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2010-10

Njゲージ動力車を試作の巻 KATO DD51

デジカメ Micro SD カードが突如 FATエラーで壊れたので、写真救出に時間がかかりました。SDカードも壊れるんだねぇ(^^; 気を取り直して…記事アップです。

ちょうど良いタイミングで KATO DD51 が再生産されたので、動力車の Njゲージ化 = 「Nゲージ(9mm) から Zゲージ(6.5mm) に改軌」 を試しました。

DD51は、安い中古の出物が無いか探していたのですが、なぜか中古屋の方が新品より高かったので^^; 試走しただけの新品を早速バラシますw

台車だけ改造すればよいのですが、台車だけ外せなかったのでボディを分解します。最初に屋根を外して真ん中のキャブを外し、キャブが外れれば前後エンジン部も上げて外せます。ダイキャストの凸にプラボディの凹がはまる構造になっているので、ボディに無理な力をかけないように慎重に作業デス^^;
ダイキャスト横の小さい穴から時計用ドライバーを突っ込むと台車のひっかりが外れます。

台車を無事外せたら車輪を取出します。T車では中空軸片方だけカットして短縮しましたが、ギアが中央にあるので両端をカットしてバックゲージ 5.25mm となるようにします。中空軸4本の長さが揃うように、やっぱり治具(のようなものを ^^; )を作って作業しています。車輪の車軸はハンマーで打出して、車軸長がオリジナルと同じ 14.2mm になるように調整します。

改軌後は、車輪が台車フレームに当たってしまうので、当たる部分をカッターとニッパーで取り除いています。KATO動力台車は、T車の台車と同じく、ほとんどが集電板とピボットで車輪を保持する構造になっているので、真ん中フレームは無くてもOKでした。ちょっと強度は落ちてますが^^;

※この方法は泰茅轍道さんのサイトと同じ手法です。見学会での指南に感謝

ギア付き車輪がスムーズに転がり試走もOKでしたので、中間台車も長軸改軌しました。
組立て完了後に RealTrack ZJゲージ線路で走行してみました。直線試走OK、スノープローの「バリ」も削ればR220 急カーブもクリアします。ただ、R220は少々異音がある感じなので製品仕様の最小半径 R249で使った方が良さそうです。DD51のフランジが低いのですが脱線も特に問題ありません。

カプラーは付属のナックルに交換しました。オハフ33を引かせて良い雰囲気です。狭軌レールと車輛のバランスがいい感じです。カーブで外側に傾いているのは、単に RealTrack カーブが逆カントに反ってる為です。^^;

鳥羽から伊勢へ行く時、近鉄より(本数は少ないが)運賃の安かった国鉄に乗ったのを思い出しながら。ちょっとご満悦です。^^

Njゲージを試作してみました。JR東海313系、旧客オハフ33

改造用にノギスを買った(^^;ので、Njゲージを試作しました。

KATO の Assyパーツから車輪を外して、ハンマーで軸を外へ打ち出します。
泰茅轍道さんのサイトで公開されている方法と同じです。

なお、元の車輪をそのまま使って長軸化したので、車軸を外へ打出して調整だけ行います。

中空軸は短縮して、バックゲージ 5.25mm で改軌前と同じ(ねじ止め KATO台車) 車軸長 14.2mm にトータルで合うように調整します。調整はしっかりやらないと転がりが悪くなります。

車軸打出し幅を何個も同じ寸法で揃えるのは難しいため、途中から冶具(らしきもの ^_^;)も自作しています。打出しは、最初、鉄コレ動力でもできないかトライしましたが、車輪と車軸がやはり一体化していたので鉄コレでは無理でした。

余剰台車の銀色車輪を試作で改軌したので、JR東海313系3000番台の1両と置換えてみました。白色LED化に続いて、313系が今回も改造対象です。(^_^;

ZJゲージ RealTrack 上が改軌後の313系(狭軌)です。近鉄5800系(標準軌)と並べてみると実に良い雰囲気です。(前回記事では12系客車はレール上に乗ってませんでしたが、今回はちゃんと Zのレールに乗ってます。^_^;)

旧客に改軌した車輪をはめると、銀色の車輪が見えすぎてイマイチだったので、
調子に乗って、黒染め車輪のTR-32 台車を調達してきて、同様に長軸改軌しました。

良い雰囲気です。TOMIX FineTrack レールの上が改軌前、ZJゲージ RealTrack 上が改軌後です。あと改軌した方はカトーカプラーに交換してあります。
正面などの見てはいけない角度からの写真も決まります。旧客は長軸なので台車を覗き込んでも良い感じです。 (;´Д`)ハァハァ できます。( ゚д゚)ハッ!

T車の改軌はレール上の転がりも問題なくできましたので、そのうち動力車も試したいですね。

うまくいけば、近鉄線とJR/国鉄線の併走するモジュールができるかも

「Njゲージ」見学&走行会 参加の巻

喫茶店cafe COCKPIT 2階スペースのSKDクラブレイアウトで行われた「Njゲージ」見学&走行会に行ってきました。

Njゲージとは、Nゲージ(9mm軌間)車両を改軌して、狭軌の国鉄型などの鉄道模型を Zゲージ(6.5mm)用線路で再現するというものです。有名ですね。
 → ビバン模型製作所さんの案内ページ、運転会の動画もあります。

レイアウトはNゲージ2線、その外周にNjゲージ1線が敷設されており、近鉄(標準軌)と国鉄気動車(狭軌)が行き違うシーンなどを楽しむことができます。Nj用はDCC化されていて、1本の線路上で続行運転が可能です。(ちゃんと動いているDCCは初めて ^^; )

この情景をスゴイと思うか、そう思わないかは、人によって違うと思いますが、普段から近鉄,JR線を両方見ている人間には、たまりませんです。どの方向から見てもレールに違和感ありません。
#写真は手ぶれで良いのが無いので、上記ビバン模型製作所さんの動画を参照されたし。

ほんの少し覗くだけのつもりが終電いっぱいまで、改軌Nゲージ動力車やら車輪などをじっくり見せていただきました。長時間お相手して頂いたビバン模型製作所の所長さん,泰茅2さん,HISASHIさん,SKDメンバーさんに感謝です。

ちょっと個人的には、熱にあてられた感じなので、NゲージにNj(Z)ゲージ線路を取り込めないかと、次回?モジュールを構想中です。妄想構想中の写真は単に並べて置いてみただけです^^;

なお、「鉄道の日記念切符」が1回残ってたのでJRメインで、北勢線(特殊狭軌)+JR関西本線(狭軌)+近鉄田原本線(標準軌)による3ゲージ乗換えの小旅行でした。^^;

紀勢本線一周+和歌山電鐵+紀州鉄道(51th summer)2日目

旅メモです。1日目のつづきです。
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和歌山市を出発して、散策開始な2日目です。

和歌山市駅の近くの和歌山城をさくっと見てから出発です。和歌山市駅→和歌山駅は短いので、すぐ到着です。せっかく和歌山に来たのだから、「たま」で有名な和歌山電鐵 貴志川線に寄ることにしました。

と、日曜日はお休みの掲示が…お目当てではないので構わないのですが、なんだか損した気分です。(^^;

写真はたま電車ですが、塗装デザインでイメージが変わるという好例ですね。たまの絵も、今風で一般受けするかわいい絵柄でポイントを押さえています。(ここの妖怪忍者列車とかとは方向性が違います^^;) 。「おもちゃ電車」、「たま電車」、「いちご電車」運行の時刻表がもらえるのがありがたいところです。

貴志川線は単線路線で、都会的な和歌山から郊外へと、少し山を登っていく感じです。終点 貴志駅の駅舎は、猫を模した形でユニークです。和歌山電鐵を乗ったあとは和歌山駅から御坊駅を目指します。

御坊駅に着くと、紀州鉄道のキテツ1 が止まっていました。レールバスタイプに乗るのは初めてです。(^^

車体は小さく、レールバスというだけあって、随所にバスぽい作りの部分があります。

紀州鉄道は、御坊から西御坊までの 2.7km しかないミニ路線です。写真の運賃表にあるように最後まで乗っても180円です。出発したと思ったらすぐ次の駅に着くという感じです。

というわけで、西御坊駅に到着です。駅舎は駅名が目立たず一般の家のような雰囲気です。西御坊駅から先は廃線になってますが、レールが残っています。

あまり距離は無いので、廃線を散策することにしました。踏切がアスファルト舗装されていますが、レールがまだ残っていました。レール沿いには道を歩いていくと、途中レンガの壁が残っており工場跡のようです。さらに歩くと、レールが複数ありホームが残っている場所に(日高川駅跡)に到着しました。草が茂っている中に残っているのを見ると不思議な気分です。

また、途中の紀伊御坊駅には営業運転の終わったキハ603,604が止まっています。
もう1年早く来れたら、これに乗れたのに残念です。orz

さらに足を伸ばして、海沿いまで行ってみました。途中の鉄橋は道路になっていますが、どうも鉄道ぽい雰囲気です。(紡績工場向けかも?) あと、わかる人はわかる某ロケ地が混ざっています。^^;

散策した後は、再び、紀州鉄道の紀伊御坊駅からJRの御坊駅で乗換えて和歌山駅へ、
井出商店さんのラーメンを食べてから、青春18切符にて、和歌山線+関西本線で帰路につきました。

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