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2011-06

KATO キハ40 はめ込み式TNカプラー化、Njゲージ化

前面種別灯の点灯化を行った KATO キハ40をさらに弄ってみます。

KATO のキハ40はスカート開口部が広く目立つのが弱点なので、今回はTNカプラー化を行ってみました。使用パーツはキハ40用TNカプラーJC6352 + PZ6252 スカートです。

定番のTNカプラー交換ですが、よくある単純な「接着」もしくは「精密ネジによる取付」ではなく、はめ込み式でTNカプラー化を行ってみました。はめ込みができるように自作TNカプラー受けを以下のプラ棒とプラ板から作成しています。

プラ棒(1) 1mm 角 15.2mm x 2本 (TNカプラー凸にはまります)
プラ棒(2) 2mm 角 14mm x 1本
プラ棒(3) 2mm 角 7.5mm x 1本
プラ板(4) 1mm 厚 14mm x 7mm x1枚 (最後 0.4mm厚位まで削りましたケド…)

上記をプラモデル用接着剤で組みます。瞬着を使ってないのは、固着までに微調整ができて、弾力性を期待している為です。

最初にプラ棒(1)とプラ棒(2)を組み、TNカプラーのはめ込みを確認しました。ノギスで計測したどおり、1mm角の□ と □間に2mm角プラ棒サンドイッチでジャストです。^^
TNカプラー脱着がスムーズにできるように、1mmの凸は面取りしてあります。

さらに残りのプラ棒(3)+プラ板(4)を接着していきましたが、見込みと違ってTNカプラーを取付けると、ボディとスカートに隙間ができてしまったので、ライトユニット部の床板を 1mm→ 0.4mm まで削りました。あわせてプラ板(4)も削っています。また床板の反りがあったので吸収する為に少し傾斜を付けて 0.5mm – 0.4mm 厚のクサビ形です。

床板にTNカプラーのスカートが干渉する部分は一部カットしています。TNカプラー側も、凹部分を 0.5mmほどカットしています。

プラ板(4)は切欠き( 3x3mm)を入れて、ライトユニット電極が確認できるようにしました。キハ40には消灯スイッチがありませんが、ここの電極の接触部分に薄いプラ短冊等を差しこめば、消灯も簡易的にできるかもという寸法です… 使わないかもしれませんが^^;

キハ40は両運転台なので、2組の「白いTNカプラー受け」を作って、透明ゴム系ボンドで床板に接着しています。最終的にTNカプラーがパチンと、はまるようにできました。v(^^

さらにTNカプラーに気を良くして、調子に乗ってNjゲージ化(1/150 6.5mmゲージ)も行いました。いつもの長軸改軌です。(改軌については過去記事 DD51, キハ56+27 などの Njゲージ を参照願います)。TNカプラー化しているので、元の台車マウントカプラーは不要なので、大胆に切り落しています。

なお油断していたら、軟質プラ製のギア軸受け部分を 1mm角 ほど割ってカットしてしまいました。狭軌化で削り込むので寸法上、ギア部分がシビアなのですが(^_^;;; 瞬着でリカバリーできました。カッター刃はちゃんと交換しないとだめですね。^^;

改造後キハ40(前面種別点灯&TNカプラー&Njゲージ化)と、無改造キハ47の比較です。なお改造後の方はライトリムなどを色挿ししてあります。これまで Njゲージ化した165系/313系を並べてみました。改造後はなかなか良い感じです。改軌動力もスローが効いて走行もOKです。

KATO 12系(オハフ13,スハフ12) ボディマウント ナックルカプラー化

備忘録ぽいですが^^;

以前、KATO Nゲージ 12系をアーノルドカプラーからKATOカプラーNに交換しましたが、カーブで台車マウントカプラーが首を振るのがイマイチなところでした。

先日初めて買ったKATO製24系25形ブルトレがなかなか良かったので、そのAssyパーツでボディマウント ナックルカプラー化を試みてみました。165系に続くボディマウントカプラー化 シリーズ? となります。

例によって、12系を分解します。床板がちょっと外れにくいですが、無事分解。^^;
自作のカプラー位置決め用型紙を仮接着するために、透明ゴム系ボンドを塗ります。
これにレーザープリンターで印刷した治具となる型紙を接着します。

実は、先頭2両分カプラー取付け位置が揃うように、プラ板で治具を試作してみたのですが、どうやっても精度が出ない為、今回は型紙を jw-cad で作図しています。十字に千枚通しでアタリをつけ、ピンバイスφ 0.5mm で穴あけしていきます。十字はたくさん作図しましたが、高密度で穴あけできないので^^;適当に間引いてます。

穴あけが終わったら型紙を外して、仮止め用ゴムボンドも綺麗に剥がします。
パーツ取付けと同じで、完全固着前なら爪楊枝につけたボンドで巻取る感じで剥がれます。

取付け穴は、カッターとヤスリで削り過ぎないように整形します。
若干調整することで、Assyパーツのカプラーセットがパチンと嵌りました。v^^;

ボディマウントナックルカプラーのAssy パーツは、 5160-1C3 (スハネフ14前面カプラーセット) + Z05-1919 (オハネフあけぼのジャンパー栓) + ナックルカプラー長 (Z01-0239) の組合せです。

カプラーセットが嵌るように床板を改造したので、ライトユニット足が納まらなくなるのでカットしています。ライトユニットはネジ止めなので、特に問題ないかなと思います。

左が改造前のカトーカプラーNです。右がジャンパー栓付きボディマウントナックルカプラーに改造した状態です。
同様にして、先頭車2両 オハフ13,スハフ12 とも改造しました。治具の型紙で位置を揃えることができました。試走もOKでした。

jw-cad を使って型紙を作ってみましたが、操作をすっかり忘れていたので、パソコン上で試行錯誤の時間が非常に長かったです^^;。でも型紙を何枚でも印刷できるのがメリットですね。

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