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桑名モジュールその3 北勢線ナロー 5.1mmゲージレール敷設

桑名モジュールその3 北勢線ナロー 5.1mmゲージレール敷設の巻です。

前回築堤の途中まで作ってましたが、実物は築堤に通り抜ける歩行者用通路としてトンネルがあるので、これを再現しました。新品のカッターナイフでスッパリと発泡スチロールを切断します。これを接着剤 Super X で再度組みなおすことで四角いトンネル部分を設けました。少ない接着面積で強度的に大丈夫か心配でしたが、弾性形接着剤のSuper X では強度的には問題なく、すぐに固着できるので便利です。(実は Super X は、広い面積だと扱いにくいのが後で判明… ^^;)

次に築堤上を走る5.1mmゲージの拡張用に、ユニトラックS62 レールを半分に切断したものを築堤下に埋め込むようにしました。これらは半田付けした電線(赤と黒)で繋がっていて通電しています。ユニトラックが5.1mm ゲージレール用の電気的および物理的なコネクタになります。まぁ拡張用の保険?みたいな物です。

ユニトラックをコネクタ代わりにするのは、メジャーな方法(Zゲージや軽便鉄道のモジュール等)だと思います。その上に発泡スチロールを削って形を整えた築堤が乗る形になります。

近鉄のNゲージ複線および国鉄のNjゲージ(Zゲージ)を乗せた白いプラ板の「プレート線路」と木製パネルの間には、防音用に3mm厚のスチレン板を挟みました。木製パネルへの固定は昔懐かしい KATO製の12mm釘を使っています。

実は「プレート線路」を木製パネル上に直接接着しようとして失敗した為、リカバリで 3mm厚スチレン板を緩衝材で挟んでいます。これは広い面積の接着で Super Xを使った際、このところの暑さと手際の悪さから接着剤を塗っている途中から固まりだして、畑の畝のように凸凸凸凸凸凸状態で硬化して失敗したためです。(広い面積はゴム系接着剤で十分です ^^;)

これに伴い築堤も3mm厚スチレン板でかさ上げしています。地面についても木製パネルに5mm厚スチレンボード2枚で地面をかさ上げしました。

築堤上に2mm厚コルクを接着してから、5.1mmゲージのフレキシブルレールを接着しました。接着面積が少ないことと急カーブで力がかかるので、SuperXで固着させました。

橋脚のパーツを整えて仮接着した状態です。実物はもっと低く北勢線のナローが近鉄と国鉄をオーバークロスしますが、モジュールとして「パンタがもげる車輌」が無い様に高さを確保する必要があるので、KATO高架線路に近い高さのマージンを確保しています。

5.1mmゲージとして北勢線の車輌が何も無いので、下津井電鉄鉄コレを載せてみました。
Nゲージには近鉄1200系の鉄コレを、Njゲージ(Zゲージ)は改軌した KATO キハ26です。

まだまだ完成ではないのですが、ちょっといい感じです。

桑名モジュールその2 北勢線ナロー 5.1mmゲージ築堤作成中

桑名モジュールその2 北勢線ナロー 5.1mmゲージ築堤作成中の巻です。

今回(・ω・`)ショボーンなこと、

  1. 100円ショップの発泡スチロールカッターが廃盤で売ってなかったこと
  2. 三重交通モニ201のキットが売切れだった…

2番目が1番ダメージが…。見かけたらすぐ買っておけよ>自分

気をとりなおして、本モジュールでは唯一の見せ場になると思われる北勢線ナローのオーバークロス部分を作ります。

そんなわけで、前作と同じく、また築堤です。

築堤は「ある程度出来上がらない」と、立地条件に影響される橋の寸法などが決まらずなかなか進まないので、正直苦手で、もう作るまいと思っていたのですが、一番見たい「ガーダー橋」と「橋脚」の為に作ります。^^;

実際このレイアウトには、川も山も無いし(精巧な)ストラクチャを作る腕も無いので地道に行きます。

築堤には100円ショップ ダイ○ソーで調達した発泡スチロールブロックを用いました。

厚みが約5cmあるので丁度良さそうなこと、前回築堤モジュのスタイロフォーム積層3段重ねでは接着に時間を要したことから、この薄緑の発泡スチロールブロックを試用してみることにします。

カッターナイフで切断した発泡ブロックをベース上に適当に仮配置します。
実物どおりのカーブにするとモジュールに収まらないので、フィーリングでカーブなどは、少々妥協しています。赤いボールペンでレール位置や切断面を書き込んでいきます。

北勢線ナローのレールは以前より作成していた 5.1mmゲージのフレキシブルレールを使います。
これは、PECOのZゲージ(6.5mm) フレキの枕木を切断して約5.1mmに詰めたものです。

ゲージを詰める関係で、白いプラ板上に枕木が瞬着で固定してありますが、これが鉄橋の部分ではよろしくありません。枕木の隙間から覗く真下の地面が鉄橋の醍醐味と思っているので、シースルー化することにしました。

0.6mmピンバイスで、枕木間の白いプラ板を連続で穿孔して、ジグソーパズルの如く白い部分を取り除いていきます。これをヤスリがけして整えます。

ここで強度的に問題ないことがわかったので、ガーダー橋が乗る部分まで、さらに中央部分を削り込みます。

ガーダー橋を 2mm角プラ棒と0.3mmプラ板をカットしたもので一部分試作したものと組合せて寸法確認です。レール真下に鉄橋の部分が通っているので、いい感じです。ナローの貧弱な薄ぺらいガーダー橋の雰囲気が出てるかな…

あとは、薄緑の発泡スチロールを築堤のイメージに合うようにひたすらカッターで削っていきます。水色スタイロフォームと、黄色スチレンボードは前回の余りを使って橋脚のベースにしています。

白いのはコンクリート橋脚です。5mm/3mm角プラ棒,1mmプラ板で自作しています。
発泡スチロールの築堤と、橋脚の微調整は少し落ち着いたところで写真をいくつか…

まだまだ続きます。

久留里線のキハ30 青春18きっぷ冬

若干忙しさが減ったので、思い出したように更新です。もう旧正月過ぎてますが去年の蔵出しネタです。
東京住まいとなったからには一度行ってみたかった「久留里線」に行ってきました。

もちろん 国鉄色ツートンの キハ30 がお目当てです。

青春18きっぷの消費も兼ねて近場の千葉に行きます。千葉なら東京の隣だから、単純に近いやん と安直に思ってましたが、
今住んでいる所は「東京」と言っても、山梨の方が近くて、思った以上に時間がかかります(苦笑)。
「青梅線~中央線~総武線~内房線~」と乗り継いでいきます。シルバーなE233系などに乗っていると、通勤気分な感じですが、

千葉を過ぎて、五位駅で小湊鐵道のキハ200を見ると急に旅気分になってくるのは単純なものです。f^^; (行程の都合上、小湊鐵道は今回はパスして次回行くことにします)

お目当ての木更津駅についたらホームには キハ37,38 が停車していました。シルバーなのがちと残念ですが^^;
客がほとんど乗ってなかったので、車中で千葉で買った駅弁で腹ごしらえです。

トンカツ薄いです。久々に薄いです(^^;)

久留里線の木更津駅から久留里駅に行く途中、行き違いの列車交換で、念願?のキハ30を見ることができました。^^
やはり国鉄カラーのツートンは良いですね。駅ではタブレット交換も見ることができます。

無事、写真に収めることができたので、久留里線終点「上総亀山」駅まで乗ることにします。

終点「上総亀山」駅はクサビ形になっておりホームが細くなっています。
どのローカル線もそうですが、終点は寂れているところが多いですね。

40分ほど時間が合ったので、亀山ダムで散策して折返す列車に乗りました。

戻りは途中下車して、雰囲気が良さそうな駅舎を写真に収めました。
久留里線には比較的古いままの状態で駅舎があってよいですね。

馬来田駅はホームへ階段で上るようになっていて変わっています。なぜかドクターペッパーが売っていたので買いました。

途中下車をしながら戻っていくと、キハ30 が来たので、これに乗って木更津まで戻りました。

やはり外吊の扉が特徴的ですね。どんな構造だろう?と思ってみていたものです。
(この前面扉薄いですね。元からなのかな?)

昔は、キハ30はロングシートで乗るのは好きではありませんでしたが、今見ると味があっていいなぁと思うものです。
実車を何十年ぶりかに乗れて満足な一日でした。

最後は Njゲージ化した キハ30 です。KATOナックルでもカプラーでかいなぁ^^; Zゲージカプラーにするべきか…

KATO キハ40 はめ込み式TNカプラー化、Njゲージ化

前面種別灯の点灯化を行った KATO キハ40をさらに弄ってみます。

KATO のキハ40はスカート開口部が広く目立つのが弱点なので、今回はTNカプラー化を行ってみました。使用パーツはキハ40用TNカプラーJC6352 + PZ6252 スカートです。

定番のTNカプラー交換ですが、よくある単純な「接着」もしくは「精密ネジによる取付」ではなく、はめ込み式でTNカプラー化を行ってみました。はめ込みができるように自作TNカプラー受けを以下のプラ棒とプラ板から作成しています。

プラ棒(1) 1mm 角 15.2mm x 2本 (TNカプラー凸にはまります)
プラ棒(2) 2mm 角 14mm x 1本
プラ棒(3) 2mm 角 7.5mm x 1本
プラ板(4) 1mm 厚 14mm x 7mm x1枚 (最後 0.4mm厚位まで削りましたケド…)

上記をプラモデル用接着剤で組みます。瞬着を使ってないのは、固着までに微調整ができて、弾力性を期待している為です。

最初にプラ棒(1)とプラ棒(2)を組み、TNカプラーのはめ込みを確認しました。ノギスで計測したどおり、1mm角の□ と □間に2mm角プラ棒サンドイッチでジャストです。^^
TNカプラー脱着がスムーズにできるように、1mmの凸は面取りしてあります。

さらに残りのプラ棒(3)+プラ板(4)を接着していきましたが、見込みと違ってTNカプラーを取付けると、ボディとスカートに隙間ができてしまったので、ライトユニット部の床板を 1mm→ 0.4mm まで削りました。あわせてプラ板(4)も削っています。また床板の反りがあったので吸収する為に少し傾斜を付けて 0.5mm – 0.4mm 厚のクサビ形です。

床板にTNカプラーのスカートが干渉する部分は一部カットしています。TNカプラー側も、凹部分を 0.5mmほどカットしています。

プラ板(4)は切欠き( 3x3mm)を入れて、ライトユニット電極が確認できるようにしました。キハ40には消灯スイッチがありませんが、ここの電極の接触部分に薄いプラ短冊等を差しこめば、消灯も簡易的にできるかもという寸法です… 使わないかもしれませんが^^;

キハ40は両運転台なので、2組の「白いTNカプラー受け」を作って、透明ゴム系ボンドで床板に接着しています。最終的にTNカプラーがパチンと、はまるようにできました。v(^^

さらにTNカプラーに気を良くして、調子に乗ってNjゲージ化(1/150 6.5mmゲージ)も行いました。いつもの長軸改軌です。(改軌については過去記事 DD51, キハ56+27 などの Njゲージ を参照願います)。TNカプラー化しているので、元の台車マウントカプラーは不要なので、大胆に切り落しています。

なお油断していたら、軟質プラ製のギア軸受け部分を 1mm角 ほど割ってカットしてしまいました。狭軌化で削り込むので寸法上、ギア部分がシビアなのですが(^_^;;; 瞬着でリカバリーできました。カッター刃はちゃんと交換しないとだめですね。^^;

改造後キハ40(前面種別点灯&TNカプラー&Njゲージ化)と、無改造キハ47の比較です。なお改造後の方はライトリムなどを色挿ししてあります。これまで Njゲージ化した165系/313系を並べてみました。改造後はなかなか良い感じです。改軌動力もスローが効いて走行もOKです。

Njゲージ KATO 165系の増備

以前に先頭車を「KATOカプラー伸縮密連形」に改造した KATO製165系 3両を Njゲージ(1/150 6.5mm)に改軌しました。

例によってハンマーによる車軸打出しによる長軸改軌です。馴れたものでトレーラー3両なので1時間ぐらいで完了でしょうか。
→ 改軌の詳細については、「Njゲージ」タグ の過去記事 DD51, キハ56+27 などや、Nj 総本山とも言える 泰茅轍道 さんを訪問してみてください。

これで 3両+3両 編成ができます^^。 KATOカプラー伸縮密連形の先頭車も Zゲージ(RealTrack) レール上で無事走行できました。

先頭車の伸縮密連+中間車の台車マウントカプラー も連結OKですが、
直線 → R220 急カーブの繋ぎ目で伸縮カプラーの動きが大きくて脱線することがありました。
もう少し緩いカーブが欲しいところです。(現時点 Zゲージ組レールでは、R220が最大カーブ ポイント用を除く^^;)

それから、KATO 165系は幌がついてないので、Assy パーツ Z05-0808 ホロ(灰) を透明ゴム系ボンドで接着してみました。
形態的にはキハ40幌Assy や TOMIX パーツが良いと思いますが、簡単に入手できたこと、313系と同じでディティールが合うことから、これを使っています。幌があるだけでも雰囲気は良くなります。扉の色は実車の色が思い出せなかった(銀? クリーム?) ので、そのままです^_^;。

前回のキハ40と同様に、165系の前面種別灯も点灯加工したいところですが、量産向きの改造ではないので保留です(^_^;。

おまけ: 長軸台車の例

写真のように、実車が「長軸仕様」となっているのは旧客など古い車輌になりますが、
(左:実車「樽見鉄道オハフ500保存車」  右: KATO オハフ33 Njゲージ(1/150 6.5mm)長軸改軌)

実車が短軸であっても、Nスケール(1/150)では「精度」と「量産」の面で、長軸改軌が妥協点ではないかと個人的には思っています。(少なくとも今の私にはとっては^^;)

KATO キハ40 前面種別灯 点灯化の巻

風邪がやっと治ってきたので書いてみます。
117系に続く 前面種別灯シリーズ? というわけで
KATO キハ40 2000(M) の前面種別灯の点燈化の加工にトライしてみました。

キハ40また再生産されるようですね。20年以上前の製品ベースで尾灯が大きめですが、デフォルメが上手いのでしょうか… このKATO顔は割りと気に入ってます。夜景シーンで、最新のTOMIX HG製品と比べて前面種別灯が点灯しないのが気になるところなので、これを改造します。

KATO キハ40を分解して、前面でカットしたい箇所を穴を開けていきます。

穴を開けたらカッターで切断してヤスリですが、117系と違って穴が小さいので通常のヤスリが使えません。フィギュア用の極細ヤスリ、サンドペーパーを貼った自家製極薄ヤスリが大活躍です。

無事成功したら両運転台なので、もう片方も同じように…

…… あ゛っと…、油断したら信号炎管を折ってしまいました。orz

瞬接で戻せないぐらい潰してしまったのでピンバイスで穴を開けて、プラモデルの余りランナーを炙って伸ばしたものを裏から通して、リカバリです。⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!

次にライトユニットのLEDを外して

尾灯用 赤色LEDと前照灯 橙色LED を白色LEDに交換します。左が交換前、右が白色LEDに交換後です。元のLEDに比べるとかなり明るいことがわかるかと思います。

白色LEDの方が若干大きいですが、LED足幅がライトユニットの穴とちょうど合って根元まで刺さるのでサイズは問題ありません。十分明るいので、尾灯/前照灯の白色LEDから一部を導光して、117系と同じように前面種別灯を光らせる作戦をとります。
チップLEDを増設することも可能ですが、尾灯/前照灯に連動して点灯してほしいこと、(DCC?とか?)後のことも考えて、動力車に余分な基板を追加したくないので…

前面種別灯を点灯する為、尾灯LEDからの導光スペースが必要なので、前照灯クリアパーツはヤスリで削ってしまいました。同じく前照灯LEDの頭も邪魔なので、削り落としてしまいました。
一応実験の結果、これだけ削っても前照灯の明りはさして変わりありません。^^;

前照灯と前面種別灯の間で光が漏れるので、前照灯クリアパーツはアルミ箔を貼って遮光しました。アルミ箔はいつもお世話になっている錠剤パッケージのリサイクルです^^;
前照灯の電球色化はスペースに余裕が無いのでクリアオレンジ(Mrカラー)でクリアパーツを着色して行っています。

前面種別灯の導光パーツは、透明プラ棒を楕円に曲げ加工したものです。遮光するためアルミ箔を巻いてます。先は半分に割って「両足」で尾灯/前照灯の白色LEDいずれかの光をもらいます。黒いライトケースは穴を開けて「片足」を通しています。

ライトユニットをレール上に置いて点灯試験です。前照灯/尾灯いずれが点灯した時にも、前面種別灯が光らせることができたので、まずは成功です。

最終的に組み付けて点灯してみました。左は製品のままのキハ47 1000(M)、右が点灯加工したキハ40 2000(M)です。TOMIX 常点灯パワーユニットで停車点灯させた状態です。

前照灯が電球色化されており、前面種別灯も白色でいい感じです。
いずれの進行方向でも前面種別灯が光って成功です。^^

一般的には「TOMIX HG製品などを揃える」のが正解だと思いますが、
「やってみたいように加工する」のも、また一興

KATO 117系 前面種別灯 白色LED点燈化(完)

KATO 117系の前面種別灯 点燈化の続きです。

まず前回の穴あけした前面種別灯は、コンマ何ミリの枠を残してあったので、シルバー(エナメル)で、つまようじ塗装しました。

前面表示の「クリアパーツ」はアクリルなどから削り出すことも考えましたが、形状が単純な四角形ではないので、簡単に切り出しができる薄い透明プラ版からカットしてみました。ちょうど良い物が無かったので… お惣菜の「フタ」から調達です。薄すぎる気もしますが、とりあえず使ってみました…(^^;

薄いのでカット&削るのは楽ですが、薄すぎて糊代が無いので接着が非常に厄介です。力を加えすぎるとすぐ割れますが、とりあえず先頭2両分なんとかしました。真ん中はボディの角に合わせて、微妙に山に曲げています。

ライトについては前面種別灯用の導光パーツを追加したことで、尾灯が点く時にも前照灯へ光が漏れていました(写真左)ので、遮光用に薄い板をはさんで改良(写真右)しました。これは不要になった「地下鉄一日乗車券の磁気カード」を利用しています。磁気カードは薄くて遮光もOKなので使えるのではないかと思います。

白色LEDなので、前照灯だけ電球色化する為、クリアオレンジ(Mr.カラー)を薄く塗っています。実装スペースが無いので、元のレンズパーツに直接塗装です。

肝心の前面種別灯の表示ですが、KATOの117系用シールを探したのですが、ノーマルな物がどうしても手に入らないので、今回は単純な無地の白色表示としました。余っていたシールの余白から適当に切り出したので、拡大で見るとちょっとイマイチです… orz

無地の白でも点燈すると雰囲気が出ますね。117系の大きい前面表示灯は点燈しないのが気になっていたので個人的には満足です。何十年も前の旧製品がよみがえります。

今回の改造は、「どこまでできるかを試す」の一環でやってみましたが、そろそろ裸眼では辛くなってきました…拡大鏡でも欲しいところです。^_^;

KATO 117系 前面種別灯 白色LED点燈化(試作)

若干余裕ができたので第2弾。とりあえず試作です。

KATO 117系 前面種別灯の白色LED 点燈化の加工を行ってみました。「快速」とか表示されるアレです。以前白色LED化 した 117系を改造します。

分解してから、前面でカットしたい箇所をピンバイスで穴を開けます。
穴あけの目安は千枚通しで印を付けています。

穴を開けたら、それらをカッターで切断してヤスリで整えました。
プラモデル改造などと同じなので、特に目新しいところは無いかと思います。

ただし、先頭車2両分の加工が必要なのと、物が小さいので綺麗に揃えるようにするのがちょっと難しいです。1輌目は削り過ぎがありましたが…… パッと見いいんじゃね?状態になったので、妥協します。^^;

前面種別灯を点燈する方法ですが、遮光ケース内に隙間があったので、透明プラ棒で導光するパーツを追加してみました。

導光パーツは、φ2mm の透明プラ棒ですが、太いので楕円に潰しています。前照灯用と尾灯どちらかの白色LEDから光をもらう為に左右2本追加しています。

写真ではわかりにくいですが、尾灯は透明プラ棒を通すために遮光ケースに穴を開けています。点燈試験してみました。

導光パーツの都合上、点燈に偏りがありますが… やっぱり点くといいですねv^^。

あとは前面表示の「クリアパーツ」をどうやって作るかなぁ…

KATO 165系 先頭車のKATOカプラー伸縮密連形化

若干余裕ができたので、仕掛中で放置していた改造をしました。

以前、KATO Nゲージ 165系をお手軽にアーノルドカプラーからKATOカプラー密連形Aに交換しましたが、やはり昔ながらのスカート首振りが気になるので、カプラー交換をしました。

このようなディティールアップは TNカプラー交換が定番ですが、あえてマイノリティーな「KATOカプラー伸縮密連形」に交換してみようと思います。

KATOカプラー伸縮密連形は「先頭車用」 Assyパーツ 4321C3 を用意しました。写真上は比較の台車マウントカプラーです。
なお、最初に買った伸縮密連形「中間車用」は、復芯ばねが有って良いのですが、胴受が再現できないことがわかったので…… 「先頭車用」を買い直しました。^^;

胴受はダミーカプラー Assy Z04-0140 を加工して作ります。ダミーカプラーを切り落とした後に、胴受真ん中を V字カットします。KATOカプラー伸縮密連形の根っこが当たらないようにする為です。伸縮カプラーもスムーズに可動できるように、スカートに当たりそうな部分を少し斜めカットしています。

ダミーカプラーのスカート取付用出っ張りは、カットして水平にします。水平にした部分にカプラー可動部分が当たるので、滑らかに動くように綺麗にカットします。

このダミーカプラーを挟むようにプラ板(約1.5mm厚)接着します。もとのスカートについては、不要部分をカットしてコの字パーツに接着してあります。

コの字パーツ凸が嵌め込みできるように、プラ板に穴が開けてあるので、パチンと組合わせることができます。要は KATOカプラー伸縮密連形を装備している製品とほぼ同様の構造です(わかる人にはわかる ^^)

これを同じように 2組作りました。ダミーカプラーと同じ構造なので車輌本体への取り付けも嵌め込み式です。ただ連結を外す際に力がかかるので、少量のゴム系接着剤で取付けてあります。
プラ板は白く目立つので形を整えた後、ガンダムマーカー黒で塗ってあります。どうでもいいですがガンダムマーカーって、あんまりマジックと変わらない気が^^;

R177カーブ通過もOKでした。KATOカプラー密連で互換性があるので、中間車への連結もOKです。

走行も良好でしたので、Njゲージ化して増結にしようかと思います。

「Njゲージ」見学&走行会へ

喫茶店cafe COCKPIT のSKDクラブレイアウトで行われた 第5回「Njゲージ」見学&走行会へお邪魔してきました。

いままでNjゲージ(1/150 6.5mm軌間)化した車輌をちゃんとしたシーナリーで見たいと思っていたところなので、渡りに船というわけです。

それと、鉄道でどこかへ行きたいと思っていたところなので、^^;

例によって、三岐鉄道北勢線で桑名まで出てから、近鉄週末フリーパスで、近鉄名古屋線, 大阪線, … ,田原本線と乗り継いで行きました。

お昼の後、早速、Nゲージ複線の外側 Nj(Z)ゲージ線にて走らさせて頂きました。やはり風景があるといいものですね^^。雪景色だとレールの狭軌感が出ます。

持込んだ車輌は今まで、Njゲージ化した5編成(M車ベース)です。我ながら短期間にエライ増えたなぁと思います^^; もっとも基本ボディは付属パーツを付けただけのノーマルなので、もう少し手を入れたいところです…

でも165系のような旧製品ベースの安価な製品でも、レイアウト中を遠景で見れば雰囲気が出てよいものです。

JR東海313系、キハ30

キハ56、キハ35、DD51、茶色の大軌デボ1は今回唯一のNゲージ(DDF製を動力化)です。^^;

最後の写真は、泰茅轍道(ビバン模型製作所)所長さんによる Njゲージ化 D51 498 です。いまいちな写真にガッカリした人は泰茅轍道さんへ

蒸気は車輪が良く見えるので、狭軌化の効果が高いですね。難易度も高いですが、蒸気もいつか改軌してみたいところです。

今回も泰茅轍道さん/喫茶店オーナーさん/SKDクラブの方に感謝です。

#大阪では、ホビーセンターKATOでAssyパーツ&アトラス製CODE55レール、そして極薄ローフランジ車輪(VP001)を1個お試しで買ってきました。