月別アーカイブ: 2010年3月

大井川鉄道と岳南鉄道の旅 (春の18きっぷ2回目)

またまた乗り鉄、春の18切符 2回目です。

朝起きたら快晴でした…家に篭る予定は取りやめて、無計画もとい自由気まま(^_^; に出かけることに。

西の京都へ行きましたので、今度は東海道本線沿いに東へとりあえず行くことにしました。JR東海313系車中で路線図を見ながら、大井川鉄道に立寄ってから岳南鉄道に行くことにしました。

大井川鉄道は一度乗ったことがあったので、蒸気機関車を見て写真が撮れればOK、と思ってました。でも、金谷駅に到着した旧客を見ていたら…

「立席承知」の印が押された SL急行「かわね路」号の乗車券を手にしていたのでした。終点の千頭駅までなので乗車時間は1時間半ぐらいあり十分です。

客車の扉が手動で、内側に開くのは面白いですね。連結器も密着ではなく隙間がある昔ながらタイプなので、発車時にガコンと揺れがあって懐かしいです。

出発した金谷駅では列車はガラガラでしたが、ほどなく満席状態となりました。沿線にはカメラ持った観光客&撮り鉄の人が多くて賑やかです。手を振っている人も多くて、やはり観光路線だなぁと思いました。

立っている乗客は割といましたが、終点の千頭駅まで行かずに降りてしまう観光客(バスツアーかな?)も居るので、車掌さんに案内されて途中から席に座ることができました。窓が開いて顔が出せるのは懐かしいです。でも蒸気機関車なので、煙が入らないように、トンネルに近づくと、すかさず窓を閉めます^^;

終点の千頭駅では機関車の前で記念撮影の人だかりです。大井川鉄道には私鉄からの譲渡車輌がいくつもあり、近鉄の古い電車も居ます。近鉄の特急16000系などを早速カメラに収めました。

帰りは、どうしようかと思いましたが、千頭駅から金谷駅まで行く普通列車が近鉄16000系だったので、これに乗ることにしました。車体はかなり汚れて少しボロくなっていましたが、シートは近鉄特急時代と同じで、とても見慣れた感じです(^_^)。

金谷駅から、東海道本線で再び東へ、岳南鉄道の乗換駅 吉原駅を目指します。

吉原駅は古く簡素な作りで、いかにもローカル線といった感じです。ホームに到着した列車は、1両だけの両運転台でした。タイムスリップしたような車輌で、鉄コレかよ!と思いましたが、いや岳南鉄道は鉄コレになってるから、何も変ではありません。^_^;

終点の岳南江尾駅を目差します。大井川鉄道の旧客も魅力的ですが、この電車も魅力的です。ちなみに乗客は数えるほどしかいませんでした^_^;。

車窓からは富士山が見えます。また途中には工場が立ち並び、貨車や電気機関車もあります。工場と貨物がある風景は、三岐鉄道の雰囲気に似ていますね。

終着の岳南江尾駅には緑色2両編成の8000形が止まっていました。普段は使ってなさそうな雰囲気ですが車輌の状態は良い雰囲気です。

また駅舎は無人駅となっており、壊れた列車案内装置があり、昔繁栄していた時代の面影がありました。すぐ近くの高架を東海道新幹線N700などが何本も通り過ぎて行くのを見ると、対比がすごいです。同じレトロなローカル線でも、観光地の大井川鉄道と岳南鉄道の雰囲気はまるで違いますね。

時間が遅かったので岳南鉄道はあまり散策ができませんでしたので、また訪れたいと思います。

地下鉄~併用軌道の京阪大津線 (春の18きっぷ 1回目)

またまた乗り鉄ねたです。(^_^; 土曜日に青春18切符で京都に行ってきました。

今回は京阪の大津線がお目当てです。

JRで、京都の山科駅まで行って、京阪山科駅で「湖都古都・おおつ1dayきっぷ」を買って乗換えました。500円玉1枚で大津線(御陵~浜大津の京津線、坂本~石山寺の石山坂本線)が、1日乗降り自由となる切符で、今回の目的にぴったりです。うどんで昼食後、京阪山科駅から浜大津駅に向かいます。

乗ったのは水色が鮮やかな京阪800系です。車輌は小ぶりですが4両編成です。京阪山科~浜大津間は複線になっていますが、かなりの急カーブ、急勾配です。レール磨耗を防ぐためか、カーブの随所で水撒き装置が付いてます。

上栄町から浜大津間が併用軌道となっており、浜大津駅交差点を4両の電車が通る姿は圧巻です。ちなみに逆方向の御陵~京阪山科は地下鉄に乗入れもしています。(地下鉄~併用軌道を直通する列車はここだけとか)

坂本~石山寺間は緑色2色の600系が走っており、いい雰囲気です。こちらも交差点から併用軌道の区間があります。

沿線の京阪膳所近くのパルコで京阪100周年記念イベントをやってましたので、覗いてきました。写真は展示されていた、連接車のびわこ号の模型です。

今回は予想外に気に入ってしまったので、京阪の京津線、石山坂本線を何度も乗って堪能しました。(^_^; 路面電車が好きな人にはお勧めなところですね)
帰りは京都で例によってラーメンを食べて、草津-関西線経由で帰路につきました。

おまけ:浜大津駅前は、大津港で琵琶湖の遊覧船が発着しています。手すりに連なる鳥たち(かもめ?)です。

橋モジュールのレンガ橋脚の製作中

最近(18切符)乗り鉄日記となっている ので、模型の話も書こうと思います。^^;

長らく放置状態であった橋モジュール製作の続きです。

レンガ積の橋脚を作りたかったのですが、どの素材で、道具で、どう作るか、悩んでいたら、そのまま進まなくなってしまっていました。

で、試しに「レンガ模様の鉄コレ素材」を買ってみたのですが、これが意外とイメージぴったりな感じだったので、作り始めました。

まずはカッターで欲しい形に切り出します。設計図があるわけではなく、基本現物あわせです。

レンガ表現は良いのですが無駄にプラの厚みが厚く 1.8mmほどあるので、細かく切り出すのは面倒です。Pカッターも併用します。また板厚があるので箱に組むには45度の斜めカットが必要になります。

途中、Plastruct の方がよかったかも… とか思いましたが f^^;

ある程度切り出せましたので雰囲気を確かめるため、両面テープで仮組みしてみました。
仕上げがまだ雑で隙間だらけなのはスルー願います。

隣に並べているのは TOMIXのレンガ橋脚です(30年ぐらい前からある息の長い製品ですね)。
最初はこれを使うつもりでしたが、ポピュラー過ぎて芸が無いのと、レンガ自体が大きいのでパスしたのです。

両方を比較するとレンガサイズの違いがわかるかと思います。

KATOのデッキプレートガーダー橋(改) を載せてみました。細めのレンガがよい雰囲気です。このまま、シコシコ作成していきたいと思います。

現存する可動橋、四日市末広橋梁

平日休みだったので、現存する可動橋として有名な 四日市末広橋梁 に行ってきました。

休日は基本貨物列車が運休らしく、前回訪れた時は橋が上がったままだったのです。
今回、列車が通るところをやっと拝めました。


JR貨物 DD51がタキを牽引して、橋を渡って行くところは、いい感じです。
ちなみに平日とはいえ、写真を撮りにきた人が他にも二人みえました^^。

三岐鉄道の太平洋セメント藤原工場からの貨物列車が、末広橋梁を渡った先にある(太平洋セメント)出荷センターまで行き、出荷センターから船便という形です。

橋が上がると、バランスをとるオモリがギロチンのように降りて車止めになります。
通常は橋が上がった状態で船が行き来できるようになっており、列車が通る時だけ橋が降りて横になります。

画質がかなりイマイチですが、橋が動くところの連続写真です。

時間に余裕があったので、この日はその足でセメント工場がある三岐鉄道の東藤原にも足を延ばしました。

途中寄った時に見かけた電気機関車の重連が、東藤原まで来ていました。
機関車の重連はやっぱり好きかも。単純だなぁ ^_^;

おまけで、冬に撮った写真も載せておきます。冬景色もイイ感じです。