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2011-05

Njゲージ KATO 165系の増備

以前に先頭車を「KATOカプラー伸縮密連形」に改造した KATO製165系 3両を Njゲージ(1/150 6.5mm)に改軌しました。

例によってハンマーによる車軸打出しによる長軸改軌です。馴れたものでトレーラー3両なので1時間ぐらいで完了でしょうか。
→ 改軌の詳細については、「Njゲージ」タグ の過去記事 DD51, キハ56+27 などや、Nj 総本山とも言える 泰茅轍道 さんを訪問してみてください。

これで 3両+3両 編成ができます^^。 KATOカプラー伸縮密連形の先頭車も Zゲージ(RealTrack) レール上で無事走行できました。

先頭車の伸縮密連+中間車の台車マウントカプラー も連結OKですが、
直線 → R220 急カーブの繋ぎ目で伸縮カプラーの動きが大きくて脱線することがありました。
もう少し緩いカーブが欲しいところです。(現時点 Zゲージ組レールでは、R220が最大カーブ ポイント用を除く^^;)

それから、KATO 165系は幌がついてないので、Assy パーツ Z05-0808 ホロ(灰) を透明ゴム系ボンドで接着してみました。
形態的にはキハ40幌Assy や TOMIX パーツが良いと思いますが、簡単に入手できたこと、313系と同じでディティールが合うことから、これを使っています。幌があるだけでも雰囲気は良くなります。扉の色は実車の色が思い出せなかった(銀? クリーム?) ので、そのままです^_^;。

前回のキハ40と同様に、165系の前面種別灯も点灯加工したいところですが、量産向きの改造ではないので保留です(^_^;。

おまけ: 長軸台車の例

写真のように、実車が「長軸仕様」となっているのは旧客など古い車輌になりますが、
(左:実車「樽見鉄道オハフ500保存車」  右: KATO オハフ33 Njゲージ(1/150 6.5mm)長軸改軌)

実車が短軸であっても、Nスケール(1/150)では「精度」と「量産」の面で、長軸改軌が妥協点ではないかと個人的には思っています。(少なくとも今の私にはとっては^^;)

KATO キハ40 前面種別灯 点灯化の巻

風邪がやっと治ってきたので書いてみます。
117系に続く 前面種別灯シリーズ? というわけで
KATO キハ40 2000(M) の前面種別灯の点燈化の加工にトライしてみました。

キハ40また再生産されるようですね。20年以上前の製品ベースで尾灯が大きめですが、デフォルメが上手いのでしょうか… このKATO顔は割りと気に入ってます。夜景シーンで、最新のTOMIX HG製品と比べて前面種別灯が点灯しないのが気になるところなので、これを改造します。

KATO キハ40を分解して、前面でカットしたい箇所を穴を開けていきます。

穴を開けたらカッターで切断してヤスリですが、117系と違って穴が小さいので通常のヤスリが使えません。フィギュア用の極細ヤスリ、サンドペーパーを貼った自家製極薄ヤスリが大活躍です。

無事成功したら両運転台なので、もう片方も同じように…

…… あ゛っと…、油断したら信号炎管を折ってしまいました。orz

瞬接で戻せないぐらい潰してしまったのでピンバイスで穴を開けて、プラモデルの余りランナーを炙って伸ばしたものを裏から通して、リカバリです。⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!

次にライトユニットのLEDを外して

尾灯用 赤色LEDと前照灯 橙色LED を白色LEDに交換します。左が交換前、右が白色LEDに交換後です。元のLEDに比べるとかなり明るいことがわかるかと思います。

白色LEDの方が若干大きいですが、LED足幅がライトユニットの穴とちょうど合って根元まで刺さるのでサイズは問題ありません。十分明るいので、尾灯/前照灯の白色LEDから一部を導光して、117系と同じように前面種別灯を光らせる作戦をとります。
チップLEDを増設することも可能ですが、尾灯/前照灯に連動して点灯してほしいこと、(DCC?とか?)後のことも考えて、動力車に余分な基板を追加したくないので…

前面種別灯を点灯する為、尾灯LEDからの導光スペースが必要なので、前照灯クリアパーツはヤスリで削ってしまいました。同じく前照灯LEDの頭も邪魔なので、削り落としてしまいました。
一応実験の結果、これだけ削っても前照灯の明りはさして変わりありません。^^;

前照灯と前面種別灯の間で光が漏れるので、前照灯クリアパーツはアルミ箔を貼って遮光しました。アルミ箔はいつもお世話になっている錠剤パッケージのリサイクルです^^;
前照灯の電球色化はスペースに余裕が無いのでクリアオレンジ(Mrカラー)でクリアパーツを着色して行っています。

前面種別灯の導光パーツは、透明プラ棒を楕円に曲げ加工したものです。遮光するためアルミ箔を巻いてます。先は半分に割って「両足」で尾灯/前照灯の白色LEDいずれかの光をもらいます。黒いライトケースは穴を開けて「片足」を通しています。

ライトユニットをレール上に置いて点灯試験です。前照灯/尾灯いずれが点灯した時にも、前面種別灯が光らせることができたので、まずは成功です。

最終的に組み付けて点灯してみました。左は製品のままのキハ47 1000(M)、右が点灯加工したキハ40 2000(M)です。TOMIX 常点灯パワーユニットで停車点灯させた状態です。

前照灯が電球色化されており、前面種別灯も白色でいい感じです。
いずれの進行方向でも前面種別灯が光って成功です。^^

一般的には「TOMIX HG製品などを揃える」のが正解だと思いますが、
「やってみたいように加工する」のも、また一興

KATO 117系 前面種別灯 白色LED点燈化(完)

KATO 117系の前面種別灯 点燈化の続きです。

まず前回の穴あけした前面種別灯は、コンマ何ミリの枠を残してあったので、シルバー(エナメル)で、つまようじ塗装しました。

前面表示の「クリアパーツ」はアクリルなどから削り出すことも考えましたが、形状が単純な四角形ではないので、簡単に切り出しができる薄い透明プラ版からカットしてみました。ちょうど良い物が無かったので… お惣菜の「フタ」から調達です。薄すぎる気もしますが、とりあえず使ってみました…(^^;

薄いのでカット&削るのは楽ですが、薄すぎて糊代が無いので接着が非常に厄介です。力を加えすぎるとすぐ割れますが、とりあえず先頭2両分なんとかしました。真ん中はボディの角に合わせて、微妙に山に曲げています。

ライトについては前面種別灯用の導光パーツを追加したことで、尾灯が点く時にも前照灯へ光が漏れていました(写真左)ので、遮光用に薄い板をはさんで改良(写真右)しました。これは不要になった「地下鉄一日乗車券の磁気カード」を利用しています。磁気カードは薄くて遮光もOKなので使えるのではないかと思います。

白色LEDなので、前照灯だけ電球色化する為、クリアオレンジ(Mr.カラー)を薄く塗っています。実装スペースが無いので、元のレンズパーツに直接塗装です。

肝心の前面種別灯の表示ですが、KATOの117系用シールを探したのですが、ノーマルな物がどうしても手に入らないので、今回は単純な無地の白色表示としました。余っていたシールの余白から適当に切り出したので、拡大で見るとちょっとイマイチです… orz

無地の白でも点燈すると雰囲気が出ますね。117系の大きい前面表示灯は点燈しないのが気になっていたので個人的には満足です。何十年も前の旧製品がよみがえります。

今回の改造は、「どこまでできるかを試す」の一環でやってみましたが、そろそろ裸眼では辛くなってきました…拡大鏡でも欲しいところです。^_^;

KATO 117系 前面種別灯 白色LED点燈化(試作)

若干余裕ができたので第2弾。とりあえず試作です。

KATO 117系 前面種別灯の白色LED 点燈化の加工を行ってみました。「快速」とか表示されるアレです。以前白色LED化 した 117系を改造します。

分解してから、前面でカットしたい箇所をピンバイスで穴を開けます。
穴あけの目安は千枚通しで印を付けています。

穴を開けたら、それらをカッターで切断してヤスリで整えました。
プラモデル改造などと同じなので、特に目新しいところは無いかと思います。

ただし、先頭車2両分の加工が必要なのと、物が小さいので綺麗に揃えるようにするのがちょっと難しいです。1輌目は削り過ぎがありましたが…… パッと見いいんじゃね?状態になったので、妥協します。^^;

前面種別灯を点燈する方法ですが、遮光ケース内に隙間があったので、透明プラ棒で導光するパーツを追加してみました。

導光パーツは、φ2mm の透明プラ棒ですが、太いので楕円に潰しています。前照灯用と尾灯どちらかの白色LEDから光をもらう為に左右2本追加しています。

写真ではわかりにくいですが、尾灯は透明プラ棒を通すために遮光ケースに穴を開けています。点燈試験してみました。

導光パーツの都合上、点燈に偏りがありますが… やっぱり点くといいですねv^^。

あとは前面表示の「クリアパーツ」をどうやって作るかなぁ…

KATO 165系 先頭車のKATOカプラー伸縮密連形化

若干余裕ができたので、仕掛中で放置していた改造をしました。

以前、KATO Nゲージ 165系をお手軽にアーノルドカプラーからKATOカプラー密連形Aに交換しましたが、やはり昔ながらのスカート首振りが気になるので、カプラー交換をしました。

このようなディティールアップは TNカプラー交換が定番ですが、あえてマイノリティーな「KATOカプラー伸縮密連形」に交換してみようと思います。

KATOカプラー伸縮密連形は「先頭車用」 Assyパーツ 4321C3 を用意しました。写真上は比較の台車マウントカプラーです。
なお、最初に買った伸縮密連形「中間車用」は、復芯ばねが有って良いのですが、胴受が再現できないことがわかったので…… 「先頭車用」を買い直しました。^^;

胴受はダミーカプラー Assy Z04-0140 を加工して作ります。ダミーカプラーを切り落とした後に、胴受真ん中を V字カットします。KATOカプラー伸縮密連形の根っこが当たらないようにする為です。伸縮カプラーもスムーズに可動できるように、スカートに当たりそうな部分を少し斜めカットしています。

ダミーカプラーのスカート取付用出っ張りは、カットして水平にします。水平にした部分にカプラー可動部分が当たるので、滑らかに動くように綺麗にカットします。

このダミーカプラーを挟むようにプラ板(約1.5mm厚)接着します。もとのスカートについては、不要部分をカットしてコの字パーツに接着してあります。

コの字パーツ凸が嵌め込みできるように、プラ板に穴が開けてあるので、パチンと組合わせることができます。要は KATOカプラー伸縮密連形を装備している製品とほぼ同様の構造です(わかる人にはわかる ^^)

これを同じように 2組作りました。ダミーカプラーと同じ構造なので車輌本体への取り付けも嵌め込み式です。ただ連結を外す際に力がかかるので、少量のゴム系接着剤で取付けてあります。
プラ板は白く目立つので形を整えた後、ガンダムマーカー黒で塗ってあります。どうでもいいですがガンダムマーカーって、あんまりマジックと変わらない気が^^;

R177カーブ通過もOKでした。KATOカプラー密連で互換性があるので、中間車への連結もOKです。

走行も良好でしたので、Njゲージ化して増結にしようかと思います。

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