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国鉄

「嘉例川駅」モジュールその4 (木、小物)

駅舎の土台とホームは適当なサイズに切ったプラ板の上に厚紙を接着して、Mrカラーをシンナーで薄く筆塗りしています。厚紙は、にじんで良い感じになります。

ベースの地面は100円ショップの石粉ねんどを水を混ぜて薄く伸ばして作成しています。
着色前は、ちょっと雪ぽいですね。

嘉例川駅モジの土台とホーム塗装嘉例川駅モジの地面塗装

駅の前の木は、電線をほぐした銅線の束を半田付けして、根元から順に枝を作っていきます。

嘉例川駅モジの木、電線半田付け嘉例川駅モジの木、電線半田付け

表面はシンナーで溶いた木工パテを塗っています。
さらに茶色に塗って…

嘉例川駅モジの木、塗装嘉例川駅モジの木、塗装

フォーリッジを接着して木が出来上がりました。
嘉例川駅モジの木、フォーリッジ接着

ホーム駅名票はJR九州タイプにプラ板、プラ棒で適当に作成、
地面はテクスチャーペイント、フォーリッジ、カラーパウダー等で仕上げています。
小物の柵、自転車、人形を配置して完成です。

嘉例川駅モジ、小物設置嘉例川駅モジ、小物設置

今回は試験的に最後、エアブラシで色があるかわからないぐらいで、
タミヤの水性アクリルカラーの茶色を適当にところどころ薄く吹いてみました。

疲れたので、とりあえず記事アップはここまで。

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「嘉例川駅」モジュールその3 (電飾チップLED)

駅舎の室内照明は、φ3mm白色LED、定電流ダイオード(CRD)、+-逆接続保護のダイオードで作成しました。LEDの足を適当に曲げて屋根に合わせてセットします。

嘉例川駅モジの電飾白色LED嘉例川駅モジの電飾白色LED

ホームの照明は覗き込んだ時に目立たないように1005サイズ(1mm x 0.5mm)のチップLED電球色を使うことにしました。
両面テープに貼り付けた後、予備半田をして、ポリウレタン線(赤+、白-)を半田付けしています。
φ3mm白色LEDとサイズがえらい違いますが、案外慣れれば、半田付けなんとかなります。^^;

嘉例川駅モジのホーム電飾チップLED1005予備半田付け嘉例川駅モジのホーム電飾ポリウレタン線半田付け嘉例川駅モジのホーム電飾チップLED1005半田付け

これをホーム屋根にクリアボンドGで貼り付けて配線します。配線を少なくするため、チップLEDは基本3個で直列つなぎです。

嘉例川駅モジのホーム電飾チップLED1005配線嘉例川駅のホーム電飾チップLED1005配線

室内照明のφ3mm白色LEDはオレンジのマジックで電球色にします。

嘉例川駅モジのホーム電飾チップLED1005配線嘉例川駅モジのホーム電飾チップLED1005配線

テスト点燈しました。ホーム屋根の千鳥配置した電球色がいい感じです。

嘉例川駅モジのホーム電飾テスト嘉例川駅モジの正面電飾テスト

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「嘉例川駅」モジュールその2 (ホーム)

ホームは石垣が好みだった鉄コレのホームを100円ショップの「おゆまる」で型取りして、木工ボンドで複数コピーしました。
木工ボンドだけでは、やわらかすぎて扱いにくいので厚紙に張ったものを複数作成。

嘉例川駅モジのホームおゆまる型取り嘉例川駅モジのホーム木工ボンドコピー

石の凸凹でつなげててプラ板に接着して延長します。

嘉例川駅モジのホーム木工ボンドコピー嘉例川駅モジのホーム作成

Pカッターで筋彫りしたプラ板を組み合わせてホームにしました。
ホームの階段はタミヤの2mm三角棒等で作成、スチレンボードの切り欠きにはめました。

嘉例川駅モジのホーム作成嘉例川駅モジのホーム階段

ホーム高さは低めにしましたが、良い感じかな。

嘉例川駅モジのホーム作成嘉例川駅モジのホームに駅舎仮設置

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「嘉例川駅」モジュールその1 (ベース、駅舎、レール)

なんやかんやあって、所帯をもって、桑名に戻って環境が変わり、
ブログの更新をサボってきたのですが… 3年経っていたとは…(^^;
久々の更新です。

もう、四ヶ月前になりますが、
2月にホビーセンターカトー東京店で行われた「Gフェス 2」のテーマ「駅」に合わせて作成した「嘉例川駅」モジュールの作成メモです。

まずは、ベース作りです。

嘉例川駅モジュール直線パネル嘉例川駅モジ接続用レール作成

いつもどおり、路モジのオルタネート規格(複線間隔33mm)に準拠しました。
路モジ規格どおりではなく、レールの位置はホームに合わせて適当にずらしています。
画材屋で調達したA4パネルに、ホームセンターで買った木材を
木工ボンドで貼り付けて、310×210のベースを作成します。

見栄えを重視するため、PECO CODE 55フレキシブルレールを使います。S62 をカットして、両端のみKATOユニトラックを使います。フレキには4mmコルクを重ねてレール高さをあわせました。レールは半田付けで接合しています。
今回は給電コードも目立たないようにレールの裏側に半田付けしました。

嘉例川駅モジュールレールCODE55嘉例川駅モジュールレール敷設

地面およびホームは、1cmのスチレンボードでかさ上げしました。

メインとなる駅は、やはり木造駅舎が良いなぁと思ってましたので、色々試した紆余曲折の後、紙創りの木造駅舎を使うことにしました。これは精密にレーザーカットされたペーパーキットで、瓦まで彫られた優れものです。

嘉例川駅モジのペーパーキット塗装嘉例川駅モジのペーパーキット屋根塗装

Mrカラーをシンナーで薄くして、筆で塗り重ねると、色ムラが木目ぽい感じでなかなかリアルになります。
本物の嘉例川駅は黒ぽい感じのようですが、好みで茶色にしました。

裏側も茶色に塗って、照明を点けた際に備えます。窓の透明部分が光で反射しないようにマスキングして一部茶色に塗っています。

嘉例川駅モジ駅舎、内側塗装嘉例川駅モジ駅舎、内側塗装

着色後に駅舎パーツを木工ボンドで接着していきます。

嘉例川駅モジ駅舎、組立て嘉例川駅モジ駅舎、組立て

柱の断面はエアブラシで塗装します。
瓦は一律に塗るとイマイチ感があったの、瓦を意識しながら筆塗りで濃淡をつけました。
屋根を外せる様に瓦板同士を接着。屋根の傾斜が一致するように
ペーパー部品を切出し後の余った物から三角形をカットして補強に使います。

嘉例川駅モジのペーパーキット柱塗装嘉例川駅モジのペーパーキット屋根塗装

レールは直接塗装したら簡単に剥がれたので、ガイアマルチプライマーを塗ってMrカラーで茶色(マホガニー?)を塗装しました。

バラストは一般的な木工ボンド水溶液による方法で固着しました。ユニトラックの枕木間も木工ボンドを塗ってバラストを固着しています。バラストが流れないようにホームに当たる部分は5mm角プラ棒でせきとめています。木工ボンドが白くなってしまった部分はエアブラシで薄く茶色に塗ってごまかしています。^^;

嘉例川駅モジのレール塗装嘉例川駅モジのレールバラスト木工ボンド固着嘉例川駅モジのレールバラスト木工ボンド固着

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桑名モジュールその3 北勢線ナロー 5.1mmゲージレール敷設

桑名モジュールその3 北勢線ナロー 5.1mmゲージレール敷設の巻です。

前回築堤の途中まで作ってましたが、実物は築堤に通り抜ける歩行者用通路としてトンネルがあるので、これを再現しました。新品のカッターナイフでスッパリと発泡スチロールを切断します。これを接着剤 Super X で再度組みなおすことで四角いトンネル部分を設けました。少ない接着面積で強度的に大丈夫か心配でしたが、弾性形接着剤のSuper X では強度的には問題なく、すぐに固着できるので便利です。(実は Super X は、広い面積だと扱いにくいのが後で判明… ^^;)

次に築堤上を走る5.1mmゲージの拡張用に、ユニトラックS62 レールを半分に切断したものを築堤下に埋め込むようにしました。これらは半田付けした電線(赤と黒)で繋がっていて通電しています。ユニトラックが5.1mm ゲージレール用の電気的および物理的なコネクタになります。まぁ拡張用の保険?みたいな物です。

ユニトラックをコネクタ代わりにするのは、メジャーな方法(Zゲージや軽便鉄道のモジュール等)だと思います。その上に発泡スチロールを削って形を整えた築堤が乗る形になります。

近鉄のNゲージ複線および国鉄のNjゲージ(Zゲージ)を乗せた白いプラ板の「プレート線路」と木製パネルの間には、防音用に3mm厚のスチレン板を挟みました。木製パネルへの固定は昔懐かしい KATO製の12mm釘を使っています。

実は「プレート線路」を木製パネル上に直接接着しようとして失敗した為、リカバリで 3mm厚スチレン板を緩衝材で挟んでいます。これは広い面積の接着で Super Xを使った際、このところの暑さと手際の悪さから接着剤を塗っている途中から固まりだして、畑の畝のように凸凸凸凸凸凸状態で硬化して失敗したためです。(広い面積はゴム系接着剤で十分です ^^;)

これに伴い築堤も3mm厚スチレン板でかさ上げしています。地面についても木製パネルに5mm厚スチレンボード2枚で地面をかさ上げしました。

築堤上に2mm厚コルクを接着してから、5.1mmゲージのフレキシブルレールを接着しました。接着面積が少ないことと急カーブで力がかかるので、SuperXで固着させました。

橋脚のパーツを整えて仮接着した状態です。実物はもっと低く北勢線のナローが近鉄と国鉄をオーバークロスしますが、モジュールとして「パンタがもげる車輌」が無い様に高さを確保する必要があるので、KATO高架線路に近い高さのマージンを確保しています。

5.1mmゲージとして北勢線の車輌が何も無いので、下津井電鉄鉄コレを載せてみました。
Nゲージには近鉄1200系の鉄コレを、Njゲージ(Zゲージ)は改軌した KATO キハ26です。

まだまだ完成ではないのですが、ちょっといい感じです。

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桑名モジュールその2 北勢線ナロー 5.1mmゲージ築堤作成中

桑名モジュールその2 北勢線ナロー 5.1mmゲージ築堤作成中の巻です。

今回(・ω・`)ショボーンなこと、

  1. 100円ショップの発泡スチロールカッターが廃盤で売ってなかったこと
  2. 三重交通モニ201のキットが売切れだった…

2番目が1番ダメージが…。見かけたらすぐ買っておけよ>自分

気をとりなおして、本モジュールでは唯一の見せ場になると思われる北勢線ナローのオーバークロス部分を作ります。

そんなわけで、前作と同じく、また築堤です。

築堤は「ある程度出来上がらない」と、立地条件に影響される橋の寸法などが決まらずなかなか進まないので、正直苦手で、もう作るまいと思っていたのですが、一番見たい「ガーダー橋」と「橋脚」の為に作ります。^^;

実際このレイアウトには、川も山も無いし(精巧な)ストラクチャを作る腕も無いので地道に行きます。

築堤には100円ショップ ダイ○ソーで調達した発泡スチロールブロックを用いました。

厚みが約5cmあるので丁度良さそうなこと、前回築堤モジュのスタイロフォーム積層3段重ねでは接着に時間を要したことから、この薄緑の発泡スチロールブロックを試用してみることにします。

カッターナイフで切断した発泡ブロックをベース上に適当に仮配置します。
実物どおりのカーブにするとモジュールに収まらないので、フィーリングでカーブなどは、少々妥協しています。赤いボールペンでレール位置や切断面を書き込んでいきます。

北勢線ナローのレールは以前より作成していた 5.1mmゲージのフレキシブルレールを使います。
これは、PECOのZゲージ(6.5mm) フレキの枕木を切断して約5.1mmに詰めたものです。

ゲージを詰める関係で、白いプラ板上に枕木が瞬着で固定してありますが、これが鉄橋の部分ではよろしくありません。枕木の隙間から覗く真下の地面が鉄橋の醍醐味と思っているので、シースルー化することにしました。

0.6mmピンバイスで、枕木間の白いプラ板を連続で穿孔して、ジグソーパズルの如く白い部分を取り除いていきます。これをヤスリがけして整えます。

ここで強度的に問題ないことがわかったので、ガーダー橋が乗る部分まで、さらに中央部分を削り込みます。

ガーダー橋を 2mm角プラ棒と0.3mmプラ板をカットしたもので一部分試作したものと組合せて寸法確認です。レール真下に鉄橋の部分が通っているので、いい感じです。ナローの貧弱な薄ぺらいガーダー橋の雰囲気が出てるかな…

あとは、薄緑の発泡スチロールを築堤のイメージに合うようにひたすらカッターで削っていきます。水色スタイロフォームと、黄色スチレンボードは前回の余りを使って橋脚のベースにしています。

白いのはコンクリート橋脚です。5mm/3mm角プラ棒,1mmプラ板で自作しています。
発泡スチロールの築堤と、橋脚の微調整は少し落ち着いたところで写真をいくつか…

まだまだ続きます。

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久留里線のキハ30 青春18きっぷ冬

若干忙しさが減ったので、思い出したように更新です。もう旧正月過ぎてますが去年の蔵出しネタです。
東京住まいとなったからには一度行ってみたかった「久留里線」に行ってきました。

もちろん 国鉄色ツートンの キハ30 がお目当てです。

青春18きっぷの消費も兼ねて近場の千葉に行きます。千葉なら東京の隣だから、単純に近いやん と安直に思ってましたが、
今住んでいる所は「東京」と言っても、山梨の方が近くて、思った以上に時間がかかります(苦笑)。
「青梅線~中央線~総武線~内房線~」と乗り継いでいきます。シルバーなE233系などに乗っていると、通勤気分な感じですが、

千葉を過ぎて、五位駅で小湊鐵道のキハ200を見ると急に旅気分になってくるのは単純なものです。f^^; (行程の都合上、小湊鐵道は今回はパスして次回行くことにします)

お目当ての木更津駅についたらホームには キハ37,38 が停車していました。シルバーなのがちと残念ですが^^;
客がほとんど乗ってなかったので、車中で千葉で買った駅弁で腹ごしらえです。

トンカツ薄いです。久々に薄いです(^^;)

久留里線の木更津駅から久留里駅に行く途中、行き違いの列車交換で、念願?のキハ30を見ることができました。^^
やはり国鉄カラーのツートンは良いですね。駅ではタブレット交換も見ることができます。

無事、写真に収めることができたので、久留里線終点「上総亀山」駅まで乗ることにします。

終点「上総亀山」駅はクサビ形になっておりホームが細くなっています。
どのローカル線もそうですが、終点は寂れているところが多いですね。

40分ほど時間が合ったので、亀山ダムで散策して折返す列車に乗りました。

戻りは途中下車して、雰囲気が良さそうな駅舎を写真に収めました。
久留里線には比較的古いままの状態で駅舎があってよいですね。

馬来田駅はホームへ階段で上るようになっていて変わっています。なぜかドクターペッパーが売っていたので買いました。

途中下車をしながら戻っていくと、キハ30 が来たので、これに乗って木更津まで戻りました。

やはり外吊の扉が特徴的ですね。どんな構造だろう?と思ってみていたものです。
(この前面扉薄いですね。元からなのかな?)

昔は、キハ30はロングシートで乗るのは好きではありませんでしたが、今見ると味があっていいなぁと思うものです。
実車を何十年ぶりかに乗れて満足な一日でした。

最後は Njゲージ化した キハ30 です。KATOナックルでもカプラーでかいなぁ^^; Zゲージカプラーにするべきか…

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KATO キハ40 はめ込み式TNカプラー化、Njゲージ化

前面種別灯の点灯化を行った KATO キハ40をさらに弄ってみます。

KATO のキハ40はスカート開口部が広く目立つのが弱点なので、今回はTNカプラー化を行ってみました。使用パーツはキハ40用TNカプラーJC6352 + PZ6252 スカートです。

定番のTNカプラー交換ですが、よくある単純な「接着」もしくは「精密ネジによる取付」ではなく、はめ込み式でTNカプラー化を行ってみました。はめ込みができるように自作TNカプラー受けを以下のプラ棒とプラ板から作成しています。

プラ棒(1) 1mm 角 15.2mm x 2本 (TNカプラー凸にはまります)
プラ棒(2) 2mm 角 14mm x 1本
プラ棒(3) 2mm 角 7.5mm x 1本
プラ板(4) 1mm 厚 14mm x 7mm x1枚 (最後 0.4mm厚位まで削りましたケド…)

上記をプラモデル用接着剤で組みます。瞬着を使ってないのは、固着までに微調整ができて、弾力性を期待している為です。

最初にプラ棒(1)とプラ棒(2)を組み、TNカプラーのはめ込みを確認しました。ノギスで計測したどおり、1mm角の□ と □間に2mm角プラ棒サンドイッチでジャストです。^^
TNカプラー脱着がスムーズにできるように、1mmの凸は面取りしてあります。

さらに残りのプラ棒(3)+プラ板(4)を接着していきましたが、見込みと違ってTNカプラーを取付けると、ボディとスカートに隙間ができてしまったので、ライトユニット部の床板を 1mm→ 0.4mm まで削りました。あわせてプラ板(4)も削っています。また床板の反りがあったので吸収する為に少し傾斜を付けて 0.5mm – 0.4mm 厚のクサビ形です。

床板にTNカプラーのスカートが干渉する部分は一部カットしています。TNカプラー側も、凹部分を 0.5mmほどカットしています。

プラ板(4)は切欠き( 3x3mm)を入れて、ライトユニット電極が確認できるようにしました。キハ40には消灯スイッチがありませんが、ここの電極の接触部分に薄いプラ短冊等を差しこめば、消灯も簡易的にできるかもという寸法です… 使わないかもしれませんが^^;

キハ40は両運転台なので、2組の「白いTNカプラー受け」を作って、透明ゴム系ボンドで床板に接着しています。最終的にTNカプラーがパチンと、はまるようにできました。v(^^

さらにTNカプラーに気を良くして、調子に乗ってNjゲージ化(1/150 6.5mmゲージ)も行いました。いつもの長軸改軌です。(改軌については過去記事 DD51, キハ56+27 などの Njゲージ を参照願います)。TNカプラー化しているので、元の台車マウントカプラーは不要なので、大胆に切り落しています。

なお油断していたら、軟質プラ製のギア軸受け部分を 1mm角 ほど割ってカットしてしまいました。狭軌化で削り込むので寸法上、ギア部分がシビアなのですが(^_^;;; 瞬着でリカバリーできました。カッター刃はちゃんと交換しないとだめですね。^^;

改造後キハ40(前面種別点灯&TNカプラー&Njゲージ化)と、無改造キハ47の比較です。なお改造後の方はライトリムなどを色挿ししてあります。これまで Njゲージ化した165系/313系を並べてみました。改造後はなかなか良い感じです。改軌動力もスローが効いて走行もOKです。

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Njゲージ KATO 165系の増備

以前に先頭車を「KATOカプラー伸縮密連形」に改造した KATO製165系 3両を Njゲージ(1/150 6.5mm)に改軌しました。

例によってハンマーによる車軸打出しによる長軸改軌です。馴れたものでトレーラー3両なので1時間ぐらいで完了でしょうか。
→ 改軌の詳細については、「Njゲージ」タグ の過去記事 DD51, キハ56+27 などや、Nj 総本山とも言える 泰茅轍道 さんを訪問してみてください。

これで 3両+3両 編成ができます^^。 KATOカプラー伸縮密連形の先頭車も Zゲージ(RealTrack) レール上で無事走行できました。

先頭車の伸縮密連+中間車の台車マウントカプラー も連結OKですが、
直線 → R220 急カーブの繋ぎ目で伸縮カプラーの動きが大きくて脱線することがありました。
もう少し緩いカーブが欲しいところです。(現時点 Zゲージ組レールでは、R220が最大カーブ ポイント用を除く^^;)

それから、KATO 165系は幌がついてないので、Assy パーツ Z05-0808 ホロ(灰) を透明ゴム系ボンドで接着してみました。
形態的にはキハ40幌Assy や TOMIX パーツが良いと思いますが、簡単に入手できたこと、313系と同じでディティールが合うことから、これを使っています。幌があるだけでも雰囲気は良くなります。扉の色は実車の色が思い出せなかった(銀? クリーム?) ので、そのままです^_^;。

前回のキハ40と同様に、165系の前面種別灯も点灯加工したいところですが、量産向きの改造ではないので保留です(^_^;。

おまけ: 長軸台車の例

写真のように、実車が「長軸仕様」となっているのは旧客など古い車輌になりますが、
(左:実車「樽見鉄道オハフ500保存車」  右: KATO オハフ33 Njゲージ(1/150 6.5mm)長軸改軌)

実車が短軸であっても、Nスケール(1/150)では「精度」と「量産」の面で、長軸改軌が妥協点ではないかと個人的には思っています。(少なくとも今の私にはとっては^^;)

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KATO キハ40 前面種別灯 点灯化の巻

風邪がやっと治ってきたので書いてみます。
117系に続く 前面種別灯シリーズ? というわけで
KATO キハ40 2000(M) の前面種別灯の点燈化の加工にトライしてみました。

キハ40また再生産されるようですね。20年以上前の製品ベースで尾灯が大きめですが、デフォルメが上手いのでしょうか… このKATO顔は割りと気に入ってます。夜景シーンで、最新のTOMIX HG製品と比べて前面種別灯が点灯しないのが気になるところなので、これを改造します。

KATO キハ40を分解して、前面でカットしたい箇所を穴を開けていきます。

穴を開けたらカッターで切断してヤスリですが、117系と違って穴が小さいので通常のヤスリが使えません。フィギュア用の極細ヤスリ、サンドペーパーを貼った自家製極薄ヤスリが大活躍です。

無事成功したら両運転台なので、もう片方も同じように…

…… あ゛っと…、油断したら信号炎管を折ってしまいました。orz

瞬接で戻せないぐらい潰してしまったのでピンバイスで穴を開けて、プラモデルの余りランナーを炙って伸ばしたものを裏から通して、リカバリです。⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!

次にライトユニットのLEDを外して

尾灯用 赤色LEDと前照灯 橙色LED を白色LEDに交換します。左が交換前、右が白色LEDに交換後です。元のLEDに比べるとかなり明るいことがわかるかと思います。

白色LEDの方が若干大きいですが、LED足幅がライトユニットの穴とちょうど合って根元まで刺さるのでサイズは問題ありません。十分明るいので、尾灯/前照灯の白色LEDから一部を導光して、117系と同じように前面種別灯を光らせる作戦をとります。
チップLEDを増設することも可能ですが、尾灯/前照灯に連動して点灯してほしいこと、(DCC?とか?)後のことも考えて、動力車に余分な基板を追加したくないので…

前面種別灯を点灯する為、尾灯LEDからの導光スペースが必要なので、前照灯クリアパーツはヤスリで削ってしまいました。同じく前照灯LEDの頭も邪魔なので、削り落としてしまいました。
一応実験の結果、これだけ削っても前照灯の明りはさして変わりありません。^^;

前照灯と前面種別灯の間で光が漏れるので、前照灯クリアパーツはアルミ箔を貼って遮光しました。アルミ箔はいつもお世話になっている錠剤パッケージのリサイクルです^^;
前照灯の電球色化はスペースに余裕が無いのでクリアオレンジ(Mrカラー)でクリアパーツを着色して行っています。

前面種別灯の導光パーツは、透明プラ棒を楕円に曲げ加工したものです。遮光するためアルミ箔を巻いてます。先は半分に割って「両足」で尾灯/前照灯の白色LEDいずれかの光をもらいます。黒いライトケースは穴を開けて「片足」を通しています。

ライトユニットをレール上に置いて点灯試験です。前照灯/尾灯いずれが点灯した時にも、前面種別灯が光らせることができたので、まずは成功です。

最終的に組み付けて点灯してみました。左は製品のままのキハ47 1000(M)、右が点灯加工したキハ40 2000(M)です。TOMIX 常点灯パワーユニットで停車点灯させた状態です。

前照灯が電球色化されており、前面種別灯も白色でいい感じです。
いずれの進行方向でも前面種別灯が光って成功です。^^

一般的には「TOMIX HG製品などを揃える」のが正解だと思いますが、
「やってみたいように加工する」のも、また一興

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