1日乗り放題パスで三岐鉄道三岐線を散策

先日、天気が良いのに出かけないのはもったいということで…三岐鉄道三岐線に行ってきました。
って、今頃になって記事書いてます。指の腫れがひいてキーが打ちやすくなりましたので^^;
三岐鉄道三岐線で、パークアンドライドして、西藤原、東藤原、保々、丹生川、近鉄富田を散策してきました。
三岐線は1000円で1日乗り放題パスがあるので、気軽に乗り降りできるのが良いですね。(※北勢線はフリーきっぷが残念ながらありませんいつの頃か、北勢線も使えるようになりました。修正2010/10/21)

東藤原~西藤原間は、枕木の間に草が生えていてレール状態もいまいちですがセメント工場への引込み線に、貨車が連なっているのを見るとなんだか嬉しくなります。

終点の西藤原駅へ近づいていくと、蒸気機関車E101がホームに見えます。その後ろには、ディーゼル機関車DB25、電気機関車いぶき502 が並んでいます。停車したホームに電車と機関車が並んでいる絵はなんとも言えません。

三岐鉄道 西藤原駅三岐鉄道 西藤原駅舎、展示車両と模型
三岐鉄道 西藤原駅ホーム

西藤原駅は蒸気機関車風の駅舎になっていて、駅前の「ウィステリア鉄道」(人が乗れるミニSL/電車をボランティア運営)があって、歓声で賑やかでした。他にも三岐鉄道のジオラマなどがあって盛りだくさんです。ここでは、保存されている機関車達を写真に収めました。

つぎは、西藤原を起点に途中下車しつつ寄り道しながら、終点の近鉄富田を目指します。

三岐鉄道 ED重連三岐鉄道 ED重連

東藤原では、電気機関車が重連で貨車を牽いているのを見かけました。ホキが連なっているのを見ると
貨物列車もやはり良いものだ。と改めて思ってしまうので単純なものです。^^;

丹生川駅では、貨物博物館があります。この日は閉館日だったので、野外展示の蒸気機関車B4 39形や貨車を見てきました。間近で多様な貨車が見れるのはいいです。

三岐鉄道 貨物博物館

保々駅では、さよなら運転を行った601系(パンタグラフは無)、西武鉄道カラーのままの1238+238(部品取り用)が止まっていました。運用から離れた車両は、展示保存されている車両と比べると、なんだか寂しい感じに見えます。

三岐鉄道 601系三岐鉄道 西部鉄道1238+238

終点の近鉄富田駅は、クジラ形に最近駅舎が新しくなりました。

三岐鉄道 近鉄富田駅舎三岐鉄道 近鉄富田

三岐線は今時めずらしく有人改札となっており、自動改札化されている北勢線と対照的で不思議な感じでした。
次は貨物博物館の開館日に訪ねたいものです。

1日乗り放題パスで三岐鉄道三岐線を散策」への3件のフィードバック

  1. 海無し県の湖

    こんにちは。

    駅構内と言い牽く機関車と言い、昔の東武小泉線・佐野線などを思い出させてくれます。
    もっと言えば、背景の山の高さとカタチまで似ています(笑)
    「昔の」と表現したのは、現在の東武側の風景は三岐鉄道と比較にならないくらいに寂れてしまったがゆえ。

    大手私鉄の一地方線にしか過ぎない位置付けにある路線か
    経営の根幹である本線か

    同じような立地にある線路でありながら、
    その空気の流れる速度は同じでも、明らかにその温度は違っていそうですね。

    私も模型にばかり注力していないで、「本物」にもっと触れていかなくちゃ。

  2. shochan 投稿作成者

    こんばんは、海無し県の湖さん

    >「昔の」と表現したのは、現在の東武側の風景は三岐鉄道と比較にならないくらいに寂れてしまったがゆえ。
    東武鉄道の車両がいくつかあるので、関東の人もなじみやすいのでしょうか

    タイムスリップを思わせるような昔の雰囲気が残っているのは、不思議な感じですが、これは三岐鉄道がもともと貨物がメインで今でもそれを続けていられるのが影響していると思っています。

    ヤードが健在で機関車が重連で、貨物の入換えをやっているさまを見る(駅の踏切りに「入れ換え」と赤く点灯表示される)と、活気を感じますね。

    >私も模型にばかり注力していないで、「本物」にもっと触れていかなくちゃ。
    当初は模型の取材のはずだったのですが、手段が目的化してこちらは乗り鉄ばかりです…^^; 

  3. ピンバック: 青春18切符で行く,日本の「城」巡り25

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。