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朝市運転会@犬山 (2010夏)

というわけで、桜の森クラブによる朝市運転会、前夜祭を含め参加してきました。
遠方からみえたり、モジ作ったり、準備諸々など参加された方、お疲れ様でした。

場所は犬山ということで、一枚。

昔、車と鉄道が一緒に渡っていた犬山橋です。今は鉄道のみとなっていますが、以前の記憶よりさらに狭い感じです。ここは日曜日だけあってカメラを構えた人が結構いました。
#あれ?と思ったら、ゆめこさんも撮りにきてました^^; 考えることは同じです。

モジュール写真は今回、結構失敗していたので、うまく撮れた一部だけ載せたいと思います。全体の風景です。ヤードと駅以外は、川に山があって全体的に田園風景な感じでした。

朝市で早朝ですが、運転会の客入りは上場でした。

名鉄車両がずらりと並ぶヤード(作:イワナ♪さん)に、北アルプス(作:TOWNとれいんさん)が止まっています。
ヤードの風景に溶け込んでいい感じです。

実は8月に会津鉄道で引退した実車を写真に収めてきたので、タイムリーでツボでした。^_^

大きい川幅の橋(作:ひいさん)をパノラマカーが渡ります。
これだけ横幅があると水面に反射しているところが映えます。

駅(作:ばくさん)には、パノラマDX が運転体験向けに順番待ちで駅に停車です。
今回、朝市運転会の幹事だった ばくとう。さんの駅モジュールです。列車交換用に大活躍です^^;

水田(作:moto さん)の中をパノラマDX が走ります。
「疲れたよ〜」ゴロンx2。「おまえら働け!」とか聞こえてきそう。

運転会は、子供がコントローラーの前に並び、なかなかの盛況でした。

朝市運転会に向けて、ちょっと手直し

明日の朝市運転会に向けて、ちょっと手直しました。

モジュール末端のユニトラック道床にはバラストが撒いてなく、違和感がありました。そこで試しに薄くバラストを撒きました。

方法は木工ボンドを直接塗ってバラストを降らして押さえます。少し乾いて落ち着いたら、あとは普通のバラスト固着と同じです。バラストを撒いてから、ボンド水溶液で仕上げました。

プラに木工ボンドで大丈夫かな?と思いましたが、強度はわりと大丈夫そうです。

次に地面が平坦すぎた部分を削って傾斜をつけました。プロトタイプの風景では、この傾斜の先に実は大きな川があります。(モジでは関係ないのですが^^;) 大型カッターで木工のベースを削りおとします。次に木工パテで目止めをします。乾燥したらヤスリで軽く仕上げてから、あとは通常と同じように地面を仕上げました。

今回の一部分だけでなく、すべての地面をボンド水溶液でパウダー類接着、アクリル絵の具で着色しました。

小物の道路標識はグリーンマックスキットの小改造です。スタイロ地面に刺せるように先端を尖らせします。▽下の不要な標識を取り除きます。プラ厚をヤスリで少し薄くします。支柱も太いので少し細くしました。

ここまでやってなんですが、プラ板と針金で自作したほうがよかった気が^_^;

あと、標識の立て看板は、同じくグリーンマックスキット箱裏にあった印刷を使用しています。これも厚みが多いので、厚紙を半分に削いで薄くしました。支柱は針金で自作です。針金は実験的にスクエア感が出るように、ホチキスの針を使っています。もう少し細いといいのですが、これは容易に入手できるのがよいところです、

雰囲気はアップしたかな。

小川を作る~グロスポリマーメディウム~再び

小川を作る~グロスポリマーメディウム~再びです。

前回>乾くと思ったより痩せて凸凹が少し出た感じですが、
前回>光の反射でキラキラするので思ったより、良い雰囲気です。この辺で深追いはしないことにします(^^

小川は深追いせず、とりあえずOKとしてきましたが…
そう、だんだんと乾くに従って、すご~く痩せるんです。(´・ω・`)

表面の凹み具合をみると、乾燥で容積は半分以下になっている感じです。

※これだけ容積が変化するのだから、原液を水で薄めて使うと乾燥で割れるという話は頷けますね。

運転会では干上がった川原、とかなんとか^^; 聞こえましたので、本来の意図どおりの水深に増やすため、再度グロスポリマーメディウムを重ねました。

透明な水ぽくする為、アクリル絵の具「緑」を爪楊枝に付けて混ぜ、極薄く着色します、2層目は1層目より、少し薄く(透明度は高め)です。水底より水面の方が透明度が高いよねという、なんとなくな理由です、あまり根拠はありません。うまく行くでしょうか。

最初が1層目の乾燥状態です。川底石の凸凹がそのまま出ていてイマイチです。なお、ホコリが溜まっていたのでハンディ掃除機で水面を綺麗にしてから2層目となるメディウム(カルピスぽい)を塗りました。

乾燥していくと、透明になります。

無事、曇ることなく透明になりました♪

2層目を流しても乾燥すると、水面は真っ直ぐな水平でなく、川底の影響を受けて凸凹してますが、イメージは小川なのでいい感じです。

完全乾燥でもっと痩せてこないか心配ですがとりあえず成功です。

桁下の高さ制限ガードなどの塗装編

モジュール運転会への追い込みで、すっ飛ばした塗装編を書きたいと思います。

桁下の高さ制限ガードの虎縞塗装は、TAMIYAアクリルカラー(水性)レモンイエロー+Mr.カラーフラットベースで、つや消し黄色を作って塗ってます。

アクリルカラーの水分(アルコール)をある程度飛ばして、Mrカラー溶剤で溶いてみると塗りやすく、問題なさそうなので塗っちゃいました♪ (いいのか?)

※一応、水性と油性塗料は混ぜるなというのがセオリーですが、ぐぐってみると裏技ぽいようです。

虎縞の黒は、マスキングテープを切出して斜めに貼り、フラットブラックを塗っています。時間が無いのでこの方法を使いましたが、所望の線幅のインレタがあればそちらの方がシャープでベストだと思います。

次に道路のガードレールですが、これはグリーンマックスのキットから分捕ってきてます。

製作中は猛暑日で……  我が扇風機派の部屋は38度を示してました。

で、試しに手で曲げたら意外と折れずに曲がる。(^_^;;;  結果、ドライヤーを使わずにガードレールは思ったカーブができました♪  (いいのか?)

ガードレールの足にピンバイスで穴を空けて、針金(LED足の切れ端)を刺して固定できるようにしてから、黄ばんだ感じになるように水性Mr.カラーつや消しホワイト+先の黄色を混ぜて塗っています。これでスタイロ地面に刺すだけで固定できます。

制限高3.8M のシールを貼ってやると、塗装がアバウトでも決まるものです。

ただ高さ制限ガードがほぼスケールどおりで細かいので、ガーダー橋手すりのオーバースケール感が気になるようになりました。なかなかバランスは難しいものです。^^;

モジュールを作ってつなげよう運転会2(2010夏) のレポみたいなもの

仕事が少し一段落したので今頃アップです。(^_^;;; あいかわらず盆の無い仕事です)

日曜日にモジュールの運転会に行ってきました。前回12月でしたので約8ヶ月ぶりとなります^^。
場所は同じく東静岡です。1/1 ガンダムを窓から眺めつつの運転会です。

既に、参加された方のいろんなブログでレポが上がってますので、同じアングルは避けて f^^;
撮った写真からセレクトして、始点から終点までの順に載せたいと思います。

始点となるターミナル駅に列車が停車しています。遠くには名鉄パノラマカーが見えます。駅の砂利駐車場には車が止まっています。

(↑ 作: ばくとう。さん)

駅を出発した列車は鉄橋で川を渡っていきます。橋の下には路線バスがゆっくりと通ってます。バスは近年路線拡大を目論む香生洲バスです。

(↑ 拙作: shochan)

鉄橋を過ぎると山間部の湖沿いを走っていきます。後から複線になったので複線間隔が一定でなく変化があります。

(↑ 作: ART88さん)

ロックシェードのある山沿いを列車が通っていきます。近くには御狸様と慕われる神社があります。

(↑ 作: ガモチャンさん)

山を抜けると、和紙の町へ到着です。山に囲まれた田園風景のローカル駅です。
ホームには臨時列車と、特急しなのが並んでいます。

(↑ 作: 青三女さん)

ローカル駅から、しばらく走って切り通しを抜けると、近郊ターミナル駅に到着です。ここから街中を急カーブでノンビリと走る私鉄支線が伸びています。

踏切からは、遠くに都会の高層ビルを望むことができます。

(↑ 作: うしぷーさん)

ターミナル駅を出発すると、交通量の多い国道に沿って列車が走ります。
車窓からは、児童公園の蛸滑り台で子供が遊んでいるのが見えます。

(↑ 作: ふらっとさん)

国道と別れた列車は、今度は都会の高層ビル郡が立ち並ぶ間を通ります。60階の高層ビルにはゴンドラが回っています。

(↑ 作: ミリバールさん)

車庫を横目で見ながらカーブを通過します。そばの小さな教会では結婚式が行われていました。

(↑ 作: ばくとう。さん 2個め)

レトロな古いセメント工場の間を走ります。走り抜けると

(↑ 作: エロヴィスさん)

地下に小さな蒸気が走り、岩山にレールがある異国の風景です。

(↑ 作: 兎山さん)

新進気鋭の建築家デザインしたテーマパーク風のホテルを抜けていきます。廃墟ブームに乗って軍艦島がテーマとか

(↑ 作: 及川さん)

次は、ヨーロッパ風の街、併用軌道のそばを走っていきます。小さな電車が横を通ります。

(↑ 作: かんだーらさん)

一転、現代の大阪に戻ってきました。列車が鉄橋を渡ります。片側は人が通れるように供用されています。この風景も複線化であとわずかで消えてしまいます。

(↑ 作: ゆめこさん)

昭和初期の面影が残る終点に到着です。この町では三輪自動車がまだまだ現役です。
ふと、駄菓子屋でラムネが飲みたくなってきました。

(↑ 作: UCCさん)

昭和初期~現代、異国風と、実にバラエティ豊かなモジュールが集まった運転会でした。
ここまで変化に富んでいるのは、モジュール規格が緩く、参加者の方向性が発揮しやすいためと思います。

紹介しきれていませんが、

・ほぼ完動していた 自作の列車自動走行システム
・フルスクラッチの車輌たち
・専門誌の入賞モジュール
・登山電車モジュール

などなど、実に盛りだくさんで濃い運転会でした。
主宰の及川さんを始めとする多才な参加者の方々に多謝です。

※モジュール作成者リンク漏れ違うよ~とか、リンクはひ・み・つ (はーと S2 ) とか、苦情要望などあればお知らせください。