月別アーカイブ: 2011年2月

「Njゲージ」見学&走行会へ

喫茶店cafe COCKPIT のSKDクラブレイアウトで行われた 第5回「Njゲージ」見学&走行会へお邪魔してきました。

いままでNjゲージ(1/150 6.5mm軌間)化した車輌をちゃんとしたシーナリーで見たいと思っていたところなので、渡りに船というわけです。

それと、鉄道でどこかへ行きたいと思っていたところなので、^^;

例によって、三岐鉄道北勢線で桑名まで出てから、近鉄週末フリーパスで、近鉄名古屋線, 大阪線, … ,田原本線と乗り継いで行きました。

お昼の後、早速、Nゲージ複線の外側 Nj(Z)ゲージ線にて走らさせて頂きました。やはり風景があるといいものですね^^。雪景色だとレールの狭軌感が出ます。

持込んだ車輌は今まで、Njゲージ化した5編成(M車ベース)です。我ながら短期間にエライ増えたなぁと思います^^; もっとも基本ボディは付属パーツを付けただけのノーマルなので、もう少し手を入れたいところです…

でも165系のような旧製品ベースの安価な製品でも、レイアウト中を遠景で見れば雰囲気が出てよいものです。

JR東海313系、キハ30

キハ56、キハ35、DD51、茶色の大軌デボ1は今回唯一のNゲージ(DDF製を動力化)です。^^;

最後の写真は、泰茅轍道(ビバン模型製作所)所長さんによる Njゲージ化 D51 498 です。いまいちな写真にガッカリした人は泰茅轍道さんへ

蒸気は車輪が良く見えるので、狭軌化の効果が高いですね。難易度も高いですが、蒸気もいつか改軌してみたいところです。

今回も泰茅轍道さん/喫茶店オーナーさん/SKDクラブの方に感謝です。

#大阪では、ホビーセンターKATOでAssyパーツ&アトラス製CODE55レール、そして極薄ローフランジ車輪(VP001)を1個お試しで買ってきました。

Njゲージ KATO 165系の巻

前回の 5.1mmゲージレール作成ですが、枕木の穴埋めはフレキシブルレールの半分までできました。

でも、同じ作業を繰り返すのは結構しんどいもので(^_^;

また、車輌を改造したくなってきたので、KATO165系を Njゲージ(1/150 6.5mm) に改軌しました。この165系は以前に白色LED化 改造したものです。

例によって、車軸打ち出しによる長軸改軌です。^^;

最初から台車マウントのKATOカプラー密連形Bが付いているので、これを残すようにしました。

キハ56と同様、動力台車の横方向から穴を開けて、ニッパー&カッターで車輪の当たる部分をカットしてます。なお、今回油断していたら、カプラー取付け部の根っこを一箇所割ってしまったので、瞬接で補修しています。油断は禁物デス。

クモハ165、モハ164(M車) 、クハ165、サハシ165、サロ165の5両がNjゲージ化されました。試走も特に問題ありません。

165系とJR東海313系と並べてみました。なかなか良い雰囲気です。

こうすると中央西線を思い出します。
早朝の松本行きは、現在は313系になりましたが、以前は165系だったと思います。

まぁ、通勤時は165系が来るとちょっとガッカリしたものですが、旅の時は165系や113系の方がいいと思ったものです f^^;

KATO の 165系は昔の製品ベースで安価なだけあって、幌が付いてないのでパーツを入手して幌を付けたいところです。

1/150 北勢線ナロー用(Nn2.5) 5.1mmゲージレール試作

モジュール、その3です。ナロー用5.1mmゲージフレキシブルレールを試作してみました。

昨日作った治具に PECO Zゲージフレキシブルレールをはめ込みます。レールがある真ん中部分が 5.1mm ゲージ (Nn2.5 : Nスケールナロー 2フィート6インチ ) になるようになっています。

枕木部分だけプラ板の短冊で2本ずつ瞬間接着剤で固定していきます。これで元のフレキシブルレールと同じように「2本単位」で千鳥配置となり、曲げることができるはずです。^^;

固着後に治具から取り外しました。
この枕木を半分に切断して、さらに同様の作業を繰り返します。

治具のおかげで、同じ作業を連続でやっても、精度がでます。
5.1mmゲージ(実寸はスラック?分込 5.25mm位) 間隔も一定です。
フレキシブルレールの長さ全部を終えて曲げてみます。ちゃんと曲がります。v^^

TOMIXレールと、ZJゲージレールと、今回の5.1mmゲージレールを並べていますが、5.1mmまで、軌間が狭くなると、「レール自体の幅」が気になってきます。

もっと細いレールがいいのですが、軌間が狭くなると安定性の問題がありそうなので、動力化視野も入れると、こんなところでしょうか…  (いまさらですが、ZJゲージのレールは細くて造形がいいですね)

作り上、真ん中の枕木が空くので、埋めるために端から切断した枕木プラを真ん中に接着して、瞬接で埋めていますが、目分量でやっているので4本でやる気がなくなりました(苦笑)。
効率が悪いデス(^_^;

とりあえず、雰囲気は出たかな。と思います。

1/150 北勢線ナロー用レール試作準備

モジュール、その2です。ナロー用レールを作るところから(^_^;

1/150 スケールでナローを模型化することを考えた場合、6.5mm の Nナローとして再現するのが最近の流れだと思います。従来どおり、9mm のNゲージは国鉄(私鉄)など本線が走ると考えて、カテゴライズすればいいよね。というわけです。

でも、今回プロトタイプとしている桑名は、近鉄(標準軌)、JR東海(狭軌)、北勢線(特殊狭軌) が集う場所。(桑名駅近くには「3つのゲージが渡れる踏切」もある)

1/150 スケールで、3つのゲージを違う軌間で再現したい! というわけで、以下に計画しましたが、

    Nゲージ:   9mm 近鉄線   標準軌(1435mm)
    Nj(Z)ゲージ: 6.5mm 国鉄/JR線 狭軌 (1067mm)
    Zmゲージ:  4.5mm 北勢線   特殊狭軌(762mm)

#Zmゲージは 1/220 でスイスのメーターゲージ用(1000mm / 220 ⇒ 4.5mm)

あてにしていた Zmレールですが、どうも海外通販でも売ってない模様orz
しょうがないので計画変更して、北勢線用ナローレール試作を試みます。

比較的入手しやすくレール高さが低い Zゲージ用 PECO フレキシブルレールの改軌することにします。

当初、Zm準拠で 4.5mmで行くつもりでしたが、あとで動力化の望みを繋げることを考えると、4.5mmはかなりキツイこと(^_^;  Z用レールの大きさ(CODE60)でも狭すぎる感があることから、5.1mm ( 762mm / 150 = 5.08mm : Nn2.5 (Nスケール ナロー 2フィート6インチ) 相当^^;) として試作することにしました。

レールを自作するにあたって、NMRA規格を調べたところ、Nゲージは8.91~9.32mm と幅があることがわかりました。手持ちのKATOレールを測ってみると 9.15mm ぐらいあります^^;

そこで、カーブ区間のスラック?の余裕を考えて +0.15mm で 5.25mm とすることにしました。
プラ板とプラ棒で可能な限り正確に切り出して、5.1mmナローレール用の治具を作成しました。

踏切のような構造ですが、PECOレールが凹にピッタリはまると、軌間が合う用になっています。

うまくいくのかな? ^_^;

つづきます。