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2010

橋モジュールのコンクリート橋脚 製作中

レンガ橋脚の目処がついたので、相棒のコンクリート橋脚を製作中です。

実はこの橋モジュールは参考にしている実物がJR中央西線に存在しています。
せっかくなので、これをできる範囲でそれっぽく?近づけてみたいと思っています。
まぁ、かなり技量不足の感がありますが…

さて、今回は耐震の落橋防止対策で追加された銀色金具(落橋防止工? 正式名称はよくわかりません)を作ってみようと思います。こんなのです。

最近ペーパー工作に興味があるので、
まずは適当に作図して印刷して紙を切抜いてトライしてみました。
ちまちまして、フニャフニャして、イマイチ… 1個試作して紙は、あきらめました。^_^;;;早

次はプラ棒1mm角+プラ板0.3mmを組合せて削ってみました。都合4個を同サイズで作っています。まだ途中ですが雰囲気を見るため、両面テープで接着して仮置してみました。

さらに比較の為に、同じような方向の実物写真を探してきました。
うーん、並べると模型はまだまだ程遠いですorz

最初の写真のように、金具は固定ボルトが3個縦に並んでいますが、Nゲージ(1/150)ではわずか1mm間隔しかありません。これを潔く省略するか、なんとかするか悩んでいるところです。

橋モジュールのレンガ橋脚 製作その2

橋モジュールのレンガ橋脚 製作の続きです。

前回仮組みしていたレンガ橋脚は瞬着で組んでフラットブラウンで色さし、ほぼ形になりましたが、プロトタイプとして参考にした実物が 2段になってたことが判明(^^;;;;

もうこのままでいいよ。とも思ったのですが… やっぱり気になるので更に手を加えました。

高さの半分は、わずかに橋脚幅が広いので、薄~くスライスした「コの字にしたレンガ板」を被せました。この「レンガ模様の鉄コレ素材」は約1.8mmと厚いので、裏側を削って約0.7mmまで薄くしました。面倒くさい作業デス。100円ショップで買った塗装剥がし用のハンドサンダーが役に立ちました。

コンクリート部?の帯は、プラ板 と KATO単線高架レール改造時 残骸プラ材から作っています。ABS素材で接着剤が限定されますが、地の色がグレーなのでヤスリで削る時やりやすいことが判明。^^; 普通の白いプラ板より使い勝手がよいです。

着色後、モジュールの「スタイロ(水色)+スチレンボード(黄)」のベースをカッターで削除して
レンガ橋脚を取り付けてみました。コンクリートぽいのグレーの地面より、レンガは良いですね。

KATO JR東海313系3000番台 LED交換

お手軽工作として、KATO JR東海313系 3000番台のLED交換をしてみました。

少し前の KATO製品はライトが橙色LEDとなっており、313系のような大きい前照灯だと、濃いオレンジが目立つので気になってしまいます。個人的に3000番台は関西線でよく利用するので少しだけ拘ってみました。

分解してライト基板を取出します。古い仕様なのでチップ型でなく、φ3mm 砲弾型で交換も楽です。元の橙色LEDを外して、代わりに白色LEDをはんだ付けしました。LED内部の電極の形を見て、極性は元と同じようにします。

なお、3000番台は実車が白熱灯で電球色LEDの方が良いのですが、白色LED(特価品 100個2500円)がたくさん残ってるので、これを使いました。1個25円と安いです。^^;

白色LEDに交換すると、313系の5000番台のような HIDランプの青白ぽい発光になってしまうので、薄くMrカラーのクリアオレンジをLED自体に塗りました。(LED自体に塗っているのはクリアパーツをそのままにしておきたい為)

クリアオレンジは初めにキッチリ塗りすぎたら、元の橙色LEDと全く変わらず意味が無かった^^; ので、少し薄めて好みの色にしました。調色できるのが利点でもあり面倒でもあります。

前照灯だけ明るく白いので透明プラ短冊5mm程度にクリアオレンジを塗って、LEDの前にはさみました。まだ明るいかも…

同様にして、3000番台の動力車もLED交換しました。動力車だけライトユニットにコンデンサが有りましたが、橙色LEDの足に付いていたので交換時に一緒に除去しています。実用的には問題ないと思います。

左が交換後の313系3000番台、右が交換前の313系300番台 の比較です。色はいい感じです。エラく明るいですが実際はそれほどでもないです。

これで手持ちのMODEMO 313系300番台、KATO 313系5000番台、マイクロエース311系 と並んでも違和感がなくなりそうです。

きんてつ鉄道まつり2010塩浜検修車庫

きんてつ鉄道まつり2010塩浜検修車庫

個人的にまだゴタゴタが続くこの頃ですが… 久々に書いてみよう。

先日、暇を見て、きんてつ鉄道まつり2010in塩浜に行ってきました。
今回は近鉄100周年記念ということで、2日間開催です。
両日は無理なので、1日目のみ行ってきましたが、快晴となり天気に恵まれました。

少し前に塩浜駅に着いたところ、あおぞらII の回送列車に遭遇しました^^

主な展示車両は、近鉄ビスタカー30000系EX再リニューアル、はかるくん、電動貨車モト94?、電気機関車(デ32)などです。ラインナップは去年とほぼ同じ感じです。

体験コーナーは、待ち行列が短めの、台車ブレーキ操作(KD88)、パンタグラフ昇降操作(PT48)、床下探検(2800系 たぶん モ2850)、再リニューアルされたビスタカーEX 車内を見てきました。恒例?のトラバーサーによる横移動の車輌は12000系でした。


こうゆうブレーキやらパンタグラフ操作などが体験できるのは、面白いものです。^^

帰りは、三岐鉄道の一日乗車券で、ぶらっと北勢線へ寄って行きました。
阿下喜駅の軽便博物館は公開日ではありませんでしたが、作業中であったので、
ご厚意で少し拝見することができました。ありがたいことです。
軽便博物館は、また改めて訪問したいと思います。

今回の土産:近鉄Zゲージ12200系,1230系,記念入場券,特急の1号車番号票でした。

近鉄のZゲージは以前から欲しかったので、とりあえず買いました。
ただ、モールドが甘く塗装もイマイチな感じなので、近鉄がよっぽど好きな人でないと
お勧めできにないアイテムかもです ^_^;
隣のグリーンマックス 5800系と比べると小ささがわかります。

嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車と嵐電 (春の18きっぷ5回目)

春の18切符 5回目~

年度末の仕事やら、心配事が一段落、やっと落ち着ける状況になったので久々に書きます。

桜の季節なので、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車と嵐電に見に行ってきました。
嵯峨野観光鉄道は、山陰本線の旧線を利用した渓谷の観光路線で、嵐電は京都嵐山を走る路面電車です。

例によって、早朝から「関西線~草津線~東海道線~山陰線」で京都方面へ向かいます。天気が良いため、普段は大して混まない関西線も花見客でいっぱいです。誰しも考えることは同じですね。

ほとんどのお客はJR嵯峨嵐山からトロッコ列車に乗るようなので、逆方向となる トロッコ亀岡 → トロッコ嵯峨(JR嵯峨嵐山) なら空いているだろう。と思ってましたが、JR馬堀駅へ行くと指定券は売切れの表示…

気を取り直してJR馬堀駅からトロッコ亀岡駅まで歩き、なんとか「立席」印が押された5号車の当日券を手にしました。毎回同じことをやっている気もしますが、結果オーライです。^^;
トロッコ亀岡駅に着くと中国語が飛び交うツアー客で一杯でした。どうやらツアーバスからここで乗りかえるようです ^_^;

トロッコ亀岡駅には桜の木があり、鉄橋を越えた向こうには「桜のトンネル」が見えます。すぐそばのJRは1時間に何本も電車が通っており、トロッコは1時間に1本なのが対照的です。

駅前の狸や桜、写真に収めて待つこと数十分、トロッコ列車がやってきました。客車が先頭でしたがそのまま折り返すので、機関車DE10が先頭になります。DE10のすぐ後ろ 窓ガラスの無い 5号車=ザ・リッチ号 に乗り込みました。

トロッコ列車はゆっくりと単線を走っていきます。眺めの良い鉄橋などは一旦停止でサービスタイムです。ちょうど川下りしていた船が見えて、お互い手を振ってました。^^;
山と川と桜が見えて、なかなかの景色でした。景色を見るなら立席でも良いのではと思います。

終点のトロッコ嵯峨駅に着いてDE10を撮ろうとしたら、20周年記念のヘッドマークを外す作業中です。残念…と思っていたら、なんと「さくら」に交換! 嬉しいサービスです。鉄分の濃さ関係なく携帯で、写真撮る人多数ですw

トロッコ嵯峨駅に併設している19世紀ホールや駅前には、蒸気機関車D51,C58などが展示されています。それらを見てから嵐山散策に向かいました。

10分程度の距離を歩くと嵐電嵯峨駅です。すぐそばの喫茶店では「嵐電一日フリーきっぷ」500円を購入。良い時間だったので、名物らしい嵐山カレーとコロッケで、お昼にしてから乗り込みました。

花見客があまりに多いため、2両連結なのに満員、さらに途中駅で積み残しも発生…^_^;
路面電車でこれだけの混雑は初めてでした。

北野線の有名な「桜のトンネル」も見てきました。青い空と桜のコントラストが綺麗です。

#美しくないのは、近づき過ぎて電車に鳴らされまくっている人達が居たこと。でしょうか。
#踏切で一緒に見ていたおばちゃんから危ないねぇの声。正に「人の振り見て我が振り直せ」だね。


映画村のある太秦広隆寺駅では、すぐ側に寺と道路があり、路面電車が走っている風景が見れます。
四条大宮駅で「江ノ電&嵐電 姉妹提携記念乗車券」、嵐山駅では夕子号の生八つ橋を買いました。

京都からは、JR湖西線の近江今津~近江塩津~米原経由で、琵琶湖を眺めながら帰路につきました。

大井川鉄道と岳南鉄道の旅 (春の18きっぷ2回目)

またまた乗り鉄、春の18切符 2回目です。

朝起きたら快晴でした…家に篭る予定は取りやめて、無計画もとい自由気まま(^_^; に出かけることに。

西の京都へ行きましたので、今度は東海道本線沿いに東へとりあえず行くことにしました。JR東海313系車中で路線図を見ながら、大井川鉄道に立寄ってから岳南鉄道に行くことにしました。

大井川鉄道は一度乗ったことがあったので、蒸気機関車を見て写真が撮れればOK、と思ってました。でも、金谷駅に到着した旧客を見ていたら…

「立席承知」の印が押された SL急行「かわね路」号の乗車券を手にしていたのでした。終点の千頭駅までなので乗車時間は1時間半ぐらいあり十分です。

客車の扉が手動で、内側に開くのは面白いですね。連結器も密着ではなく隙間がある昔ながらタイプなので、発車時にガコンと揺れがあって懐かしいです。

出発した金谷駅では列車はガラガラでしたが、ほどなく満席状態となりました。沿線にはカメラ持った観光客&撮り鉄の人が多くて賑やかです。手を振っている人も多くて、やはり観光路線だなぁと思いました。

立っている乗客は割といましたが、終点の千頭駅まで行かずに降りてしまう観光客(バスツアーかな?)も居るので、車掌さんに案内されて途中から席に座ることができました。窓が開いて顔が出せるのは懐かしいです。でも蒸気機関車なので、煙が入らないように、トンネルに近づくと、すかさず窓を閉めます^^;

終点の千頭駅では機関車の前で記念撮影の人だかりです。大井川鉄道には私鉄からの譲渡車輌がいくつもあり、近鉄の古い電車も居ます。近鉄の特急16000系などを早速カメラに収めました。

帰りは、どうしようかと思いましたが、千頭駅から金谷駅まで行く普通列車が近鉄16000系だったので、これに乗ることにしました。車体はかなり汚れて少しボロくなっていましたが、シートは近鉄特急時代と同じで、とても見慣れた感じです(^_^)。

金谷駅から、東海道本線で再び東へ、岳南鉄道の乗換駅 吉原駅を目指します。

吉原駅は古く簡素な作りで、いかにもローカル線といった感じです。ホームに到着した列車は、1両だけの両運転台でした。タイムスリップしたような車輌で、鉄コレかよ!と思いましたが、いや岳南鉄道は鉄コレになってるから、何も変ではありません。^_^;

終点の岳南江尾駅を目差します。大井川鉄道の旧客も魅力的ですが、この電車も魅力的です。ちなみに乗客は数えるほどしかいませんでした^_^;。

車窓からは富士山が見えます。また途中には工場が立ち並び、貨車や電気機関車もあります。工場と貨物がある風景は、三岐鉄道の雰囲気に似ていますね。

終着の岳南江尾駅には緑色2両編成の8000形が止まっていました。普段は使ってなさそうな雰囲気ですが車輌の状態は良い雰囲気です。

また駅舎は無人駅となっており、壊れた列車案内装置があり、昔繁栄していた時代の面影がありました。すぐ近くの高架を東海道新幹線N700などが何本も通り過ぎて行くのを見ると、対比がすごいです。同じレトロなローカル線でも、観光地の大井川鉄道と岳南鉄道の雰囲気はまるで違いますね。

時間が遅かったので岳南鉄道はあまり散策ができませんでしたので、また訪れたいと思います。

地下鉄~併用軌道の京阪大津線 (春の18きっぷ 1回目)

またまた乗り鉄ねたです。(^_^; 土曜日に青春18切符で京都に行ってきました。

今回は京阪の大津線がお目当てです。

JRで、京都の山科駅まで行って、京阪山科駅で「湖都古都・おおつ1dayきっぷ」を買って乗換えました。500円玉1枚で大津線(御陵~浜大津の京津線、坂本~石山寺の石山坂本線)が、1日乗降り自由となる切符で、今回の目的にぴったりです。うどんで昼食後、京阪山科駅から浜大津駅に向かいます。

乗ったのは水色が鮮やかな京阪800系です。車輌は小ぶりですが4両編成です。京阪山科~浜大津間は複線になっていますが、かなりの急カーブ、急勾配です。レール磨耗を防ぐためか、カーブの随所で水撒き装置が付いてます。

上栄町から浜大津間が併用軌道となっており、浜大津駅交差点を4両の電車が通る姿は圧巻です。ちなみに逆方向の御陵~京阪山科は地下鉄に乗入れもしています。(地下鉄~併用軌道を直通する列車はここだけとか)

坂本~石山寺間は緑色2色の600系が走っており、いい雰囲気です。こちらも交差点から併用軌道の区間があります。

沿線の京阪膳所近くのパルコで京阪100周年記念イベントをやってましたので、覗いてきました。写真は展示されていた、連接車のびわこ号の模型です。

今回は予想外に気に入ってしまったので、京阪の京津線、石山坂本線を何度も乗って堪能しました。(^_^; 路面電車が好きな人にはお勧めなところですね)
帰りは京都で例によってラーメンを食べて、草津-関西線経由で帰路につきました。

おまけ:浜大津駅前は、大津港で琵琶湖の遊覧船が発着しています。手すりに連なる鳥たち(かもめ?)です。

橋モジュールのレンガ橋脚の製作中

最近(18切符)乗り鉄日記となっている ので、模型の話も書こうと思います。^^;

長らく放置状態であった橋モジュール製作の続きです。

レンガ積の橋脚を作りたかったのですが、どの素材で、道具で、どう作るか、悩んでいたら、そのまま進まなくなってしまっていました。

で、試しに「レンガ模様の鉄コレ素材」を買ってみたのですが、これが意外とイメージぴったりな感じだったので、作り始めました。

まずはカッターで欲しい形に切り出します。設計図があるわけではなく、基本現物あわせです。

レンガ表現は良いのですが無駄にプラの厚みが厚く 1.8mmほどあるので、細かく切り出すのは面倒です。Pカッターも併用します。また板厚があるので箱に組むには45度の斜めカットが必要になります。

途中、Plastruct の方がよかったかも… とか思いましたが f^^;

ある程度切り出せましたので雰囲気を確かめるため、両面テープで仮組みしてみました。
仕上げがまだ雑で隙間だらけなのはスルー願います。

隣に並べているのは TOMIXのレンガ橋脚です(30年ぐらい前からある息の長い製品ですね)。
最初はこれを使うつもりでしたが、ポピュラー過ぎて芸が無いのと、レンガ自体が大きいのでパスしたのです。

両方を比較するとレンガサイズの違いがわかるかと思います。

KATOのデッキプレートガーダー橋(改) を載せてみました。細めのレンガがよい雰囲気です。このまま、シコシコ作成していきたいと思います。

現存する可動橋、四日市末広橋梁

平日休みだったので、現存する可動橋として有名な 四日市末広橋梁 に行ってきました。

休日は基本貨物列車が運休らしく、前回訪れた時は橋が上がったままだったのです。
今回、列車が通るところをやっと拝めました。


JR貨物 DD51がタキを牽引して、橋を渡って行くところは、いい感じです。
ちなみに平日とはいえ、写真を撮りにきた人が他にも二人みえました^^。

三岐鉄道の太平洋セメント藤原工場からの貨物列車が、末広橋梁を渡った先にある(太平洋セメント)出荷センターまで行き、出荷センターから船便という形です。

橋が上がると、バランスをとるオモリがギロチンのように降りて車止めになります。
通常は橋が上がった状態で船が行き来できるようになっており、列車が通る時だけ橋が降りて横になります。

画質がかなりイマイチですが、橋が動くところの連続写真です。

時間に余裕があったので、この日はその足でセメント工場がある三岐鉄道の東藤原にも足を延ばしました。

途中寄った時に見かけた電気機関車の重連が、東藤原まで来ていました。
機関車の重連はやっぱり好きかも。単純だなぁ ^_^;

おまけで、冬に撮った写真も載せておきます。冬景色もイイ感じです。

Bトレ 近鉄ビスタカーⅡ 10100系

思いっきり、ブログを更新せず、放置してしまいました。

冬の青春18切符で、「瀬戸大橋~四国ことでん~岡山市電妖怪列車~余部鉄橋」をめぐる旅を行ったのですが、どうにもこうにも、その直後に多忙になり、もう春の18切符の季節です。 (^_^;;;;; なんてこったい

というわけで、仕事がやっと落ち着いたので、リハビリを兼ねてBトレです。近鉄ビスタカーⅡ 10100系です。

これは、名古屋駅で入手したものです。KATOのレジェンドシリーズのビスタがあるので、買う気は無かったのですが、
聞いてみたら、確か1月でもまだ売ってたので思わず買ってしまいました。^o^
阪神直通記念のBトレの騒ぎと違って、まったりと買えたのは良いですね。

とりあえず、余っていた GM製PT42 (旧版)  1個だけ、Bトレ動力、Bトレ台車の余りものを装備してみました。

犬顔の先頭には KATOカプラーに交換してありますが、スカートにあたるので、R103 は逆周りができないです。^^;
角度を変えると一見Bトレに見えないのでいい感じです。このビスタカーをみると、子供の頃に2階建て列車に憧れてたのを思い出します。

あまり難しいこと考えないで、気軽に楽しめるのはいいですね。

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何年?ぶりに、模型製作に復帰。 鉄道模型をメインに書いていきたいと思います。 古い記事にもコメント歓迎です。※コメントはスパムフィルタを通している為、プロバイダーによってはすぐに表示されないことがあります。 by shochan
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