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Nゲージ

築堤モジとりあえず完

築堤モジとりあえず完です。

夜中に仕事の電話がかかってきたり、ざんぎょうだったり、このところ散々でしたが
地面もやっつけ仕事で、とりあえず完成です。

実は、初めてのモジュールだったりして ^_^; それっぽくなると気持ちいいですね。

そして厨房以来 何十年以来のレイアウトでもあります。

とりあえず出発です。

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鉄道橋の高さ制限バーを作るの巻

高さ制限バーは、トラックなど高さのある車が、橋に接触しないように、手前に設けられている黄色と黒でトラ縞の構造物です。

実物と同様、この川モジュールの鉄道橋を保護する高さ制限バーを作ります。

プラ板0.3mm厚、プラ角材3mm, 2mm 等を適宜切り出します。実物の写真を参考にしながら、例によって各部寸法は現物あわせで設計図はありません。(^^; 効率の悪い原因ですね)

90度に組み合わされた支柱には三角の補強が付いていますので、切り出して田宮セメントで接着していきます。今回、欲を出して更に、1mm未満の三角も再現してみましたが、数が多く流石に細かすぎて接着が非常に面倒でした。

また手動で切り出しているので、バラツキがあります。ストラクチャをメインで作っている人は、この辺どうしてるのでしょうか…  自動で切り出すカッティングロボが欲しくなりました。

まだ未着色ですが、精密ぽい?雰囲気が出たかもしれません。地面を放っておいて、コレばかり時間をかけてしまいました。f^^;  1mm 未満三角の数十個は、サボっても良かった気がします。

取り付けで支柱を延長した所は、φ0.8mm 針金(普通のクリップ デス ^^;)で補強しています。

また、以前作ったコンクリート橋脚の落下防止金具も銀に塗って接着しました。
0.3mm 真鍮でボルトを再現する手間をかけており、細密感がありますが、よーく見ないと分からない。こちらも作業量を考えると微妙^^;

ただ、この手の物は省略すると省略したで気になるのですよねぇ。

高さ制限バーはトラ縞に塗って、あとは地面に草を接着すれば、格好がつきそうです。
運転会へなんとか間に合うかな といった感じです。

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小川を作る~グロスポリマーメディウムを使ってみた~の巻

前回のバラスト撒きほぼ完了しましたので、小川を作るの巻 に入ります。

>もう一段、バラストより細かい砂も川底に蒔くかどうか、ってところで悩んでます。
バラストよりもっと細かい砂が無いかな?と思ってたところ
青三女さんに頂いた白い砂を思い出して、もう一段これを川底に撒くことにしました。

で、トラブル発生!

ボンド水溶液の濃度が高かった(暑さで水気が飛んだ)のです。
濃~い水溶液を使ったので、乾いても完全に透明にならず。水が溜まったところにボンドの白いポツポツが … orz

もう、この辺焦っているので写真忘れました。(汗)

爪楊枝で突っつこうが白いボンドはどうにもならないので、川底を塗装する方針に変えました。
浅めの川を想定しているので、アクリル絵の具で水の濡れたところを茶色系に、水の無いところは黄土色に着色します。

なんとか、白い点は消えました(^_^;ヨカッタ 一晩置いて完全に乾かしました。

「水」表現には、初めて「グロスポリマーメディウム」を使ってみました。

ほんの少し緑色のアクリル絵の具を混ぜて川の水とします。
ドロドロで隙間に浸透して流れないです。予想と違いました。^^;

端から「水」が漏れないよう安全策をとって透明プラ材を接着したのですが大げさだったかも?
流れないので、筆と爪楊枝などで、表面がなるべく平坦になるよう塗って行きました。

メディウムはすぐ固まらないため、気になる大きい気泡は爪楊枝で突っついて消しました。^^; 面倒草

カルピスみたいな白い色でしたが、乾いて無事透明になりました。
もう少し緑を濃くすれば、川の深みの色が出てよかったかもしれません。

乾くと思ったより痩せて凸凹が少し出た感じですが、光の反射でキラキラするので思ったより、良い雰囲気です。この辺で深追いはしないことにします(^^


#扇風機派には暑さが堪えますが、気温が高いため一晩で乾きました。^^;

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川底の小石蒔き、バラスト蒔きの巻

綺麗な清流を目指して小石を蒔きます。
ちなみに、小石,バラストを蒔くのは数十年ぶりです(^_^;;昔すぎです。

泥底に着色した川底に小石を蒔いていきます。小石は大きい順に約3mm → 約2mm → 1mm(KATOバラスト)と蒔いていき、その途中途中でボンド水溶液で固着していきました。実物の川底に体積していく順序もこんな感じかと思います。(^^;

途中途中で固着していくと手間がかかりますが、石のバラツキ具合はコントロールしやすいかなと思います。一度に接着した方が楽かなと思いましたが、ここでミスすると時間ロスが大きそうなので、step by step デス。

最後のバラストは KATOの道床ぽい物(黒,白,灰色 混合)を使いました。目の細かさは良いのですが、この黒粒が艶ぽくて異質な感じだったのが誤算でした。(KATOバラストの写真参照)

夏の時期に川に残った「花火の燃えカス」とかゴミに思えなくもないのですが気になったので、爪楊枝の先で黒粒だけ少し取り除きました。面倒^^;

川底の工事はここまできました。左→右で小石蒔き前後です。

突貫工事しても思ったより進まないものです。(´・ω・`)
もう一段、もっと細かい砂も川底に蒔くかどうか、ってところで悩んでます。

悩んでても仕方ないので、川底は乾燥のため一旦おいて、レールのバラスト蒔きを始めました。

バラストについては、TOMIX製がスケールより大きい、KATO製が小さいと感じたので、店頭で見つけた中間サイズのモーリン製(Nサイズ)を使って試しています。写真は左からTOMIX,モーリン,KATOの順です。

KATOユニトラ道床の繋ぎと色が違うので、これがうまく処理できるといいのだけど

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コンクリート橋脚と川底作成中の巻

路面モジュールオルタネート準拠?の川モジュールを作りますの再開です。

ずーと、モジュール作成が止まっていて、運転会まで期日がかなりやばくなってきたので、今頃あせりながらやっております(汗)。

コンクリート橋脚をスチレンボード5mm厚から切り出してきて作りました。カッターナイフでスパッと切れるのが良いところで、後ろにある四角い茶色の物です。

これを紙粘土地面ベースをカットして埋込みます。って、急いでやったら、途中写真がピンボケで無です。^^;;;;;

地が茶色ですのでコンクリートぽく、グレーのトールペイント用アクリル絵の具で着色しました。

最初に TAMIYA情景テクスチャーペイントを試してみましたが隠蔽力が弱く、スチレンボードの茶色が表に出てきてイマイチでした。

いつものアクリル絵の具を使ったら抜群でした。^^; テクスチャーペイントは値段も高いので仕上げに使った方が良さそうです。

次にとりあえず川底に石を蒔き始めたのですが、どうもベースの紙粘土の白がチラチラと見える。^^;
ついで川底が浅い感じですので、紙粘土は削って剥がしてまいました。

さらにベース板のMDFまで彫刻刀で少し凹むように削ってから、川底を泥ぽい色のアクリル絵の具で着色しました。白色が消えると、少しそれっぽいように思えてきます。

河川工事中の川 or 増水した川ぽいかもしれません。

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ある日のお買い物、KATO 165系+12系と、白色LED化

やっと余裕が出てやる気が戻ったので、日記でも…

165系は昔通勤や松本方面旅行、大垣夜行などと馴染みのある車輌なので、
新製品の TOMIX 165系を買う気満々で、先日某T店へ行ったのですが…

結局、安さにつられて、KATO 165系 (+ 12系) を買ってきました。f(^^;

KATO 165系は、昔の設計で屋上機器ベンチレータが一体成型、先頭車の前面種別灯が点灯しないなど、とことん国鉄の急行に拘る方なら、どうみても TOMIXなのでしょうが、同じ値段で倍の両数が買える KATOのコストパフォーマンスは魅力的です。(^o^

 KATO 低屋根 基本3両+増結3両 ≒ TOMIX 基本B 3両

足回りは黒染め車輪でいい感じです。イマイチなところは… 前照灯が橙色LED、先頭車前面だけオレンジが薄いこと、増結先頭車スカートが台車と首フリでアーノルドカプラーなところでしょうか

とりあえず簡単にできる KATOカプラー密連形Aに交換しました。ジャンパーは要らないのでカットしてます。これだけでも結構落ち着きます。写真は奥が交換前、手前が交換後です。

次に先頭車の橙色LEDを白色LEDに交換しました。分解は165系は屋根から外す旧タイプでした。この旧タイプは妻板からドライバーを差込んで分解できますが、昔爪を割って泣いた思い出が^^;;;;

丁寧に分解です。車輌の前後を押す方法(KATOの総合カタログ参照)で、上手く分解できました^^。ここまでくれば313系の時とあまり大差はありません。ライト基板から橙色LEDを外して電極の向きに注意しながら、白色LEDに交換して半田付けしました。

電球色化については、オレンジ色のフィルムを使う方法を試してみました。白色LEDとレンズの間に来るように挟み込んでいます。いい塩梅です。

このオレンジ色のフィルムはいつもお世話になっている「お薬の錠剤パッケージ」をハサミで切ったものです。以前のクリアオレンジを塗る場合より簡単で良いです。

そして、同時にKATO 12系も買ってきました。(^o^

もう手元にありませんが、TOMIX 12系 初代(プラ車輪)を 定価800円ぐらいをコツコツ買い集め、一生懸命 Hゴム?に色さしした記憶があります。

何十年もたっているのに、ほぼ同じ値段で(30%割引ですけど)、KATO製が買えるというのがスゴイですねぇ。尾灯も点灯するし、ベンチレータ一体成型でも文句ありません。こちらは、KATOカプラーN に交換しました。

昔と同じぐらいのお値段で新品が買えるのは有難いですね。根が貧乏性なので、TOMIX HGだといじる気があまり起きませんが、1両千円程度なら気軽にイロイロといじることができますねぇ。^^;

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伊賀鉄道860系、複心ばね付で鉄コレ動力をTNカプラー化する

やっと伊賀鉄道860系のM車をTN化できましたので、その手法を書きたいと思います。
今回は密着自連形TNカプラー0371を使いました。

鉄コレのT車については、TNカプラー化するのは簡単で、取付凸凸パーツへポン付けすればOKです。当たるところがあれば少し削るぐらいなので大したことはありません。

一方、M車は鉄コレ動力の構造上ウォームギアが(台車中心より)前にあるので、TNカプラー復心用ばねの「しっぽ」が干渉することが多々あります。よくある方法は以下のような感じだと思います。

  1. しっぽを切断、復心用ばね無とする(GM近鉄12200系動力のTN化説明書と同じ)。
  2. 片台車駆動=0.5M にする。

せっかく両台車でシースルー改造したので、0.5M はパスということで、1.の「しっぽ」をとりあえず切ってから考えることにしました。で、イロイロやったのですが、アーノルドカプラーのコイルばね、KATOカプラーぽい板ばね、0.3mm真鍮線,etc,.

結局のところ、元の線ばねに戻ってきました。^^;

写真のようにラジオペンチで 線ばねを L字に折り曲げます。曲げた部分をTNカプラー台座の四角い穴へはめます。このままでは固定できないので、適当なプラ板の短冊をはめてストッパーにします。線ばねが収まるようにカッター裏で2本スジを入れておきます。

プラ板は、パン袋の口を止めるアレ (スチロール製で田宮セメントOK、割と使えます ^^;) です。

L字に折った部分が飛び出してますが、TNカプラー取付凸凸パーツに干渉せず、ウォームギアボックスもギリギリ大丈夫でOKでした。組むと外れなくなるので接着も不要でした。

2010年6月24日追記

ギリギリすぎるためM車の進行方向などよって、ウォームギアボックスに動きに干渉して脱線することがあった。→ 線ばねは、90度より少し多めに曲げれば問題ありませんです。^^

860系のスカート取付けで当たる部分はカッターで削ってはめ込めば完成です。左がTNカプラー化 後と前の比較です。

TNカプラー化したT車とM車の連結が可能となりました。よい感じです。

もっとも実車は2両編成で、連結することはまずないですけど(^^;

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KATO117系の白色LEDライトユニット作成

以前入手した中古 KATO 117系 4両。ボディは美品で、動力メンテして走行快調ですが、なぜか先頭車のライトが点灯しない。分解すると… ライトユニット基板が入ってません でした。orz

該当のAssyパーツのライトユニット 4042G は、お店には売っておらず、通販では「送料 ≒ 商品代金」と同額のため、しばらく放置してましたが、久しぶりに走らせたら、やっぱりライトが欲しいということで、深夜にシコシコとライトユニットを作ることにしました^^;

GM近鉄キット前照灯用に作った時は「白色LED×1 + CRD×1 + 整流ダイオード×1」3個を用いましたが、同じ回路だと先頭1両あたり、前照灯+尾灯で2倍、6個の部品が必要です。

一方、313系白色LED化の時に調べたのですが、KATOのLEDライト回路では、前照灯+尾灯を「LED×2 + 抵抗×1」3個のみで実現しています。CRDに比べると部品点数は半分でシンプルです。

手持ちのCRDが少ないので、KATO LEDライト回路に習って作成することにしました。

回路は図のようになります。図はフリーの電子回路シミュレータ「Qucs」で作成したものです。(白色LEDが部品にないので、特性の同じ青色LEDで代用です ^^; 電源は12Vの矩形波で、電流計はスルーでw)

313系ライトでは、抵抗R1=270Ωでしたが、白色LEDは明るいので大きめの抵抗R1=390Ωとしています。片方のLEDが逆接続となっていて大丈夫?と思いましたが、LEDの順方向では素子両端が一定電圧(Vf=3.3V程度)となるらしく、逆接続となるペアのLEDがリミッタになるので、壊れるとされる逆電圧5V(U_rev_break)には届かずOKのようです。シミュレーションの赤線も、MAX 3.3V 0.02A (20mA) となっています。電子回路はよく分からんのですが、シミュレーションできるとは便利ですね。^^

配線は基板を用意するのが面倒だったので、空中配線による半田付けとしました。
ライトユニット 4042G が手元に無く参考にできないので、現物あわせてで作成しました。

「微妙に」サイズ決めして足を折曲げてあり、電球放熱用のアルミ等にもショートしませんので、
絶縁対策はサボってます(^_^;。

電気を通すウェイトに LEDの足を当てただけでは接触がイマイチでしたので、短冊にハサミで切ったりん青銅板を電極としています。電極の緑色は半田付けでカッターマットが溶けた為です。注意しましょう。ペンチで「ヘの字」にしたので接触良好でライトユニット取外しも可です。

白色LED化した313系と、117系を並べてみました。ライトが光るとやはり良いものです。後でクリアオレンジを塗って電球色ぽくする予定です。

低い電圧でも光るので TOMIXパワーユニット「常点灯ダイアル最小」で、ほんのり光ります。

今回のライトユニットですが、1個60円(白色LED 2個50円, 抵抗 1個10円)、2個で120円ぐらいです。
純正4042G(1 or 2個?)が 定価420円で(たぶん)電球なので安く思えますが、工数とか手間を考えてしまうと微妙かもしれません。

まぁ、(電子)工作を楽しめたのでOKということで。

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馬面電車を見に、旧名鉄美濃駅へ

馬面電車を見るために、旧名鉄美濃駅(→ 美濃市観光案内 → 旧美濃駅保存会)へ行ってきました。

この駅には廃線になった名鉄美濃町線の駅舎、路面電車 モ593,モ512,モ601,モ876(前面のみ)が保存されているのです。一番のお目当ては、馬面電車の モ601 です。

今回、珍しく車で遠出しましたが国道156号線などを走っていて
カーナビ(CDなんです^^; )の画面に駅が表示されるのに、線路が無いのを見ると、なんとも言えない気分ですね…

目的地に到着したら、早速、駅舎を写真に収めました。古くて良い感じです。木造校舎で育った身なので木がやっぱり落ち着きます。^^

改札を抜けると、ホームに電車が停車した状態になっていて、モ876(前面のみ)を除いて、車内も見ることができます。各種展示がされていて「さようなら谷汲線」のパネルが残っています。

個人的には、岐阜市内に路面電車が走っている時、また今度と思ったら、
もう今度は無かったわけで… (´・ω・`)ショボーン

やっと、「乗れた」ので満足です。

福井も行きましたが、名鉄という意味で)

模型の写真は白帯ではないですが、手持ちの MODEMO モ600形です。実物にも合えたし、行き先どうしようかな…

徒歩3分ぐらいで、長良川鉄道の美濃市駅があるので、乗り鉄で長良川鉄道に来たら、途中下車で旧名鉄美濃駅に立寄ることお勧めです。

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橋モジのコンクリート橋脚の落橋防止金具のボルトを作ってみる

橋モジュールのコンクリート橋脚製作の続きです。落橋防止金具のボルトを作ってみたいと思います。

>金具の固定ボルトが3個縦に並んでいますが、Nゲージ(1/150)ではわずか1mm間隔しかありません。
これを表現するため、まずは、プラ板 or 紙に千枚通しで突いたものを貼ることを考えましたが、やはりリベットぽいので没となりました。^^;

というわけで、前回製作のプラパーツにピンバイスで0.3mmの穴を空けてみました。

最初、手で位置決めをやってみましたが精度が出るはずがなく、とうてい無茶でした。^^;

1個15箇所×4個で60箇所を整然と穴あけするため、途中から穴あけ位置を決める冶具(のようなもの)をプラ板で作って行いました。写真で綺麗に出来ている所は冶具が上手く使えた所です。左から右の順に慣れているのが微妙にわかるかと思います。

とりあえず、1番出来が良いものを1個だけ選んで真鍮線でボルトを表現してみました。

シャープで良い感じです。まだ3個残ってます^^;
型取りコピーはたぶん難しそうなので、残りも地道に行きたいと思います。

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