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Nゲージ

第13回国際鉄道模型コンベンションJAMの巻(激団サンポール)

第13回国際鉄道模型コンベンションJAMの巻ということで、去年に続いて今年も出展しました。

激団サンポール(わりばし会&桜の森鉄道模型クラブ Feat.三都鉄道)の団員というわけです。

何回もビックサイトに足を運んだことはありますが、「前日搬入」は今回初めてで、ガラーンとして不思議な感じです。

今回も個性的なモジュールが集まりました。合同なので多種多様、大所帯となりました。
各所で参加された方がアップされているので、まぁいいかとも思いましたが、
大分書いてしまっていたので

さっくりと、モジュールの紹介に行きたいと思います。

UCCさん:何度見ても細かい。昭和の日常、生活感があふれています。

芋さん:イメージは昭和ぽいけど、シュールだったり、非日常な世界です。

1500masaさん:渋い実感のあるモジュール、左はまだ製作中で、この完成度

かんだらさん:独特の世界感で人気。相変わらず平成生まれとは思えません。

たうんとれいんさん:どこよりも早い改造車輌に加えて、今回初のモジュールは木製の二条駅がすごい。覗き込む人多数でした。

設計/橋parts:芋さん&製作:桜の森の合作:完成度が上がってきました。名鉄走らせて!といつもリクエストの逸品です。

モロコシさん:レトロな看板が雰囲気を盛り立てます。今回は未完ではなくキッチリ完成品です。

へびあたまさん:橋のモジュール2作、(みせるべき)細かい部分とトータルバランスが良い

鉄道模型大好き(TMD)さん:こちらも橋モジュール。あえて夏なのに冬、だがそれがいい。

千サクさん:通電トラブルで展示となってましたが、研修庫を覗き込む親子が良い感じ。

桜の森の会長:こちらもトラブルで展示となってましたが、トンネル正面を覗き込む人がいました。

桜の森の大将:ロックシェードには隠れキャラ(猫)がいるのです。

ART88さん:湖モジュールは列車の好撮影地です。次回は新作をぜひ。

ふらっとさん:野球ファンのモジュール。観戦しているフィギュアを良く見ると?
(そういえば昔、川崎球場でプロ野球を見たはずなのですが、ビールを飲んだ記憶しかありません)

ボシさん:作り込みとトータルバランスの良いモジュール、同じ作者と思えないコーナーモジは強烈すぎて負けました。

Kata改さん:峠モジュール。丁寧な作りと電飾。こちらも頭文字○を思い出したのは自分だけではないはず。

カオ電さん:ごちゃごちゃとした作りが写真に撮ると不思議にリアル。

手積みさん:踏切りモジュール、丁寧な作りです。

わりはしさん:奇想天外なモジュール、個人的ヒットは水上のモジです。

こ~じさん:全体的なバランスが良いモジュール。道路には良く見ると…

shochan:拙作の桑名モジ2週間仕上げ改良余地ありです。+旧作。なお接写すると粗が見えにくいだけですw

以上、一括で貼ってみたが枚数が多すぎかも…

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桑名モジュールその3 北勢線ナロー 5.1mmゲージレール敷設

桑名モジュールその3 北勢線ナロー 5.1mmゲージレール敷設の巻です。

前回築堤の途中まで作ってましたが、実物は築堤に通り抜ける歩行者用通路としてトンネルがあるので、これを再現しました。新品のカッターナイフでスッパリと発泡スチロールを切断します。これを接着剤 Super X で再度組みなおすことで四角いトンネル部分を設けました。少ない接着面積で強度的に大丈夫か心配でしたが、弾性形接着剤のSuper X では強度的には問題なく、すぐに固着できるので便利です。(実は Super X は、広い面積だと扱いにくいのが後で判明… ^^;)

次に築堤上を走る5.1mmゲージの拡張用に、ユニトラックS62 レールを半分に切断したものを築堤下に埋め込むようにしました。これらは半田付けした電線(赤と黒)で繋がっていて通電しています。ユニトラックが5.1mm ゲージレール用の電気的および物理的なコネクタになります。まぁ拡張用の保険?みたいな物です。

ユニトラックをコネクタ代わりにするのは、メジャーな方法(Zゲージや軽便鉄道のモジュール等)だと思います。その上に発泡スチロールを削って形を整えた築堤が乗る形になります。

近鉄のNゲージ複線および国鉄のNjゲージ(Zゲージ)を乗せた白いプラ板の「プレート線路」と木製パネルの間には、防音用に3mm厚のスチレン板を挟みました。木製パネルへの固定は昔懐かしい KATO製の12mm釘を使っています。

実は「プレート線路」を木製パネル上に直接接着しようとして失敗した為、リカバリで 3mm厚スチレン板を緩衝材で挟んでいます。これは広い面積の接着で Super Xを使った際、このところの暑さと手際の悪さから接着剤を塗っている途中から固まりだして、畑の畝のように凸凸凸凸凸凸状態で硬化して失敗したためです。(広い面積はゴム系接着剤で十分です ^^;)

これに伴い築堤も3mm厚スチレン板でかさ上げしています。地面についても木製パネルに5mm厚スチレンボード2枚で地面をかさ上げしました。

築堤上に2mm厚コルクを接着してから、5.1mmゲージのフレキシブルレールを接着しました。接着面積が少ないことと急カーブで力がかかるので、SuperXで固着させました。

橋脚のパーツを整えて仮接着した状態です。実物はもっと低く北勢線のナローが近鉄と国鉄をオーバークロスしますが、モジュールとして「パンタがもげる車輌」が無い様に高さを確保する必要があるので、KATO高架線路に近い高さのマージンを確保しています。

5.1mmゲージとして北勢線の車輌が何も無いので、下津井電鉄鉄コレを載せてみました。
Nゲージには近鉄1200系の鉄コレを、Njゲージ(Zゲージ)は改軌した KATO キハ26です。

まだまだ完成ではないのですが、ちょっといい感じです。

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桑名モジュールその2 北勢線ナロー 5.1mmゲージ築堤作成中

桑名モジュールその2 北勢線ナロー 5.1mmゲージ築堤作成中の巻です。

今回(・ω・`)ショボーンなこと、

  1. 100円ショップの発泡スチロールカッターが廃盤で売ってなかったこと
  2. 三重交通モニ201のキットが売切れだった…

2番目が1番ダメージが…。見かけたらすぐ買っておけよ>自分

気をとりなおして、本モジュールでは唯一の見せ場になると思われる北勢線ナローのオーバークロス部分を作ります。

そんなわけで、前作と同じく、また築堤です。

築堤は「ある程度出来上がらない」と、立地条件に影響される橋の寸法などが決まらずなかなか進まないので、正直苦手で、もう作るまいと思っていたのですが、一番見たい「ガーダー橋」と「橋脚」の為に作ります。^^;

実際このレイアウトには、川も山も無いし(精巧な)ストラクチャを作る腕も無いので地道に行きます。

築堤には100円ショップ ダイ○ソーで調達した発泡スチロールブロックを用いました。

厚みが約5cmあるので丁度良さそうなこと、前回築堤モジュのスタイロフォーム積層3段重ねでは接着に時間を要したことから、この薄緑の発泡スチロールブロックを試用してみることにします。

カッターナイフで切断した発泡ブロックをベース上に適当に仮配置します。
実物どおりのカーブにするとモジュールに収まらないので、フィーリングでカーブなどは、少々妥協しています。赤いボールペンでレール位置や切断面を書き込んでいきます。

北勢線ナローのレールは以前より作成していた 5.1mmゲージのフレキシブルレールを使います。
これは、PECOのZゲージ(6.5mm) フレキの枕木を切断して約5.1mmに詰めたものです。

ゲージを詰める関係で、白いプラ板上に枕木が瞬着で固定してありますが、これが鉄橋の部分ではよろしくありません。枕木の隙間から覗く真下の地面が鉄橋の醍醐味と思っているので、シースルー化することにしました。

0.6mmピンバイスで、枕木間の白いプラ板を連続で穿孔して、ジグソーパズルの如く白い部分を取り除いていきます。これをヤスリがけして整えます。

ここで強度的に問題ないことがわかったので、ガーダー橋が乗る部分まで、さらに中央部分を削り込みます。

ガーダー橋を 2mm角プラ棒と0.3mmプラ板をカットしたもので一部分試作したものと組合せて寸法確認です。レール真下に鉄橋の部分が通っているので、いい感じです。ナローの貧弱な薄ぺらいガーダー橋の雰囲気が出てるかな…

あとは、薄緑の発泡スチロールを築堤のイメージに合うようにひたすらカッターで削っていきます。水色スタイロフォームと、黄色スチレンボードは前回の余りを使って橋脚のベースにしています。

白いのはコンクリート橋脚です。5mm/3mm角プラ棒,1mmプラ板で自作しています。
発泡スチロールの築堤と、橋脚の微調整は少し落ち着いたところで写真をいくつか…

まだまだ続きます。

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桑名モジュール 近鉄名古屋線N / 関西線Njゲージのベース作成

桑名モジュール 近鉄名古屋線N / 関西線Njゲージのベース作成の巻です。

久々のモジュールです。やっとベースに取り掛かりました。前回の構想から1年以上経っております。(苦笑) どかーんとまとめて書きます。

元々は簡単な直線モジュールで考えていましたが、モデルとなっている場所がゆる~いカーブになっており、直線レールでは雰囲気がでないと悶々と悩んでいました。

(短い)直線モジでええやん → やっぱりカーブじゃないと、ふいんきが… → 急カーブはイヤ → 長いモジュールはスペースが… (以下ループ)

ということで結論、

ゆる~いS字カーブで「モジュール全体で直線」という配線を取ることにしました。複線間隔をなるべく狭くしたいことから、KATO-TOMIX 複線変換モジュール付き構成です。前作の築堤モジュールと同じ方法です。

木製ベースは画材屋調達のA4パネル、ジャケットサイズ(30x30cm)を加工しました。木製ベースのサイズは186 + 310 + 186mm の長さです。写真のユニトラックは寸法確認で乗せたものです。

★そして★

右が「現時点での全体の俯瞰」です。直線で少し斜めってます^^; レール長は 157 + 310 + 157mm です。

以下、ここまでの作業を記します。

  1. 近鉄名古屋線Nゲージ

    組線路では急カーブでRがキツイので、当然ながらフレキシブルレールを採用します。
    Nゲージ複線は標準軌の近鉄名古屋線を想定しているので、通常のCODE80 レールは、レール自体が高くて標準軌ぽく見えないので、PECO CODE55 PC枕木レールを採用しました。

    モジュール連結部分については互換性のため、KATOユニトラック(CODE80)もしくは TOMIX ファイントラック(CODE 83位?)とするので、3社のレールをちゃんぽんすることになります。

    ユニトラック複線直線線路WS62PC を割って、枕木5本程度の長さにします。KATOレールは短くカットします。

    レール切断面に予備の半田づけをしてからレール踏み面が平らになるように PECO フレキレールと半田づけで接合します。「実物のロングレール」と同じような方法です。溶接ではなくて半田づけですが(^^;

    なるべく正確にする為1mm厚プラ板ベース上に、PECOフレキとユニトラックを接着させています。ユニトラック道床厚みと合わせるのに、CODE55では4mmコルクを使用しています(前回 CODE80では3mmコルクを使用)。写真に見える「ヒノキ木材 8mm幅」は複線位置合せと補強です。

    同様に KATO-TOMIX 複線変換レールも作ります。TOMIX道床は、1.2mm厚プラ板を敷くとユニトラック道床の厚みと合います。TOMIX + PECO レール接続は、KATO組線路用金属ジョイントを半分に切って半田付けをしています。

    金属ジョイントのノリが悪くて、半田を流し込むのに時間をかけ過ぎてしまい、TOMIX道床一部が溶けてしまいました。f^^;注意しましょう。

  2. 国鉄関西線Njゲージ

    国鉄(JR)関西線となるNjゲージ線路も同様にPECO のZゲージ用フレキを使用します。モジュール連結部はロクハン道床レールです。枕木6本ぐらいで、220mm直線レールを分割します。

    PECO のZゲージフレキとロクハンレールは、レールの互換性が高いので、ロクハン道床にPECO レールを通して、モジュール両端までロングレール化しています。(前回築堤モジで行ったNゲージのロングレール Z版ですね)


    近鉄名古屋線のNゲージKATO ユニトラックと関西線のNj(Z)ゲージ線路高さを合わすため、PECO Zレールは4mmコルク+0.5mmプラ板を、ロクハン道床には2mmプラ板をはさむことで高さを合わしています。

出来上がったプレート線路 Nゲージ+Njゲージ は、ゆる~いカーブでいい感じです。

上記レールを木製パネルに載せたところで、続きます。

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下津井電鉄鉄コレ「モハ103/クハ24」 (5.1mmゲージの夢?)

通販にて、下津井電鉄100周年記念の写真集、鉄コレ「モハ103/クハ24」が着払いで届きました。
特に工作というわけではありませんが、\(^^)/ なので久々の更新です。

鉄コレのレビューは各所で書かれていると思うので、さっくりと

オーバースケールではなく、Nスケール 1/150 でナローの小振りな車輌サイズが再現されています。塗装乱れは相変わらずですが、造形は良です。そしてなんと、Nナローで用いられるレール軌間 Zゲージ(6.5mm) ではなく、きちんと 5.1mmゲージ(768mm / 150)となっています。

早速、引越しダンボール箱から、自家製 5.1mmゲージ フレキシブルレールを掘り出してきて乗せてみたところ、うまく転がってバッチリでした。作った5.1mmのレールがこんな形で使うことになるとは思いませんでした。

5.1mmゲージ「下津井電鉄 鉄コレ」, Njゲージ「キハ56,DD51」, Nゲージ「近鉄1200系」

Njゲージ(1/150 6.5mm)に改軌した KATO キハ56, DD51、Nゲージの鉄コレ 近鉄1200系と一緒に並べてみると良い雰囲気です。ユニスケール・マルチゲージですね(コンマ数ミリのゲージ誤差はありますが…)

下津井電鉄のカラーや顔がなんとなく近鉄ぽいのもありますが、1ヶ月前まで住んでいた桑名の風景を思い出します。

鉄コレはボディプラ厚が大きめなのですが、今回の物は透明プラ製で塗装がされていて、横幅はちょうど AKIA の ZJゲージ(6.5mm) 動力が収まる幅があります。なんとかして、動力の各長さを短縮して 5.1mmゲージで自走させたいですね。

2011.12.9 追加:
鉄コレ動力によるNナロー(Zゲージ 6.5mm)化を試作改良を行いました。

2011.12.20 追加:
走行風景も追加

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KATO 12系ボディマウント マグネティックナックルカプラー化とアンカプラー線路Nj狭軌化検討

備忘録ぽい、その2です^^;
日々、溜まりに溜まった模型やらを整理している今日この頃ですが、

マグネティックナックルカプラーS長/S短(28-149/28-150)を入手したので、KATO Nゲージ 12系などに適用してみました。これは通常のナックルカプラーにトリップピンが付いた形になっています。KATO が国内販売している MT-10 など「マイクロトレインズのマグネマティックカプラー」と互換性があるので、アンカプラー線路 S64U (20-032)で、自動開放、DU(遅延解放)が可能です。

先に改造した12系のボディマウントカプラー化で「はめ込み式」にしたのは、実はマグネティックナックルカプラーに交換する為だったのです。^^

マグネティックナックルカプラー「S長」へ交換だけですが個体差なのか、ガタがあってナックルカプラーが少し下がり気味でした。カプラーが長いこともあって、アンカプラー線路では磁力でさらに沈むという状態だったので、写真のように1mm幅ぐらいに切ったメンディングテープを貼ってみました。

暫定的な方法ですがテープ薄さが丁度よく、カプラーのガタが無くなって良い感じです。
#マグネティックカプラー化は、あまりやったことが無く経験値が低いのでベストな方法かよくわかりません ^^;

同様にして、KATO EF65 500(P) リニューアル版は「S短」に交換しました。
こちらは改造用に中古で安く入手したものですが鉄道模型専門店でない場合は「アタリハズレ」があるので注意ですね。

今回EF65はハズレ:
ナンバープレートズレ/変な色挿し/カプラー板バネ破損は修正できましたが、
信号炎管/動力台車の爪折れ⇒パーツ無いのでそのまま、
ヘッドマーク接着済⇒そのまま、この手のはセメダイン系が多いですね。orz

写真のDD13はアタリ:破損箇所が特に無く MT-10交換済

EF65と12系客車のマグネティックナックルで、自動開放とDUができました。

MT-10の DD13 と12系の組合せも、自動開放とDUができました。動作的には台車マウントカプラーの MT-10 同士の方が確実感がありますが、これよりも形状が良いのがメリットです。

自動開放による機回しや突放ができると、単純なレール配置でも、かなり遊べます。^^

さらに、Njゲージ(1/150 6.5mm)狭軌化の検討で、磁石が細くても使えないか検証してみました。マイクロトレインズ社の道床レールにZゲージ用アンカプラー線路がラインナップされていますが売切れだったので… ^_^; TOMIXレール M70を使ってみました。

2012年4月22日追記:
マイクロトレインズ社のアンカプラー線路が入手できたので後日テストしてみました。

この磁石がスリムなので、写真のようにZゲージレール幅でも収まりそうです。動作が問題なければ磁石の転用ができるはずです。

そのままのM70では磁石の向きが合わないので90度回して、ゴム系ボンドで接着しています。90度回すとマグネティックカプラーでも自動開放ができました。v^^;
ただ幅が狭いのでナックルの開きが甘い感じです。確実感が若干落ちますが、自動開放可能でした。

DUは、カプラー開き具合からして無理な感じですが、レール磁石の位置が少し高いので、調整でなんとかできるといいなぁ…ですね。^^;

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KATO キハ40 はめ込み式TNカプラー化、Njゲージ化

前面種別灯の点灯化を行った KATO キハ40をさらに弄ってみます。

KATO のキハ40はスカート開口部が広く目立つのが弱点なので、今回はTNカプラー化を行ってみました。使用パーツはキハ40用TNカプラーJC6352 + PZ6252 スカートです。

定番のTNカプラー交換ですが、よくある単純な「接着」もしくは「精密ネジによる取付」ではなく、はめ込み式でTNカプラー化を行ってみました。はめ込みができるように自作TNカプラー受けを以下のプラ棒とプラ板から作成しています。

プラ棒(1) 1mm 角 15.2mm x 2本 (TNカプラー凸にはまります)
プラ棒(2) 2mm 角 14mm x 1本
プラ棒(3) 2mm 角 7.5mm x 1本
プラ板(4) 1mm 厚 14mm x 7mm x1枚 (最後 0.4mm厚位まで削りましたケド…)

上記をプラモデル用接着剤で組みます。瞬着を使ってないのは、固着までに微調整ができて、弾力性を期待している為です。

最初にプラ棒(1)とプラ棒(2)を組み、TNカプラーのはめ込みを確認しました。ノギスで計測したどおり、1mm角の□ と □間に2mm角プラ棒サンドイッチでジャストです。^^
TNカプラー脱着がスムーズにできるように、1mmの凸は面取りしてあります。

さらに残りのプラ棒(3)+プラ板(4)を接着していきましたが、見込みと違ってTNカプラーを取付けると、ボディとスカートに隙間ができてしまったので、ライトユニット部の床板を 1mm→ 0.4mm まで削りました。あわせてプラ板(4)も削っています。また床板の反りがあったので吸収する為に少し傾斜を付けて 0.5mm – 0.4mm 厚のクサビ形です。

床板にTNカプラーのスカートが干渉する部分は一部カットしています。TNカプラー側も、凹部分を 0.5mmほどカットしています。

プラ板(4)は切欠き( 3x3mm)を入れて、ライトユニット電極が確認できるようにしました。キハ40には消灯スイッチがありませんが、ここの電極の接触部分に薄いプラ短冊等を差しこめば、消灯も簡易的にできるかもという寸法です… 使わないかもしれませんが^^;

キハ40は両運転台なので、2組の「白いTNカプラー受け」を作って、透明ゴム系ボンドで床板に接着しています。最終的にTNカプラーがパチンと、はまるようにできました。v(^^

さらにTNカプラーに気を良くして、調子に乗ってNjゲージ化(1/150 6.5mmゲージ)も行いました。いつもの長軸改軌です。(改軌については過去記事 DD51, キハ56+27 などの Njゲージ を参照願います)。TNカプラー化しているので、元の台車マウントカプラーは不要なので、大胆に切り落しています。

なお油断していたら、軟質プラ製のギア軸受け部分を 1mm角 ほど割ってカットしてしまいました。狭軌化で削り込むので寸法上、ギア部分がシビアなのですが(^_^;;; 瞬着でリカバリーできました。カッター刃はちゃんと交換しないとだめですね。^^;

改造後キハ40(前面種別点灯&TNカプラー&Njゲージ化)と、無改造キハ47の比較です。なお改造後の方はライトリムなどを色挿ししてあります。これまで Njゲージ化した165系/313系を並べてみました。改造後はなかなか良い感じです。改軌動力もスローが効いて走行もOKです。

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KATO 12系(オハフ13,スハフ12) ボディマウント ナックルカプラー化

備忘録ぽいですが^^;

以前、KATO Nゲージ 12系をアーノルドカプラーからKATOカプラーNに交換しましたが、カーブで台車マウントカプラーが首を振るのがイマイチなところでした。

先日初めて買ったKATO製24系25形ブルトレがなかなか良かったので、そのAssyパーツでボディマウント ナックルカプラー化を試みてみました。165系に続くボディマウントカプラー化 シリーズ? となります。

例によって、12系を分解します。床板がちょっと外れにくいですが、無事分解。^^;
自作のカプラー位置決め用型紙を仮接着するために、透明ゴム系ボンドを塗ります。
これにレーザープリンターで印刷した治具となる型紙を接着します。

実は、先頭2両分カプラー取付け位置が揃うように、プラ板で治具を試作してみたのですが、どうやっても精度が出ない為、今回は型紙を jw-cad で作図しています。十字に千枚通しでアタリをつけ、ピンバイスφ 0.5mm で穴あけしていきます。十字はたくさん作図しましたが、高密度で穴あけできないので^^;適当に間引いてます。

穴あけが終わったら型紙を外して、仮止め用ゴムボンドも綺麗に剥がします。
パーツ取付けと同じで、完全固着前なら爪楊枝につけたボンドで巻取る感じで剥がれます。

取付け穴は、カッターとヤスリで削り過ぎないように整形します。
若干調整することで、Assyパーツのカプラーセットがパチンと嵌りました。v^^;

ボディマウントナックルカプラーのAssy パーツは、 5160-1C3 (スハネフ14前面カプラーセット) + Z05-1919 (オハネフあけぼのジャンパー栓) + ナックルカプラー長 (Z01-0239) の組合せです。

カプラーセットが嵌るように床板を改造したので、ライトユニット足が納まらなくなるのでカットしています。ライトユニットはネジ止めなので、特に問題ないかなと思います。

左が改造前のカトーカプラーNです。右がジャンパー栓付きボディマウントナックルカプラーに改造した状態です。
同様にして、先頭車2両 オハフ13,スハフ12 とも改造しました。治具の型紙で位置を揃えることができました。試走もOKでした。

jw-cad を使って型紙を作ってみましたが、操作をすっかり忘れていたので、パソコン上で試行錯誤の時間が非常に長かったです^^;。でも型紙を何枚でも印刷できるのがメリットですね。

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KATO キハ40 前面種別灯 点灯化の巻

風邪がやっと治ってきたので書いてみます。
117系に続く 前面種別灯シリーズ? というわけで
KATO キハ40 2000(M) の前面種別灯の点燈化の加工にトライしてみました。

キハ40また再生産されるようですね。20年以上前の製品ベースで尾灯が大きめですが、デフォルメが上手いのでしょうか… このKATO顔は割りと気に入ってます。夜景シーンで、最新のTOMIX HG製品と比べて前面種別灯が点灯しないのが気になるところなので、これを改造します。

KATO キハ40を分解して、前面でカットしたい箇所を穴を開けていきます。

穴を開けたらカッターで切断してヤスリですが、117系と違って穴が小さいので通常のヤスリが使えません。フィギュア用の極細ヤスリ、サンドペーパーを貼った自家製極薄ヤスリが大活躍です。

無事成功したら両運転台なので、もう片方も同じように…

…… あ゛っと…、油断したら信号炎管を折ってしまいました。orz

瞬接で戻せないぐらい潰してしまったのでピンバイスで穴を開けて、プラモデルの余りランナーを炙って伸ばしたものを裏から通して、リカバリです。⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!

次にライトユニットのLEDを外して

尾灯用 赤色LEDと前照灯 橙色LED を白色LEDに交換します。左が交換前、右が白色LEDに交換後です。元のLEDに比べるとかなり明るいことがわかるかと思います。

白色LEDの方が若干大きいですが、LED足幅がライトユニットの穴とちょうど合って根元まで刺さるのでサイズは問題ありません。十分明るいので、尾灯/前照灯の白色LEDから一部を導光して、117系と同じように前面種別灯を光らせる作戦をとります。
チップLEDを増設することも可能ですが、尾灯/前照灯に連動して点灯してほしいこと、(DCC?とか?)後のことも考えて、動力車に余分な基板を追加したくないので…

前面種別灯を点灯する為、尾灯LEDからの導光スペースが必要なので、前照灯クリアパーツはヤスリで削ってしまいました。同じく前照灯LEDの頭も邪魔なので、削り落としてしまいました。
一応実験の結果、これだけ削っても前照灯の明りはさして変わりありません。^^;

前照灯と前面種別灯の間で光が漏れるので、前照灯クリアパーツはアルミ箔を貼って遮光しました。アルミ箔はいつもお世話になっている錠剤パッケージのリサイクルです^^;
前照灯の電球色化はスペースに余裕が無いのでクリアオレンジ(Mrカラー)でクリアパーツを着色して行っています。

前面種別灯の導光パーツは、透明プラ棒を楕円に曲げ加工したものです。遮光するためアルミ箔を巻いてます。先は半分に割って「両足」で尾灯/前照灯の白色LEDいずれかの光をもらいます。黒いライトケースは穴を開けて「片足」を通しています。

ライトユニットをレール上に置いて点灯試験です。前照灯/尾灯いずれが点灯した時にも、前面種別灯が光らせることができたので、まずは成功です。

最終的に組み付けて点灯してみました。左は製品のままのキハ47 1000(M)、右が点灯加工したキハ40 2000(M)です。TOMIX 常点灯パワーユニットで停車点灯させた状態です。

前照灯が電球色化されており、前面種別灯も白色でいい感じです。
いずれの進行方向でも前面種別灯が光って成功です。^^

一般的には「TOMIX HG製品などを揃える」のが正解だと思いますが、
「やってみたいように加工する」のも、また一興

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KATO 117系 前面種別灯 白色LED点燈化(完)

KATO 117系の前面種別灯 点燈化の続きです。

まず前回の穴あけした前面種別灯は、コンマ何ミリの枠を残してあったので、シルバー(エナメル)で、つまようじ塗装しました。

前面表示の「クリアパーツ」はアクリルなどから削り出すことも考えましたが、形状が単純な四角形ではないので、簡単に切り出しができる薄い透明プラ版からカットしてみました。ちょうど良い物が無かったので… お惣菜の「フタ」から調達です。薄すぎる気もしますが、とりあえず使ってみました…(^^;

薄いのでカット&削るのは楽ですが、薄すぎて糊代が無いので接着が非常に厄介です。力を加えすぎるとすぐ割れますが、とりあえず先頭2両分なんとかしました。真ん中はボディの角に合わせて、微妙に山に曲げています。

ライトについては前面種別灯用の導光パーツを追加したことで、尾灯が点く時にも前照灯へ光が漏れていました(写真左)ので、遮光用に薄い板をはさんで改良(写真右)しました。これは不要になった「地下鉄一日乗車券の磁気カード」を利用しています。磁気カードは薄くて遮光もOKなので使えるのではないかと思います。

白色LEDなので、前照灯だけ電球色化する為、クリアオレンジ(Mr.カラー)を薄く塗っています。実装スペースが無いので、元のレンズパーツに直接塗装です。

肝心の前面種別灯の表示ですが、KATOの117系用シールを探したのですが、ノーマルな物がどうしても手に入らないので、今回は単純な無地の白色表示としました。余っていたシールの余白から適当に切り出したので、拡大で見るとちょっとイマイチです… orz

無地の白でも点燈すると雰囲気が出ますね。117系の大きい前面表示灯は点燈しないのが気になっていたので個人的には満足です。何十年も前の旧製品がよみがえります。

今回の改造は、「どこまでできるかを試す」の一環でやってみましたが、そろそろ裸眼では辛くなってきました…拡大鏡でも欲しいところです。^_^;

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