじ列車が停車していました。内装もラッピングされていて、ラブリーwです。


ねずみ男より、猫むすめ列車が見たかったのですが、車庫でお休み中でした。残念

行程の関係上、境線の乗車はあきらめ、鳥取駅へ、快速とっとりライナー で向かいました。

鳥取といえば砂丘。砂丘に行きたいところですが、やっぱり行程上難しい^^; ので
鳥取駅ではちょうどお昼になったので、砂丘そばを食べました。
腹ごしらえした後は、浜坂駅経由で餘部駅をめざします。

やってきました。今回の主な目的である餘部駅です。
一度だけ出張の際に寝台特急「出雲」で余部鉄橋を通ったことがありましたが、この駅に降り立つのは初めてです。^^

今回は余部鉄橋を1回乗るだけで考えてましたが、戻ってもう一回ということで、合計3回乗って堪能しました。(^_^;
おかげ終電ぎりぎりで、列車が遅れて乗り継ぎができるかヒヤヒヤものでした。

終電には余裕を持って行動しましよう。

冬の青春18きっぷの旅 四国ことでん (4回目)

冬の青春18きっぷの旅(4回目)

※途中まで書いた記事があったので、没にするのも勿体ないので、一応上げときます。

1月16~17日に、残りの2回分を消費するため、高松琴平電気鉄道「ことでん」、余部鉄橋をまわってきました。

(1)関西本線-東海道線-山陽本線-瀬戸大橋線-予讃線 四国高松
(2)ことでん琴平線で、高松築港-琴電琴平
(3)琴平から、土讃線-予讃線-瀬戸大橋線-伯備線 米子
(4)米子から、山陰本線-東海道本線-関西本線

………… という、瀬戸内から日本海側をまわるロングランコースです。
時刻表片手に、見たいところを盛り込んだら、こうなった という。(^_^;

四国のことでんは、関西や関東の各私鉄で活躍していた電車が活躍しています。お目当ては「名古屋市交通局の地下鉄」です。

例によって、早朝から列車に乗り込みます。乗継ぎができる最早列車です。始発より少し後の 6時ごろ出発~

東海道線、山陽本線の名古屋~米原~大阪~神戸までは、快速があって移動が早いですが、相生駅より西になると、とたんに本数が少なくなりますねぇ。相生から岡山まで行って、快速マリンライナーで高松を目指しました。

瀬戸大橋の車窓から見える風景は2回目になりますが、海上の船が見渡せてなかなかのものです。マリンライナーとはぴったりなネーミングです。

高松に着くと良い時間になっていたので、高松空港のうどん屋で昼食をとることにしました。うどん(゚д゚)ウマー
腹ごしらえをした後は、ことでんの高松築港駅まで歩いて乗換えました。

ここで、ことでんの一日フリーきっぷ(1200円) を買いました。
きっぷは、ことでん近代化産業遺産シリーズとなっており、絵柄(写真)が8種類ほどありました。
(ローカル線でこういう切符の売り方は、集めたくなるので商売として有だと個人的に思います)
とりあえず No.2の土器川橋梁を選択しました。

ちなみに高松築港駅には、高松城跡に隣接しているため、石垣が見えます。車内路線図にはマスコットのイルカのイラストが載っています。うどんをずるずる食べている姿が良すぎです。

高松築港駅から瓦町駅へ電車は高松市内の急カーブを抜けて行きます。路線の乗換え駅となっている瓦町駅から志度線に乗換えて、終点の琴電志度まで行きました。志度線の電車は京王車輌でした。形式はあまりわからんですが、どこかで見た気がする感じですw

高松市内も急カーブが多いと思いましたが、志度線はさらに急カーブで、海沿いの原駅付近はレール幅1435mmの広さもあって、模型のミニレイアウトの雰囲気です。これはイイです。

途中、交換駅ではもと名古屋地下鉄電車を見かけました。
#時間的に乗れなかったので次回乗りたいところです。

終点の琴電志度駅から折り返して瓦町駅に戻り、琴平線で琴電琴平駅に向かいました。沿線風景はノンビリとした感じです。

琴電琴平駅から、JR琴平駅まで徒歩5分程度の距離です。JR琴平から坂出駅に行き、マリンライナーで岡山まで戻りました。夜の瀬戸大橋は暗くてよく見えないので、日中に渡らないと瀬戸大橋の車窓は楽しめませんね…

岡山についたら、せっかくなので市電を見てきました。

市電を写真に収めた後は、伯備線の米子行き普通の最終列車に乗りこみました。伯備線の山中は結構雪が残っていました。
岡山から米子まで乗客は少なく、今回は米子のビジネスホテルで一泊です。

福井鉄道とJR越美北線(青春18きっぷの旅)

冬の青春18きっぷの旅(3回目)

1月11日(祝日)に、福井へ行ってきました。今頃ですがうpしたいと思います。
今回の旅は、福井鉄道の路面電車とJR 越美北線がお目当てです。

福井鉄道は名鉄グループ系で(近く資本関係が無くなるみたい…ですが)、名鉄で走っていた路面電車が走っているのです。
一方のJR 越美北線は前に長良川鉄道 越美南線に行ってましたので、こちらも押さえておきたかった。というわけです。

早朝から起きて、関西本線ー東海道本線ー北陸本線と電車の乗り継ぎです。当日は晴れていましたが、東海道線でも山中では、車窓からは何cmも積もった雪が見えました。

北陸本線 JR武生駅で下車、徒歩5分ほどで福井鉄道の武生新駅に着きました。
#なお、JRの車内放送に福井鉄道の乗換えアナウンスは無かった気が^^; します。
#やっぱり北陸本線と併走しているから?

武生新駅のホームには、普通の電車と路面電車が並んでいました。ちょっと違和感のある光景です^^ ホームから他にも、色とりどりの電車が見えます。

1日フリー乗車券500円を買って、元名鉄の路面電車に乗り込みます。架線柱もホームもレトロ雰囲気です。低いホームに合わせるために、乗降時にはステップが降りる仕組みになっています。

なお、鉄道線のポイントには大部分が逆U字型屋根のスノーシェルターがあるので、遠くからも場所がわかります^^;

福井新駅を過ぎると急カーブ後に路面軌道に変わって、自動車と並走します。変化に富んだ沿線風景が面白いです。市役所前で分岐しているので、乗換えて田原町駅まで行き全線を乗りました。

名物のおろしそばで昼食をとり、福井駅からは、越美北線です。

JR西日本定番のキハ120がホームに停車していました。1両しかないので、発車前には座席が全部埋まりました。あと食パン電車w初めてみました。

福井駅周辺はビルが並ぶ都会風景でキハ120が似合わない感じですが、駅から離れるとだんだんローカル線風景になっていきます。車窓からは、こんもりと積もった雪が見えました。

印象に残ったのは、カーブにあるトラス鉄橋と、JR金沢支社最後の腕木式信号機です。カーブの鉄橋はあまり見ないので面白いです。

長いトンネルを抜けて、終点の九頭竜湖駅に着きました。九頭竜湖駅では、到着証明書を頂きました♪
のんびりと散策したいところですが、駅から九頭竜湖まで行くバスも無く、列車本数が少ないので、わずかな時間で散策した後、大部分の乗客はそのまま折り返しました^^; 

帰りの福井駅では、名物のソースカツ丼で夕食をとりました♪

越美北線と福井鉄道の両方という欲張った行程でしたが、変化に富んだ旅でした。
もと名鉄の路面電車と、越美北線+越美南線の両方が乗れたことになるので満足です。

福井鉄道の200型、えちぜん鉄道は時間的に乗れなかったので、また行きたいです。

2011年3月20日追記:

再度、1年後冬、18切符で福井へ行って、ヨーロッパ軒本店に行ってきましたので載せておきます。店の雰囲気も良いですし、コピーどおり、また食べたくなる味でした。大満足でした。また行きたいですね。

#いえひさ駅の駅名標識がリニューアルされていました。以前のレトロなのが消えてたので少し残念

ヨーロッパ軒本店

次回予告:冬の18きっぷ(4回目) ことでん

あけおめ、大晦日乗納め、大糸線キハ52/富山ライトレール

あけましておめでとうございます。

雪と、雪の中の列車が見たい… という単純な理由で、大晦日に青春18きっぷで行ってきました。
まぁ大晦日の予定が空いたからなのですけど…もうひとつ目的は、大糸線キハ52、富山ライトレールLRTです。

経路は中央西線-大糸線-北陸本線-高山本線-太多線、ぐるりと回るコースです。
大雪になりそうな雰囲気で迷いましたが、何かあっても大丈夫なように防寒準備をして出発。早朝松本行きの313系に乗り込みます。多治見駅あたりは雨でしたが釜戸駅あたりで雪に変わり、山間に入るとけっこうな雪です。もう旅の目的半分を達成した感もありましたが、松本に近づくにつれ雪がなくなり少し拍子抜け^^。

松本に着くと「まつもと~まつもと~」のアナウンスが懐かしいです。松本は祖母が居たので大昔に何度か訪れた地で第2の故郷といった感じなのです^^ 381系振り子車輌で気持ち悪くなったのも今では良い思い出w

お昼用に、とり釜飯(陶器でなくなったのが残念)を買って、大糸線 E127系の南小谷行きに乗り換えました。ローカル線 E127 は初めてです。軽快なVVVFで悪くありません。ただ注文を付けるなら窓際にはジュースを置ける幅が欲しいです(^^;)

安曇野付近からだんだんと大雪の様相になってきます。乗換えの南小谷は結構な雪です。
乗換え待ちの人を見ると鉄分が多めな感じです。案の定、キハ52が到着すると撮る人が多数です。^^

1両だけのキハ52は特急乗り換えのお客も加わりほぼ満員近い状態になりました。
運良く窓際に座れたのですが、窓の隙間から時々吹き込み、それが当たる席で微妙です^^;
車窓が楽しめたのが最高ですが、お弁当は流石にあきらめです。

キハ52はノンビリとしたスピードで雪の中を走ります。国鉄時代の雰囲気満点です。途中の駅には撮り鉄の人もいっぱいでした。

糸魚川駅はほぼ定刻に着きましたが、大雪で遅れそうでしたので、レンガ車庫をカメラに収め、
3両編成の455系に乗り換えて富山へすぐ移動しました。455系の車中でとり釜飯で昼食です。(゚д゚)ウマー

車窓には、日本海の荒波が広がります。天気は大荒れで案の定、北陸本線は15分位の遅れがありました。

富山駅に着くと、雪が結構あり富山ライトレール大丈夫かな?と思いましたが、
路面には融雪設備が完備され、通常運行していました。LRTの車輌は低床で窓も大きくて快適です。前回写真のみだったので満足です^^ 車輪の構造上、走行時に若干頭が左右に振る感がありますが、乗り心地は良いです。

富山北-岩瀬間を往復して堪能したあと、富山駅で売店を物色して、猪谷行きのキハ120に乗りました。

猪谷での乗換えが心配でしたが、JR東海のキハ48も10分遅れだったので無事乗換えが出来ました。
猪谷駅ホームはキハ48の入り口ステップ高さまで雪です。

雪で遅れて帰ってこれない可能性もありましたので、途中、高山/富山あたりで一泊も考えていたので、猪谷さえ越えれば安心ですw

高山本線の山中の雪が一番多く心配でしたが、無事美濃太田まで着き、太多線経由で帰路に帰りました。乗換え以外はほぼ列車に乗っているという旅^^;でしたが、雪と雪の中を走る列車が見れたので良かったです。これにて大晦日の乗納めは終了です。

それでは本年もよろしくお願いいたします。

青春18切符で富山へ(高山本線)

18切符の旅、今度は富山です。(ちょっと花粉症でダルくて今頃~記事を書いてますf^^;。日付は行った日です。)

経路は、JR太多線→JR高山本線→高山→猪谷→富山駅です。
高山本線 キハ48

この前「京都へ行ってきた」「中部天竜行ってきた」などと口を滑らした為、なぜか、18切符残りを1人で3回使うつもりが、3人で1回となりました。^_^;まぁいいけど
「高山本線へ行ってみたい」という要望により、日帰りで富山へ行くことになりました。

高山本線 車窓から岩のある川高山本線 車窓からダム

先日の長良川鉄道と同じく川沿いを行く高山本線ですが、山間部を通るので川も山も、岩が角ばっていて、長良川より荒々しい感じです。また途中ダムがいくつもあり車窓は見ごたえがあります。

高山本線 下呂駅

下呂で途中停車の際には、下呂駅ホームにある温泉から素早く、ペットボトルにお湯を汲んでこれをカイロ代わりとしました。
太多線はJR東海キハ11、美濃太田→猪谷のJR東海エリアではキハ48が多く走っていましたが、猪谷から先のJR西日本エリアでは、キハ120でした。

猪谷での乗換えが(高山)本線なのに数が少なく寂しいところですが、かつては神岡鉄道があり分岐した線路がまだ残っています。
ガムテープで飛騨中山駅の行き先が消してあったのが泣けます。

本数が少ないせいか、猪谷駅の待合室には小説やマンガなど常備されており、お客はそれで暇をつぶすのが恒例のようでした。

高山本線 キハ120高山本線 富山駅、そば

やっとこ、キハ120に乗換えて富山につきました。この時点で片道7時間です(^^;
猪谷駅がローカルすぎたので、富山はそれなりと、なんとなく思ってましたが、ちょっとなめてました。富山駅付近は結構発展しています。(北陸新幹線も予定されているし)

富山駅でお昼のそばを食べていたところ、市電(正確には:富山地鉄の市内線)が見えたので、「市電が走っているんだ~」ということで、市電に乗ってきました。吊り掛け音が懐かしく、鉄分少な目の人も好評です。
#飛騨高山あたりから富山になると、信号機の表示が縦(上から赤、黄、青)になっています。知ってますか

富山市電 (道路信号機表示が縦)富山ライトレール富山地方鉄道 富山駅高山本線 富山駅 475系

3人で鉄分は多くなく、雨も降っていた為、乗り鉄で連れまわすわけにも行かず^^;
富山地方鉄道(地鉄)、富山ライトレールは写真だけとなりました。帰りは同じルートで多治見へ戻ってきました。

高山本線の川とダムのルートは乗り鉄を楽しむには良いかと思います。

青春18切符で京都へ(叡山電鉄きらら)

青春18切符で京都へ(叡山電鉄きらら)

3月中インフルエンザで寝込んだ為、使ってなかった青春18切符
払い戻そうかどうか悩んでましたが…

結局、京都へ行ってきました。

朝早く起きれなかったので、名古屋圏から近い京都になったというのが正しいですがw

経路は、JR関西本線→JR草津線→JR東海道本線→京都です。
草津線は湘南色113系でラッキーでした。JR西日本は古い車両がまだ現役で嬉しいですね。

JR草津線 113系

JR京都駅から東福寺で京阪電車に乗換えて出町柳に行きました。というわけで、

今回は叡山電鉄「きらら」がメインです。

叡電900系きらら メープルオレンジ

出町柳駅のホームは短く「きらら」2両分しかありません。
電車を見ると「かわいい」と声が後ろから…、外人も含め当日は観光客が多かったです。

叡山電鉄 出町柳駅

出町柳を出発してしばらく街中で複線ですが、途中から単線になり
急勾配と急カーブで山を登って行きます。まるで模型のミニレイアウトのようです。^^;

鞍馬駅前には大きい天狗のオブジェ、ホーム横にはデナ21形の頭と車輪がありました。
また、鞍馬駅から徒歩で由岐神社に行くことができます。

叡山電鉄 鞍馬駅の天狗オブジェ叡山電鉄 鞍馬駅ホーム横

さらにその上にはケーブルカーで鞍馬寺へ行けるようですが、今回は時間都合でパス
修学院駅で車庫を見て、八瀬比叡山口駅方面にも立ち寄ってきました。

ところで、京阪のテレビカーに初めて乗ったのですが豪華ですね。

京阪電車 テレビカー ダブルデッカー8000京阪電車

せっかくなので帰りは、京阪で出町柳駅→京橋まで行き、JRで再び京都へ戻り
京都駅近くでラーメンを食べて、米原経由で帰りました。

おまけの写真は途中立ち寄った守口市駅です。わかる人には説明不要ですねw
京阪電車 守口市駅 (Kanon)

おまけ2

2009年5月1日追記: 電動貨車の写真貼るの忘れてた…

叡山電鉄 電動貨車